アルバムが出ればそんなに間をあけずにツアーも始まるだろうと思っていましたが来ましたね。
今回はアルバム発売からツアー開始までと申込期間どちらも少し余裕があるのがうれしいです。
今週中とかだったら1枚も申し込めないしどうしようって思っていました。

行けそうなのは距離的に長野と名古屋。
長野（松本）の会場は車でも行けないことはないです。
（でも運転手さんに拒否されました）
しかも昔私も歌ったことがあるホール。
同じステージに立つことになるなんて感激です。
でも競争率いちばん高そう。

名古屋は何度も行ったことがあるしうちからだといちばん近い（もしかすると松本かもですが）ので行きやすいしなんとか日帰りもできることがわかったので行きやすいです。
そしてまたその名古屋がオーラス。
もうこれは行くしかないでしょう。
時期的にも4月ということはサブちゃんの入試も終わり無事高校生になっているはずなので安心して行けるはずです。
家族からのOKもいただけました。

・・・・と行く気満々になっていたのですがまさかの平日ど真ん中。
1泊するにしても2日とも日帰りするにしても2日も仕事が休めるかな？

それ以前に仕事がどうなっているかまったく不明。

とりあえず1月から3月までは担任を持つことになっているので絶対に休めないだろうからその期間じゃなかったことはラッキー
来年度のことは今の時点ではさっぱりわからないのでどうしようもありませんが、今年みたいに最初は毎日補助に入ることになってると2日は難しいかな？
でも1日目の昼からと2日目休めればなんとかなるかも。
いちばんいいのは今みたいに誰かがお休みの時だけ代わりに入るという勤務。
それならその日は都合が悪いですって断ればいいから。

でもこれだとあまり収入は期待でないし。

まずはチケットが当たらないことにはどうにもならないですけどね。

なんでいつもわたしが行けそうなところは競争率高いんだろう・・・。

いろいろ困難も待っていそうだし、これから厳しい冬を迎えるけれどいつも以上にうれしい春が待っているからどんなことも乗り越えられそうです。

昨夜は久しぶりにリアルタイムでラジオを聴きました。
雑音は多いし、外国の放送が混ざるし、クラシックっぽい音楽の方が大音量で流れてきたりしてたのに、その習慣は本当に何も混ざらないで綺麗に聴こえたんです。
綺麗な歌声が綺麗な音で。
もう奇跡としか言いようがないくらい。
幸せな時間でした。

期待していたお知らせはなかったけど、幸せな時間でした。

奇跡といえば二人が出会い、こうして一緒に歌ってることも奇跡。
偶然じゃなくて必然なのかもしれないけど。

今日はそんなふたりの記念日。

日本でのデビュー６周年おめでとうございます！
１０年先も１００年先もふたりで歌い続けてね。

昨日のラジオを聴いていてもふたりがどんなにふたりで歌うことを大切にし楽しみにしているのかがわかります。

もちろん４人でいることと同じくらい。

来年はまたふたりに会えるね？

うた

あい

まほう

ずっとふたりを見続けていられたこと、本当に幸せです。
ふたりに出会えて幸せです。

１０年先も１００年先もずっと歌いつづけてね。

昨日の様子、ちょっと残念なこともいろいろ入ってきたのでなんか寂しかったんですが、今日某所でお写真を見ることができまして、そのいつもと変わらない笑顔に救われました。

本当に楽しそうに生き生きとした笑顔で、それだけで十分だって思えました。

ちょっぴり残念なことも意味のある経験ですよね。

そしてふたりはこの経験も絶対チャンスに変えて大きく成長してくれると思うから。
次がますます楽しみになりました。



でも、その４ｔｈがあることをよく思わない人や、４ｔｈだけを望んでいる人がいるのも知っています。
どうしてふたりを、４人を信じられないのかなって思います。
今の４人ならどちらの活動も、それぞれの個人での活動も、お互いに悪い影響なんか与えないようにちゃんとやってくれると私は思うんですけど・・・。

やっぱり私は甘いのかなあ…

昨夜はどうしてもラジオが聴きたかったんです。
鍵穴さんで聴けなくなって前回は諦めましたが、昨夜はどうしても聴かないと朝が迎えられない気がしたんです。

昨日は否定されまくりでボコボコにされてめちゃめちゃ凹んで、もうどうして自分がそんなことをしているのかわからなくなってしまいました。
どうして今？

就職試験には受からないかもしれないけれど、すごく前向きな気持ちになって自分に少しだけど自身も持てたのに、なぜそこでまた引きずり降ろされるんだろう？

否定されて悔しいなら、見返してやる！くらいの気持ちになればいいのにそんな気にもなれなくて。

だって褒めてくれて自信をつけさせてくれた人が今度は同じことで逆に否定してきたから、だったらあれはなんだったの？って私の全てを否定されたような気になってしまいました。

だからふたりの声がどうしても聴きたかった・・・。

日付が変わった頃から非常用のラジオを持って部屋の中をウロウロ。
なぜか北京放送とか数学の講座らしきものはめっちゃ綺麗に聞こえるのに、それらしい局は見つからず、時間を過ぎても二人の声はどこにもなくてやっぱりダメかと諦めそうになったとき、あの歌が聴こえてきました。

never go away　誰だって怖いはず　でもね
never go away　いつだって忘れない　だから

ほんとうに希望の光を見つけた気がしました。

半分くらいしかまともに聴くことができなかったけれど、それでもあの声を聴けるだけでどんなに救われたか・・・。

肯定はビールの話だけど、

「肯定派」

という言葉にその日否定されまくった私が、彼らにだけは肯定してもらえたような気がしました。

そう、別にいいじゃん。
否定する人もいるけど私は私の信じるやり方でやってみよう。

だって私は別に上手く見せようと思ってやってるわけじゃないんだもの。
私なりに心を込めた結果なんだから。



テレビに出ないのもＣＤが出ないのもライブがないのも本当に寂しくて残念なことだけど、毎週必ず声が聞けるラジオがあってよかった・・・。