2008/07/18 02:16:56
しゃばけシリーズ第2弾が『うそうそ』に決まったということで、もう一度最初から読んでみることにしました。
原作を知らないほうが楽しめるという人もいるけれど、私はもうすでに何回か読んでるし、本の中のあのシーンはあるのかなとか、どんなふうに演じるのかな、あの人はどんな○○を演じるのかな・・・などと想像するのも楽しいので、もう1回読んでみようと思います。
読み始めると登場人物たちはちゃんとドラマの人の姿と声で動き出します。
一太郎は手越くんなわけですが、普段の歌を歌っている彼とはあまりにも違うので手越くんが演じる一太郎ではなくもう一太郎そのものにしか見えません。
もし他の人が演じていたら、また別の一太郎が生まれていたのかもしれませんが、手越くんの一太郎を見てからはこんなに一太郎そのものの子っていないだろうなって思います。
かわいいところもやさしいところも賢そうなところも、そして時折見せる哀しい目も。
最初にこの役に彼を選んでくれた人はどういう基準で選んだのかわかりませんが、その人に感謝しています。
この一太郎に会わなければ今の私はなかったかも・・・。
かも・・・じゃなくて絶対無いでしょうね。
原作を知らないほうが楽しめるという人もいるけれど、私はもうすでに何回か読んでるし、本の中のあのシーンはあるのかなとか、どんなふうに演じるのかな、あの人はどんな○○を演じるのかな・・・などと想像するのも楽しいので、もう1回読んでみようと思います。
読み始めると登場人物たちはちゃんとドラマの人の姿と声で動き出します。
一太郎は手越くんなわけですが、普段の歌を歌っている彼とはあまりにも違うので手越くんが演じる一太郎ではなくもう一太郎そのものにしか見えません。
もし他の人が演じていたら、また別の一太郎が生まれていたのかもしれませんが、手越くんの一太郎を見てからはこんなに一太郎そのものの子っていないだろうなって思います。
かわいいところもやさしいところも賢そうなところも、そして時折見せる哀しい目も。
最初にこの役に彼を選んでくれた人はどういう基準で選んだのかわかりませんが、その人に感謝しています。
この一太郎に会わなければ今の私はなかったかも・・・。
かも・・・じゃなくて絶対無いでしょうね。
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