2009/09/28 12:07:14
夜行バスで帰ってきてJRに乗り換え家から一番近い駅に着いたのは朝の8時過ぎ。
そこから自宅まではさらに車で30分かかるのですがバスもないので兄に迎えに来てももらいました。
東京に行ってきた私に兄の一言
「芸能人に会えたか?」
いくら東京でも普通に歩いててそんなに遭遇できるもんじゃないと思うよ。
でも、その芸能人に会いに行った(・・・というか観にいっただけですが)とは言えなかった私です。
初めて見るかめなしくん。
フライングで2階席に近づいてくるたびに直線距離にして2メートルもなかったんじゃないかな?
とにかく近かったです。
顔の表情もばっちり。
今までとくに興味も関心もなかったのですが、実際に目の前で見たらその美しさにびっくり。
ほんとにきれいなお顔でした。
でもフライング中なのでその顔は真剣そのもの。
汗もいっぱいかいてました。
そしてほんとにびっくりしたのですが、フライングのための金具っていうか装置って簡単に付け外しできちゃうんですね。
短時間でパパッと。
でも絶対に失敗は許されない。
だから本当に厳しい顔をしていました。
ワイヤーにつるされてやってきたと思ったらロープみたいなのに乗り移ったりするのですが、それも自分で装着するんですよね。
空中でユラユラしながら。
装着が完了すると自分で勢いをつけてぐるぐると回りだしたり。
金具で固定されるのはまだいいのですが、どう見てもひっかけてるだけでしょ・・・っていうのもあって、見ているこっちがドキドキでした。
以前海外のライブで実際に落っこちた人がいますもんね、出演者の中に。
ジャニーズの舞台やライブにフライングつきものなのは知っていましたが、こんなにすごいものだとは思いませんでした。
高いところをワイヤーにつるされて飛ぶわけですから怖いだろうとは思っていましたが、ただつるされてユラユラしているだけだろうと思っていたので空中で技をするなんてサーカスの人みたいだと思いました。
かなり訓練を積まないとできないことですよね。
彼らは見た目のカッコよさだけでキャーキャー言われるような人たちじゃないんだと思いました。
すばるくんは歌が上手いということで彼の歌を聴くのをとても楽しみにしていました。
まず見た目が雑誌なんかで見たまんまそっくり同じでした。(当たり前)
テレビとか雑誌の中の人が目の前にいるってとっても不思議です。
歌は言われているとおり声量があって迫力もありました。
でも手越くんの声が強烈に印象に残っているのですばるくんに関してはごめんなさい。
あんまり覚えてないです。
手越くんに関しては歌声のことですでにいろいろ語ったので今さらですが、やっぱり何といってもあの歌声。
あの高音のきれいな歌声を聴けただけで片道10時間かけて東京まで行ったかいがありました。
演じている姿を目の前で見られるっていうのもうれしかったですし。
生「愛なんて」も聴けて感激。
テゴマスコンのときとも24時間のときとも違う顔が見られたのも楽しかったです。
24時間と言えばあのピンクのチャリティバンドしてるかどうか見るの忘れました。
まだつけてるのかな?
さらに新しい出会いといえば、メンバー2人がご来場。
一週間目のラジオで20日台の前半に観にいこうって言っていたので、もしかしたらって期待はしていたのですが、ほんとに私が行った日に来てくれるなんて感激でした。
私はグループとしてのコンサートのはまだ行ったことがないので小山くんも加藤くんも初対面。(って対面したわけじゃないけど・・・)
とにかく遠かったし、横顔だったけどほかのメンバーも生で見られて感激でした。
かめなしくんに手越くんの扱い方を聞かれて「シカト」と答えたようで、そのあとアドバイス通りにシカトしてましたね。
そしていちばん感激した出会いは、初めて同じファンの方とお会いしてお話ししたこと。
今までメールのやり取りはしていましたが、実際にお会いするのは初めてでしたし彼女は私よりかなり若いので本当に会っていただけるのかドキドキでした。
席が離れていたので初めは開演前に少しお話ししてすぐにそれぞれの席に。
やっぱりあまりお話しできなくて、なんだかぎこちない会話だけになってしましまた。
ところが休憩時間中に彼女が私の席まで上がってきてくれたんです。(彼女は1階席)
「慶ちゃんに会えたんです」
って。
本当にうれしそうに。
会場に入って席に着くときに彼女のすぐ近くを通ったそうです。
そこからはもうしっかり盛り上がってお話もはずみました。
お互いに普段話し相手がいないからここぞとばかりに。
公演終了後にもまたお話ししに来てくれました。
今度はさらにうれしいことがあったって。
今回たまたま取れたチケットが同じ日のものだったのでお会いすることがでいましたが、本当ならきっとお会いすることなんてないかもしれない遠くに離れて住んでいて、歳もうんと離れているのに、同じ人たちが好きという縁で知り合って、大好きな人たちのことを語り合って、同じ時間を過ごすことができて本当に幸せでした。
彼女、今回すごくついていたみたいでいいことがいっぱいあって、その嬉しそうな様子を見ているだけで私も幸せな気持ちをたくさん分けていただきました。
本当に忘れられない一日でした。
そこから自宅まではさらに車で30分かかるのですがバスもないので兄に迎えに来てももらいました。
東京に行ってきた私に兄の一言
「芸能人に会えたか?」
いくら東京でも普通に歩いててそんなに遭遇できるもんじゃないと思うよ。
でも、その芸能人に会いに行った(・・・というか観にいっただけですが)とは言えなかった私です。
初めて見るかめなしくん。
フライングで2階席に近づいてくるたびに直線距離にして2メートルもなかったんじゃないかな?
とにかく近かったです。
顔の表情もばっちり。
今までとくに興味も関心もなかったのですが、実際に目の前で見たらその美しさにびっくり。
ほんとにきれいなお顔でした。
でもフライング中なのでその顔は真剣そのもの。
汗もいっぱいかいてました。
そしてほんとにびっくりしたのですが、フライングのための金具っていうか装置って簡単に付け外しできちゃうんですね。
短時間でパパッと。
でも絶対に失敗は許されない。
だから本当に厳しい顔をしていました。
ワイヤーにつるされてやってきたと思ったらロープみたいなのに乗り移ったりするのですが、それも自分で装着するんですよね。
空中でユラユラしながら。
装着が完了すると自分で勢いをつけてぐるぐると回りだしたり。
金具で固定されるのはまだいいのですが、どう見てもひっかけてるだけでしょ・・・っていうのもあって、見ているこっちがドキドキでした。
以前海外のライブで実際に落っこちた人がいますもんね、出演者の中に。
ジャニーズの舞台やライブにフライングつきものなのは知っていましたが、こんなにすごいものだとは思いませんでした。
高いところをワイヤーにつるされて飛ぶわけですから怖いだろうとは思っていましたが、ただつるされてユラユラしているだけだろうと思っていたので空中で技をするなんてサーカスの人みたいだと思いました。
かなり訓練を積まないとできないことですよね。
彼らは見た目のカッコよさだけでキャーキャー言われるような人たちじゃないんだと思いました。
すばるくんは歌が上手いということで彼の歌を聴くのをとても楽しみにしていました。
まず見た目が雑誌なんかで見たまんまそっくり同じでした。(当たり前)
テレビとか雑誌の中の人が目の前にいるってとっても不思議です。
歌は言われているとおり声量があって迫力もありました。
でも手越くんの声が強烈に印象に残っているのですばるくんに関してはごめんなさい。
あんまり覚えてないです。
手越くんに関しては歌声のことですでにいろいろ語ったので今さらですが、やっぱり何といってもあの歌声。
あの高音のきれいな歌声を聴けただけで片道10時間かけて東京まで行ったかいがありました。
演じている姿を目の前で見られるっていうのもうれしかったですし。
生「愛なんて」も聴けて感激。
テゴマスコンのときとも24時間のときとも違う顔が見られたのも楽しかったです。
24時間と言えばあのピンクのチャリティバンドしてるかどうか見るの忘れました。
まだつけてるのかな?
さらに新しい出会いといえば、メンバー2人がご来場。
一週間目のラジオで20日台の前半に観にいこうって言っていたので、もしかしたらって期待はしていたのですが、ほんとに私が行った日に来てくれるなんて感激でした。
私はグループとしてのコンサートのはまだ行ったことがないので小山くんも加藤くんも初対面。(って対面したわけじゃないけど・・・)
とにかく遠かったし、横顔だったけどほかのメンバーも生で見られて感激でした。
かめなしくんに手越くんの扱い方を聞かれて「シカト」と答えたようで、そのあとアドバイス通りにシカトしてましたね。
そしていちばん感激した出会いは、初めて同じファンの方とお会いしてお話ししたこと。
今までメールのやり取りはしていましたが、実際にお会いするのは初めてでしたし彼女は私よりかなり若いので本当に会っていただけるのかドキドキでした。
席が離れていたので初めは開演前に少しお話ししてすぐにそれぞれの席に。
やっぱりあまりお話しできなくて、なんだかぎこちない会話だけになってしましまた。
ところが休憩時間中に彼女が私の席まで上がってきてくれたんです。(彼女は1階席)
「慶ちゃんに会えたんです」
って。
本当にうれしそうに。
会場に入って席に着くときに彼女のすぐ近くを通ったそうです。
そこからはもうしっかり盛り上がってお話もはずみました。
お互いに普段話し相手がいないからここぞとばかりに。
公演終了後にもまたお話ししに来てくれました。
今度はさらにうれしいことがあったって。
今回たまたま取れたチケットが同じ日のものだったのでお会いすることがでいましたが、本当ならきっとお会いすることなんてないかもしれない遠くに離れて住んでいて、歳もうんと離れているのに、同じ人たちが好きという縁で知り合って、大好きな人たちのことを語り合って、同じ時間を過ごすことができて本当に幸せでした。
彼女、今回すごくついていたみたいでいいことがいっぱいあって、その嬉しそうな様子を見ているだけで私も幸せな気持ちをたくさん分けていただきました。
本当に忘れられない一日でした。
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