2012/09/18 00:58:24
私にとってのオーラス、広島に行ってきました。
まずは一緒に行ってくださったJさん、ありがとうございました。
Jさんがいなければ私は行くことができなかったから本当に感謝しています。
広島はいつか行ってみたい会場だったけど、あまりにも遠すぎてこんなに早く行ける日が来るとは思っていませんでした。
だけど広島公演が9月15日とわかってからどうしても行きたかったんです。
これが北海道とか九州ならあきらめもついたんですけど。
幸いなことにJさんと東京と広島にそれぞれ1公演だけ申し込んだのが両方とも当選で東京には私名義、広島にはJさんの名義のチケットで入ることができました。
会場は思っていたよりかなり狭くて、スタンド通路から数えて2列目の私達の席からはどの位置も近くてばっちり見えました。
もちろん1列目なら言うことなかったでしょうけど、私にとっては今までで最高の席で大満足。
秩父宮ではモニターすら見えなくて、ほんとに何にも見えなかったからあの時間は夢だったとしか思えないんですが、広島も別の意味で夢のような時間でした。
4人の顔もしっかり見えました。
あの黒衣装のとき太股の筋肉の筋っていうのかな、あれが見えたのも嬉しかったし、ピンクの浴衣風の衣装が間近で見えて、その姿が最高に美しくて、もうそれだけで最高に幸せでこれ以上望むことはないと思いました。
私はもともと人見知りな上に歳もかなりいってますから、こっちを見てもらうなんてとんでもないし、握手とかどこかに触れるとか、イベントみたいな機会があって全員もれなく・・・ってときじゃないと無理です。
うちわだってほんとは恥ずかしくて出すのをやめようかと思ったくらいです。
でも、どうしても大好きとおめでとうだけは伝えたくて私的にはかなりがんばりました。
近くに来てくれたときにはいちばん好きな人には「大好き」、他のメンバーのときには「おめでとう」で私なりに精いっぱいアピールしました。
はっきりとこちらを見ていると感じることはなかったけど、ちらっとでも目に入ってくれていたらそれだけで十分。
残念だったのは最後にひとりひとりの顔を確認するように会場をずっと見まわしてくれていたときにうちわを持っていなかったこと。
あのときなら確実に見てもらえたのに。
ライブの内容とかMCのことなんかはみなさん素晴らしいレポを書かれているので私もそちらで楽しませていただいています。
だいたい私はいつも嬉しすぎて終わってみたらほとんど何も覚えていない状態ですから。
書くとしたら一人一人の印象かな?
けいちゃんは本当に頼もしくて(私はそう思っています。頼りなくなんかないよ)いつも相手のことを思って一生懸命伝えようとしているのがわかりました。
そしてこんな人と一緒にいられたら私はいつも穏やかなやさしい気持ちでいられるのかもしれないと思いました。
それから仕事のパートナーとしても一緒にいたい人だと思いました。
しげはカッコいいです。
ほんとにきれいな顔してました。
けいちゃんとは別の意味でこの人といたら安心なのかもしれないと思います。
なんでも知ってるしなんでもやってくれそう。
でもどこか弱いところがあってそんなとこ守ってあげたいとか思っちゃう。
まっすーはかわいいって言う人が多いけど私は男らしくてもしかしたらいちばん大人なんじゃないかなって思います。
やさしいけれど厳しい人。
決して人を甘やかすことなく考えて何がいちばんいいのか判断ができる人。
優柔不断なのは洋服とか食べ物を選ぶ時だけなんじゃないかな?
そしてあの中ではいちばん普通の「男の子」(子っていうのも変ですが・・・)な気がします。
てごしくんはやっぱり「憧れ」
私は小さくてキラキラしたものとかかわいいものとかが好きなんですが、それと似た感覚で「宝物」にしたい感じ。
それと同時に私自身が彼みたいになれたらいいなって思います。
もし私がウン十年若かったとしても、彼女になれたらいいとかいうことは思わないです。
ただ私が彼みたいだったらいいのにと思います。
何より歌。
あんなふうに歌えたらどんなにいいだろうっていつも思います。
もちろんそれは彼の努力の結果だけれども、持って生まれたものもあるわけで、神さまがもし美しいものをひとつだけくださるとしたら「美しい声」がほしいと思っている私にはそれが本当にうらやましいのです。
そしてあのかわいらしさと美しさ。
それももちろん本人の努力もあるけれどやっぱり持って生まれたものもあるわけで、そう思うとやっぱり彼は特別な存在なんじゃないかと思うのです。
だけどいちばん好きなのは彼のやさしさ。
まっすーのやさしさの中に厳しさもちゃんとあるのとは違って、彼のやさしさの中には甘さもあるかもしれません。
それでも私はやさしいやさしい彼が好きなんです。
確かにいろいろ誤解されてる部分もあると思うけど、ほんとは真面目で正直で心優しい彼が大好きなんです。
いつも遠くから見てるしかなかった4人を、、イベントも含めて間近で見ることができて、今までより少しかもしれないけど彼らのことをよく知ることができた気がします。
あとのふたりのことはよくわからないままだったのはやっぱり残念かな。
しげの「傷はこれから少しずつ治していけばいいから」みたいな言葉がとっても嬉しかったです。
やっぱりまだすべて吹っ切れたわけじゃなくて、私は今でもSUMMER TIME(なぜかこの曲)を聞くと泣きそうになるし、エンドレスサマーではいないはずの人の声が聞こえちゃうし、まだ引きずってる部分もあるんだなと思いました。
だけどそれでもいいかって思えました。
仙台でもそうだったみたいですが、彼らの口から元メンバーの名前が出て、それを自然に話題にしてくれたことも嬉しかったし。
来年も再来年も同じ日彼らに会えたらいいな。
さすがに三十年後はちょっとキビシイですが・・・。
私達は秩父宮以来だったので他の会場がどうだったのかは知りませんが、広島かなりノリノリでした。
周りの方が特にそうだったからかもしれませんが。
会場が狭いせいもあるかもしれませんが歓声もかなり大きかったです。
特にメンバー一人一人に対する歓声。
それと誰か一人だけを応援するんじゃなくてみんなのことを見てる人が多かったような気がします。
みんなにゅうすが、にゅうすの4人が好きなんですね。
これも以前はなかったことかもしれません。
ファンも同じ思いで辛い時期を乗り越えるということもあまりないことなのかもしれません。
でもその時期があったからこそ今の絆が深まった感とか愛されてる感がお互いにあるんですよね。
広島では親子連れ、夫婦、家族でいらしている方も見かけました。
私も旦那さまと行けたらいいなと思っています。
そしていつかは孫と行けたらいいな。
その日まで元気でいられるように明日からまた頑張ります。
まずは一緒に行ってくださったJさん、ありがとうございました。
Jさんがいなければ私は行くことができなかったから本当に感謝しています。
広島はいつか行ってみたい会場だったけど、あまりにも遠すぎてこんなに早く行ける日が来るとは思っていませんでした。
だけど広島公演が9月15日とわかってからどうしても行きたかったんです。
これが北海道とか九州ならあきらめもついたんですけど。
幸いなことにJさんと東京と広島にそれぞれ1公演だけ申し込んだのが両方とも当選で東京には私名義、広島にはJさんの名義のチケットで入ることができました。
会場は思っていたよりかなり狭くて、スタンド通路から数えて2列目の私達の席からはどの位置も近くてばっちり見えました。
もちろん1列目なら言うことなかったでしょうけど、私にとっては今までで最高の席で大満足。
秩父宮ではモニターすら見えなくて、ほんとに何にも見えなかったからあの時間は夢だったとしか思えないんですが、広島も別の意味で夢のような時間でした。
4人の顔もしっかり見えました。
あの黒衣装のとき太股の筋肉の筋っていうのかな、あれが見えたのも嬉しかったし、ピンクの浴衣風の衣装が間近で見えて、その姿が最高に美しくて、もうそれだけで最高に幸せでこれ以上望むことはないと思いました。
私はもともと人見知りな上に歳もかなりいってますから、こっちを見てもらうなんてとんでもないし、握手とかどこかに触れるとか、イベントみたいな機会があって全員もれなく・・・ってときじゃないと無理です。
うちわだってほんとは恥ずかしくて出すのをやめようかと思ったくらいです。
でも、どうしても大好きとおめでとうだけは伝えたくて私的にはかなりがんばりました。
近くに来てくれたときにはいちばん好きな人には「大好き」、他のメンバーのときには「おめでとう」で私なりに精いっぱいアピールしました。
はっきりとこちらを見ていると感じることはなかったけど、ちらっとでも目に入ってくれていたらそれだけで十分。
残念だったのは最後にひとりひとりの顔を確認するように会場をずっと見まわしてくれていたときにうちわを持っていなかったこと。
あのときなら確実に見てもらえたのに。
ライブの内容とかMCのことなんかはみなさん素晴らしいレポを書かれているので私もそちらで楽しませていただいています。
だいたい私はいつも嬉しすぎて終わってみたらほとんど何も覚えていない状態ですから。
書くとしたら一人一人の印象かな?
けいちゃんは本当に頼もしくて(私はそう思っています。頼りなくなんかないよ)いつも相手のことを思って一生懸命伝えようとしているのがわかりました。
そしてこんな人と一緒にいられたら私はいつも穏やかなやさしい気持ちでいられるのかもしれないと思いました。
それから仕事のパートナーとしても一緒にいたい人だと思いました。
しげはカッコいいです。
ほんとにきれいな顔してました。
けいちゃんとは別の意味でこの人といたら安心なのかもしれないと思います。
なんでも知ってるしなんでもやってくれそう。
でもどこか弱いところがあってそんなとこ守ってあげたいとか思っちゃう。
まっすーはかわいいって言う人が多いけど私は男らしくてもしかしたらいちばん大人なんじゃないかなって思います。
やさしいけれど厳しい人。
決して人を甘やかすことなく考えて何がいちばんいいのか判断ができる人。
優柔不断なのは洋服とか食べ物を選ぶ時だけなんじゃないかな?
そしてあの中ではいちばん普通の「男の子」(子っていうのも変ですが・・・)な気がします。
てごしくんはやっぱり「憧れ」
私は小さくてキラキラしたものとかかわいいものとかが好きなんですが、それと似た感覚で「宝物」にしたい感じ。
それと同時に私自身が彼みたいになれたらいいなって思います。
もし私がウン十年若かったとしても、彼女になれたらいいとかいうことは思わないです。
ただ私が彼みたいだったらいいのにと思います。
何より歌。
あんなふうに歌えたらどんなにいいだろうっていつも思います。
もちろんそれは彼の努力の結果だけれども、持って生まれたものもあるわけで、神さまがもし美しいものをひとつだけくださるとしたら「美しい声」がほしいと思っている私にはそれが本当にうらやましいのです。
そしてあのかわいらしさと美しさ。
それももちろん本人の努力もあるけれどやっぱり持って生まれたものもあるわけで、そう思うとやっぱり彼は特別な存在なんじゃないかと思うのです。
だけどいちばん好きなのは彼のやさしさ。
まっすーのやさしさの中に厳しさもちゃんとあるのとは違って、彼のやさしさの中には甘さもあるかもしれません。
それでも私はやさしいやさしい彼が好きなんです。
確かにいろいろ誤解されてる部分もあると思うけど、ほんとは真面目で正直で心優しい彼が大好きなんです。
いつも遠くから見てるしかなかった4人を、、イベントも含めて間近で見ることができて、今までより少しかもしれないけど彼らのことをよく知ることができた気がします。
あとのふたりのことはよくわからないままだったのはやっぱり残念かな。
しげの「傷はこれから少しずつ治していけばいいから」みたいな言葉がとっても嬉しかったです。
やっぱりまだすべて吹っ切れたわけじゃなくて、私は今でもSUMMER TIME(なぜかこの曲)を聞くと泣きそうになるし、エンドレスサマーではいないはずの人の声が聞こえちゃうし、まだ引きずってる部分もあるんだなと思いました。
だけどそれでもいいかって思えました。
仙台でもそうだったみたいですが、彼らの口から元メンバーの名前が出て、それを自然に話題にしてくれたことも嬉しかったし。
来年も再来年も同じ日彼らに会えたらいいな。
さすがに三十年後はちょっとキビシイですが・・・。
私達は秩父宮以来だったので他の会場がどうだったのかは知りませんが、広島かなりノリノリでした。
周りの方が特にそうだったからかもしれませんが。
会場が狭いせいもあるかもしれませんが歓声もかなり大きかったです。
特にメンバー一人一人に対する歓声。
それと誰か一人だけを応援するんじゃなくてみんなのことを見てる人が多かったような気がします。
みんなにゅうすが、にゅうすの4人が好きなんですね。
これも以前はなかったことかもしれません。
ファンも同じ思いで辛い時期を乗り越えるということもあまりないことなのかもしれません。
でもその時期があったからこそ今の絆が深まった感とか愛されてる感がお互いにあるんですよね。
広島では親子連れ、夫婦、家族でいらしている方も見かけました。
私も旦那さまと行けたらいいなと思っています。
そしていつかは孫と行けたらいいな。
その日まで元気でいられるように明日からまた頑張ります。
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