2010/03/08 00:00:09
先週本屋さんで立ち読みしてきた雑誌の内容だけ書いておきます。
でももうなんていう雑誌だったか忘れてます。
映画の雑誌なんだけど。
ひとつめは確かユウジ役の俳優さんのミライ役への感想。
「英語の台詞が多い中、的確に感情を込めてお芝居をする難しさをさらりとこなす、すごい才能」
もうひとつは日本の映画を面白くする若手20人・・・みたいな記事
「音楽活動が中心」な彼が「いい味を醸し出している」
って書いてあって嬉しくなりました。
それと雑誌ではないのですが〇本〇香さんという方のブログに書いてあったことがとても嬉しい内容だったのでこれも忘れないうちに。
この映画に彼が出ていることを知らないで見たそうです。
なので、出ていることにまずびっくり。
そして「しょっぱな着ていた衣裳に吹き」「台詞回しにざわつき」・・・だったそうで、台詞回しのことかな?
正直上手くないって書かれてました。
でも、上手くはないけれど彼の芝居や存在感はこういう雰囲気のこの映画にとてもよくハマっていたそうです。
これがとても大事だとも。
キャスト配分がとてもよくて、彼も「抜群に良い」って。
純粋でとっちゃんぼうや君で、嫉妬に狂ったオトコ(そうでもない気もするけど)なんて普通にやったら見苦しいし、かなりの難役なのに、愛嬌のある顔立ちと雰囲気のせいで嫌味がなく、どこか憎めない男の子を好演ってほめられてました。
見ているといじらしさすら感じられて何回も「キュン」ってなったとかなんとか・・・。
こんな番手でこんな役Jでは珍しいと感心されてました。
そして彼自身にキャアキャアいうより、彼が演じるミライにキュゥンってなって切なくてギュッとしたい衝動にかられるとか・・・。
現役アイドルでこういう役が演れるのはとても貴重。
モテモテは誰でもできるけれど、彼は生まれ持った愛されオーラを今後ともいかんなく発揮したらいいって最後に書いてありました。
この方が書かれていることって、雑誌やなんかで監督さんが彼に対して言われていることとほとんど同じなんでびっくりしました。
もしかしたら試写会でプレスを手にされて、その内容を読まれたのかもしれませんが。
他の雑誌についてもそのうち書けたら書きます。
でももうなんていう雑誌だったか忘れてます。
映画の雑誌なんだけど。
ひとつめは確かユウジ役の俳優さんのミライ役への感想。
「英語の台詞が多い中、的確に感情を込めてお芝居をする難しさをさらりとこなす、すごい才能」
もうひとつは日本の映画を面白くする若手20人・・・みたいな記事
「音楽活動が中心」な彼が「いい味を醸し出している」
って書いてあって嬉しくなりました。
それと雑誌ではないのですが〇本〇香さんという方のブログに書いてあったことがとても嬉しい内容だったのでこれも忘れないうちに。
この映画に彼が出ていることを知らないで見たそうです。
なので、出ていることにまずびっくり。
そして「しょっぱな着ていた衣裳に吹き」「台詞回しにざわつき」・・・だったそうで、台詞回しのことかな?
正直上手くないって書かれてました。
でも、上手くはないけれど彼の芝居や存在感はこういう雰囲気のこの映画にとてもよくハマっていたそうです。
これがとても大事だとも。
キャスト配分がとてもよくて、彼も「抜群に良い」って。
純粋でとっちゃんぼうや君で、嫉妬に狂ったオトコ(そうでもない気もするけど)なんて普通にやったら見苦しいし、かなりの難役なのに、愛嬌のある顔立ちと雰囲気のせいで嫌味がなく、どこか憎めない男の子を好演ってほめられてました。
見ているといじらしさすら感じられて何回も「キュン」ってなったとかなんとか・・・。
こんな番手でこんな役Jでは珍しいと感心されてました。
そして彼自身にキャアキャアいうより、彼が演じるミライにキュゥンってなって切なくてギュッとしたい衝動にかられるとか・・・。
現役アイドルでこういう役が演れるのはとても貴重。
モテモテは誰でもできるけれど、彼は生まれ持った愛されオーラを今後ともいかんなく発揮したらいいって最後に書いてありました。
この方が書かれていることって、雑誌やなんかで監督さんが彼に対して言われていることとほとんど同じなんでびっくりしました。
もしかしたら試写会でプレスを手にされて、その内容を読まれたのかもしれませんが。
他の雑誌についてもそのうち書けたら書きます。
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