2015/05/17 15:54:10
昨夜やっと青春本編を観ました。
といっても途中で寝てしまったのでまた途中から観たりしてちゃんと観たという気がしないのでまたあらためて全部続けて観ようと思っています。
disk2の方は届いた日に観ました。
ちゃんとフラゲ日に届けてくれたのに予定通り当日にしか来ないと思っていて受け取り損ねたのが残念でしたが、別の所で申し込んだ初回盤の方も当日届いてラッキーでした。
だって予定では16日に配達ってなってましたから。
いろいろあったあまぞんさんですが私にはやさしかったです。
ファイルのセロテープ留めもありませんでした。
青春の感想はちゃんと観てからにするとして、うらを見て思い出したことなどを・・・。
私は長野と名古屋に行きました。
長野のリハーサルでステージからサイドの花道(?)にピョンと跳んで「よし、いこう」みたいなことを言っていましたが、自分の席に座ってそこを見た時はあの機材があるからこちらには来られないだろうなって思いました。
だけどちゃんと前日に移動できることを確認してくれてたんですね。
私の席は端っこで花道のてごちゃんと私の間を隔てるものは何もない状態で本当に目の前で彼の姿を見ることができました。
でもあまりにも近すぎてどうしていいのかわからず、ただじっと見つめることしかできませんでした。
今そのときのことを思い出そうとしても結局何も思い出せないんですよね。
ほんとにもったいないことをしました。
名古屋ではやっぱりスタッフさんの猫中毒のダンスが感激でした。
ふたりがスタッフさんに愛されているのが感じられて。
お互いに信頼し合っているのも感じたし、スタッフさんたちも心から楽しんでいらっしゃるのも感じられたし、本当に素晴らしいライブだったんだなと思いました。
そして本編とうらを見て思ったこと。
てごちゃんはテゴマスとして、そしてNEWSとして歌っていきたいんだなってこと。
水曜日を見ているとどうしててごちゃんは歌わないんだろうって思ってなんだかモヤモヤしていました。
どの歌を聴いても
「てごちゃんだったらどんなふうに歌うんだろう」
「きっとこんなふうに歌うんじゃないかな」
ってそんなことばかり考えてしまいます。
NEWSの手越祐也はこんなに歌えるんだってたくさんの人に知ってほしくて、その機会がないことにもどかしさや悔しさや寂しさやいろんな感情が湧き上がってきて、正直あまり見たいと思えませんでした。
だけど青春を観ながら思ったんです。
彼自身はあの番組で出番がないことを何とも思っていないんじゃないかって。
もしかしたら無関心なのかもしれません。
(相方が出てるのにそれもどうかと思いますが)
てごちゃん自身はいろんな人の歌が歌いたいとかいろんな人とコラボしたいとかなんて案外思っていないのかもしれないし、自分の歌のうまさを認められたいとか知ってほしいとかそんなことはこれっぽっちも思っていないんじゃないかって気がしてきました。
それよりも彼はテゴマスとしての歌、NEWSとしての歌をもっともっとよくしたい、今よりもっともっと高めていきたいってそのことしか考えていないんじゃないかな。
自分が好きなロックを歌いたいってことでもなくて。
以前から言っているようにNEWSとテゴマスは別のもので、そのどちらでも彼はテッペンを目指しているんだと思います。
だから個人としてではなくてNEWSとしてテゴマスとしてもっともっと彼に歌う機会を与えてください。
今なにやら動き出しているというお仕事が気になります。
それがどうか歌と関係がありますように。
「NEWSのてごしくんって歌うまいね」じゃなくて「NEWSって、テゴマスって歌うまいね」「いい歌うたうね」ってたくさんの人に言ってもらえるようにその歌を聴いてもらえる機会がもっともっと増えることを願っています。
といっても途中で寝てしまったのでまた途中から観たりしてちゃんと観たという気がしないのでまたあらためて全部続けて観ようと思っています。
disk2の方は届いた日に観ました。
ちゃんとフラゲ日に届けてくれたのに予定通り当日にしか来ないと思っていて受け取り損ねたのが残念でしたが、別の所で申し込んだ初回盤の方も当日届いてラッキーでした。
だって予定では16日に配達ってなってましたから。
いろいろあったあまぞんさんですが私にはやさしかったです。
ファイルのセロテープ留めもありませんでした。
青春の感想はちゃんと観てからにするとして、うらを見て思い出したことなどを・・・。
私は長野と名古屋に行きました。
長野のリハーサルでステージからサイドの花道(?)にピョンと跳んで「よし、いこう」みたいなことを言っていましたが、自分の席に座ってそこを見た時はあの機材があるからこちらには来られないだろうなって思いました。
だけどちゃんと前日に移動できることを確認してくれてたんですね。
私の席は端っこで花道のてごちゃんと私の間を隔てるものは何もない状態で本当に目の前で彼の姿を見ることができました。
でもあまりにも近すぎてどうしていいのかわからず、ただじっと見つめることしかできませんでした。
今そのときのことを思い出そうとしても結局何も思い出せないんですよね。
ほんとにもったいないことをしました。
名古屋ではやっぱりスタッフさんの猫中毒のダンスが感激でした。
ふたりがスタッフさんに愛されているのが感じられて。
お互いに信頼し合っているのも感じたし、スタッフさんたちも心から楽しんでいらっしゃるのも感じられたし、本当に素晴らしいライブだったんだなと思いました。
そして本編とうらを見て思ったこと。
てごちゃんはテゴマスとして、そしてNEWSとして歌っていきたいんだなってこと。
水曜日を見ているとどうしててごちゃんは歌わないんだろうって思ってなんだかモヤモヤしていました。
どの歌を聴いても
「てごちゃんだったらどんなふうに歌うんだろう」
「きっとこんなふうに歌うんじゃないかな」
ってそんなことばかり考えてしまいます。
NEWSの手越祐也はこんなに歌えるんだってたくさんの人に知ってほしくて、その機会がないことにもどかしさや悔しさや寂しさやいろんな感情が湧き上がってきて、正直あまり見たいと思えませんでした。
だけど青春を観ながら思ったんです。
彼自身はあの番組で出番がないことを何とも思っていないんじゃないかって。
もしかしたら無関心なのかもしれません。
(相方が出てるのにそれもどうかと思いますが)
てごちゃん自身はいろんな人の歌が歌いたいとかいろんな人とコラボしたいとかなんて案外思っていないのかもしれないし、自分の歌のうまさを認められたいとか知ってほしいとかそんなことはこれっぽっちも思っていないんじゃないかって気がしてきました。
それよりも彼はテゴマスとしての歌、NEWSとしての歌をもっともっとよくしたい、今よりもっともっと高めていきたいってそのことしか考えていないんじゃないかな。
自分が好きなロックを歌いたいってことでもなくて。
以前から言っているようにNEWSとテゴマスは別のもので、そのどちらでも彼はテッペンを目指しているんだと思います。
だから個人としてではなくてNEWSとしてテゴマスとしてもっともっと彼に歌う機会を与えてください。
今なにやら動き出しているというお仕事が気になります。
それがどうか歌と関係がありますように。
「NEWSのてごしくんって歌うまいね」じゃなくて「NEWSって、テゴマスって歌うまいね」「いい歌うたうね」ってたくさんの人に言ってもらえるようにその歌を聴いてもらえる機会がもっともっと増えることを願っています。
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