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カウントダウン2

2ということで今日はユニットの話。

ドラマ「しゃばけ」がきっかけで手越祐也という子に興味を持ち始め、検索したら出てくるのは「歌が上手い」ということ。

それで歌で検索して動画を見まくったのですが、6人以上で歌っているものより2人で歌っているものをよく見ました。
そのほうが一人当たりの歌う部分は多くなりますから。

私がてごちゃんを好きになってからテゴマスの初ツアーまではすぐだったと思います。

当時は何公演も入るなんてことは考えたこともなく1公演だけ申し込んだら運よく当選していくことができました。

その時感じた印象はてごちゃんっていい奥さんだなってことでした。
まっすーとの関係がほんとに夫婦のようで、てごちゃんは旦那さんをたてて周りに気遣いができるしっかりものの奥さんって感じでした。

それはその次のセカンドツアーでも同じでした。
その頃はまだ何公演も入るのもそんなに難しいことではなくて、NEWSを含めて過去最高にライブに行ったツアーだったのですが、どの公演でも
ひとりずつ挨拶をするとき、まっすーがあいさつするときはてごちゃんは一歩下がっていて、頭を下げるとまっすーが一緒に頭を下げていました。
その様子からてごちゃんがまっすーのことをとても尊敬しているんだなって感じました。

そして「テゴマスのまほう」

あのときは6人から4人になったばかりでいろいろ不安を抱えてのツアーだったんだと思います。

オーラスのてごちゃんの涙は衝撃的で、てごちゃんが実はよく泣くことは知っていたけどあんなな泣き方をするとは思っていなかったのでちょっとびっくりしました。

あのときボロボロ泣いてるてごちゃんを両手を広げて向かい入れ抱きしめてくれたまっすーはすごくお兄ちゃんに見えて頼もしかったです。

まっすーのとっててごちゃんはいつまでたってもかわいい弟なんだろうなってあらためて思いました。

そして今年のNEWSのツアーのオーラス。

ステージからはけて崩れ落ちたてごちゃんを引っ張り上げ、ファンに顔を見させてくれたこと、本当に嬉しかったです。

いつだっててごちゃんが弱っているときには頼りになるお兄ちゃん。

そんなまっすーとのユニットテゴマス。

期待して期待してこの秋も何もなさそうだけどラジオだけはずっと続いているのがありがたいです。




テゴマスのことももっとしっかり描きたいけど今夜も時間切れだし眠いし・・・ということでこれもまたあらためて続きを書く予定です。
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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?