2008/09/01 05:48:02
24時間(っていうけど実際はそれ以上)のうち20時間くらいは観たような気がします。
何度も泣いたし感動もしたけれど、一番印象的だったのは3年D組の生徒達が子ども達と一緒に歌ったり演奏している姿でした。
きっと普段障害を持った方々とも子どもたちとも触れ合う機会なんてない若者達が、本当にやさしい笑顔で子どもたちに寄り添い、歌ったり楽器を演奏したりしている姿に胸が熱くなりました。
きっと誰でもが持っているやさしい心が素直に現れている気がして、彼らにとってもいい経験だったんじゃないかって思いました。
小判探しは残念だったけど、あれだけ増水していればあきらめもつくでしょうね。
でも悔しかったと思うけど。
あのまま現地で終わらないでもう一度顔が見られたのは嬉しかったです。
真剣な顔でじっと見つめていたりやさしい微笑を浮かべていたり。
といどきいつもの笑顔も見られたし。
動機は不純だったけど初めてあんなに長い時間テレビを観て、私もいろいろ考えました。
そんな人がけっこういるもかもしれませんね。
そういうきっかけを与えてくれることも彼みたいな仕事をしている人たちの役目の一つなのかも・・・なんて考えた一日でした。
何度も泣いたし感動もしたけれど、一番印象的だったのは3年D組の生徒達が子ども達と一緒に歌ったり演奏している姿でした。
きっと普段障害を持った方々とも子どもたちとも触れ合う機会なんてない若者達が、本当にやさしい笑顔で子どもたちに寄り添い、歌ったり楽器を演奏したりしている姿に胸が熱くなりました。
きっと誰でもが持っているやさしい心が素直に現れている気がして、彼らにとってもいい経験だったんじゃないかって思いました。
小判探しは残念だったけど、あれだけ増水していればあきらめもつくでしょうね。
でも悔しかったと思うけど。
あのまま現地で終わらないでもう一度顔が見られたのは嬉しかったです。
真剣な顔でじっと見つめていたりやさしい微笑を浮かべていたり。
といどきいつもの笑顔も見られたし。
動機は不純だったけど初めてあんなに長い時間テレビを観て、私もいろいろ考えました。
そんな人がけっこういるもかもしれませんね。
そういうきっかけを与えてくれることも彼みたいな仕事をしている人たちの役目の一つなのかも・・・なんて考えた一日でした。
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