2009/03/26 13:57:51
昨日はお仕事でピアノを弾きました。
といっても簡単な小学生の歌です。
卒業式で在校生がお別れの言葉の中で歌う歌が2曲(低学年・高学年)、それと校歌です。
私はいつも本番に弱いので、本当にがんばって練習しました。
「間違ったら・・途中でわかんなくなっちゃったらどうしよう・・・」
そんなふうに自信がなくてドキドキしてるから失敗するんであって、自信を持って堂々と弾けば大丈夫。
そう思うことにし、本番直前の最後の練習でもばっちりでした。
楽譜がなくても暗譜でしっかり弾けるはずでした。
それなのに、それなのに、なんで・・・。
池ポチャ祭りと耕運機レースで誰よりも早くコツをつかみ、絶対成功すると誰もが信じていたのに失敗して呆然としていた誰かさんの心境もきっとこうだったんだろうなと思いました。
あまりの寒さに体がガタガタ震えてて、腕も指も動かなかったなんてそんなの言い訳にしかならないし。
なんであんな失敗しちゃったんでしょう?
練習のときは完璧に近い出来で、本番になると大失敗。
なんか似たところがあるのかなってちょっと喜んだりして・・る場合じゃないですね。
あ~くやしい!
リベンジした!
絶対したい!
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