2010/08/21 06:45:36
今回東京に出てきたいちばんの目的は花火大会だったわけですが、その肝心な花火大会のことを書かないうちにすでに二日過ぎてしまいました。
皆さんもう次のドームコンに向けて気持ちが高まっているんでしょうね。
私は二人の姿を見るのは今年はこれが最後になる可能性大なので、この目にしっかり焼き付けておこうと思って見ていました。
・・・と言いたいところですが、完全にすっぽり埋もれてしまって何も見えず。
途中までどこで歌っているのかすらわかりませんでした。
アリーナA 前から3列目。
普通のライブだったらきっとすごくいい席だったんじゃないかな?
でも今回はステージが遠すぎました。
それでも遥か彼方で歌う二人を出来るだけ直接見てきました。
感想とかは家に帰ってからゆっくり書くとして、今回いちばん心に残ったのは今年デビュー30年を迎えた先輩の言葉でした。
ひとつひとつの言葉ははっきりは覚えていませんが、だいたいの意味は
「僕のファンは30年間ずっと応援し続けてくれました。後輩のファンの皆さんもこれから30年ずっと見守ってやってください」
というような感じでした。
30年か・・・。
30年って長いです。
30年間ずっと同じ人のファンでいるってすごいですよね。
私の歌仲間にこの先輩のファンがいます。
30年ずっとファンだという人が。
「ずっと大好きなんです」
と嬉しそうに話してくれたのは数年前。
あまり表に出てこない時期もあったのにファンでい続けるってすごいなとそのときにも思いました。
前にも書きましたが私はこの先輩と同い年なので昔の彼も知っています。
でも30年後の今の姿は昔からは想像つかないです。
30年後テゴマスの二人はどうなっているんでしょう?
やっぱり想像つきません。
でもずっと歌い続けていてくれたらいいなと思います。
そして私もずっとついていきたいと思っています。
でもその頃マッチや私はどうなってるんでしょう?
私まだ元気で歌っていられるかな?
そんなこと考えてたら涙が出てきてしまいましたが、それくらい長いですよね、30年って。
そう思うとあらためてマッチのファンって素敵だなと思ったし、テゴマスファンとしてはマッチの言葉がうれしかったし、マッチと同じ歳で二人の親と言ってもいい世代の私は(実際にムスメはマッスーと同い年)若い人達に託すような思いもあって、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
そしてもう近くで見ることはないと思っていたのにピンクのぞうさんが目の前にやってきてくれて、感激でした。
皆さんもう次のドームコンに向けて気持ちが高まっているんでしょうね。
私は二人の姿を見るのは今年はこれが最後になる可能性大なので、この目にしっかり焼き付けておこうと思って見ていました。
・・・と言いたいところですが、完全にすっぽり埋もれてしまって何も見えず。
途中までどこで歌っているのかすらわかりませんでした。
アリーナA 前から3列目。
普通のライブだったらきっとすごくいい席だったんじゃないかな?
でも今回はステージが遠すぎました。
それでも遥か彼方で歌う二人を出来るだけ直接見てきました。
感想とかは家に帰ってからゆっくり書くとして、今回いちばん心に残ったのは今年デビュー30年を迎えた先輩の言葉でした。
ひとつひとつの言葉ははっきりは覚えていませんが、だいたいの意味は
「僕のファンは30年間ずっと応援し続けてくれました。後輩のファンの皆さんもこれから30年ずっと見守ってやってください」
というような感じでした。
30年か・・・。
30年って長いです。
30年間ずっと同じ人のファンでいるってすごいですよね。
私の歌仲間にこの先輩のファンがいます。
30年ずっとファンだという人が。
「ずっと大好きなんです」
と嬉しそうに話してくれたのは数年前。
あまり表に出てこない時期もあったのにファンでい続けるってすごいなとそのときにも思いました。
前にも書きましたが私はこの先輩と同い年なので昔の彼も知っています。
でも30年後の今の姿は昔からは想像つかないです。
30年後テゴマスの二人はどうなっているんでしょう?
やっぱり想像つきません。
でもずっと歌い続けていてくれたらいいなと思います。
そして私もずっとついていきたいと思っています。
でもその頃マッチや私はどうなってるんでしょう?
私まだ元気で歌っていられるかな?
そんなこと考えてたら涙が出てきてしまいましたが、それくらい長いですよね、30年って。
そう思うとあらためてマッチのファンって素敵だなと思ったし、テゴマスファンとしてはマッチの言葉がうれしかったし、マッチと同じ歳で二人の親と言ってもいい世代の私は(実際にムスメはマッスーと同い年)若い人達に託すような思いもあって、なんだか胸がいっぱいになってしまいました。
そしてもう近くで見ることはないと思っていたのにピンクのぞうさんが目の前にやってきてくれて、感激でした。
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