どーむぱーてぃーもかうこんもあちこちでコンレポを読ませていただきました。
行くことができないのは本当に残念だけど、少しずつ少しずつ彼らのいろんな姿を知ることができて私も幸せな気持ちになれました。
がんばってメモしたり覚えてきたりしてくださった皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
そんな中、どーむのためにメンバーで作った歌があるという情報も目にしました。
歌詞もすべてではないけれど見ることができました。
だれがどの部分の歌詞を書いたのかも。
それぞれの個性がよく出てると思いました。
そんな中でNDさんの言葉が好きだなあと思います。
音楽は色だと思うということを前に書きましたが、私はみんなの色が集まって、合わさって、その仲間、グループ、クラス、合唱団の色になるんだと思っていました。
それが
無理に一つにならずに まざりあえない日はそのままに
って、そんな考え方もあるんだって、いい意味でショックでした。
鮮やかなマーブル
そうか、そんな色もあるんだって。
信じてきたことはそれぞれに 譲れない部分もそれぞれに
それをわかって認め合えたらいいですよね。
どんな曲なんでしょう。
聴けないのが残念です。
CDにはならない・・・かな?
DVDには入るよね?
サビの部分も好きです。
たくさんの人がいてたくさんの音楽があって、そのほとんどがすれ違うこともなく知らないままで終わってしまう中で、私がNEWSに出会えたことは奇跡に近かったのかもしれません。
それまでのクラシックしか聴かない生活からは考えられないことでしたから。
でも、彼らを知ったからといって近くに行けるわけじゃなく、遠い存在であることには違いないんだけど、でも同じ星を見られる、同じときに生きていられることが嬉しくて、それだけでもとても幸せなことなんだって思います。