2008/09/15 06:53:42
5年前のその日のこと、私も覚えています。
特に興味はなかったけれどWSか何か見ていて知ったんだと思います。
へぇ、Mさんちの息子さんがねぇ
なんか意外
そう思った記憶があります。
ほかのメンバーについては関心なし。
ただずいぶんたくさんいるんだと思っただけです。
その後の記憶は例の不祥事があったとき。
だからずっとそのイメージだったのですが、最初の時は「大人も一緒だったんだからその人たちの責任じゃないの?」と思いました。
でも2回目があって活動休止になったと聞いたときには
ほんとにどうしようもない子たちなんだ
と思ってしまいました。
その後復活したと聞いたような気もしますが特に関心がないままでした。
それがまさかね・・・。
大好きな小説がドラマになり、主役の子が気になって調べ始めたのがきっかけでこんなにもこのグループが好きになるとは思いませんでした。
過去のことを知れば知るほど、今の彼らを知れば知るほど好きになります。
その彼らが誕生した日。
その日の映像を見るたびなんとも言えない気持ちになります。
その後どんな困難が待ち受けているかなんて誰も思っていないでしょうけど、あんなことになるなんて何も知らないで嬉しそうにこれからの夢なんかを語ってるのを見ると切なくなります。
とくにTGくんがその後どんなに辛い思いをしてどんなにがんばってきたのか。
大抜擢というのはとってもすごいことで誰からもうらやましがられることだったかもしれないけれど、本人にとっては嬉しいだけではすまなかったわけですから。
先を越された先輩達やそのファンには妬まれることもあったでしょう
経験がないからできなくてもしかたないなんて言ってもらえるほど甘い世界ではなく、他のメンバーと同じことを求められ苦しかったでしょう
いきなり放り込まれた世界になじめず辛いこともあったでしょう
でもやめないでがんばり続けてくれてありがとうと言いたいです。
もちろんそれは他のメンバーにも。
NEWSというグループが生まれたこと
メンバーの一人一人が出会えたこと
私がこのグループに出会えたこと
そして今存在していること
そのすべてにありがとう。
もし彼らのことを今みたいに知らなくて、好きになっていなかったとしても、私は何か他の楽しみを見つけて生きているかもしれません。
でも彼らじゃなきゃ今の私ではなかったと思います。
大好きな歌をやめようと悩んでいたときに出会えたのが、再び歌える喜びを誰よりも知っている彼らだったから私も今また歌うことが楽しいと心から感じられるようになったんだと思います。
一年に一度の記念日が素敵な日になりますように。
そしてこれからも
君(達)の未来に幸あれ
特に興味はなかったけれどWSか何か見ていて知ったんだと思います。
へぇ、Mさんちの息子さんがねぇ
なんか意外
そう思った記憶があります。
ほかのメンバーについては関心なし。
ただずいぶんたくさんいるんだと思っただけです。
その後の記憶は例の不祥事があったとき。
だからずっとそのイメージだったのですが、最初の時は「大人も一緒だったんだからその人たちの責任じゃないの?」と思いました。
でも2回目があって活動休止になったと聞いたときには
ほんとにどうしようもない子たちなんだ
と思ってしまいました。
その後復活したと聞いたような気もしますが特に関心がないままでした。
それがまさかね・・・。
大好きな小説がドラマになり、主役の子が気になって調べ始めたのがきっかけでこんなにもこのグループが好きになるとは思いませんでした。
過去のことを知れば知るほど、今の彼らを知れば知るほど好きになります。
その彼らが誕生した日。
その日の映像を見るたびなんとも言えない気持ちになります。
その後どんな困難が待ち受けているかなんて誰も思っていないでしょうけど、あんなことになるなんて何も知らないで嬉しそうにこれからの夢なんかを語ってるのを見ると切なくなります。
とくにTGくんがその後どんなに辛い思いをしてどんなにがんばってきたのか。
大抜擢というのはとってもすごいことで誰からもうらやましがられることだったかもしれないけれど、本人にとっては嬉しいだけではすまなかったわけですから。
先を越された先輩達やそのファンには妬まれることもあったでしょう
経験がないからできなくてもしかたないなんて言ってもらえるほど甘い世界ではなく、他のメンバーと同じことを求められ苦しかったでしょう
いきなり放り込まれた世界になじめず辛いこともあったでしょう
でもやめないでがんばり続けてくれてありがとうと言いたいです。
もちろんそれは他のメンバーにも。
NEWSというグループが生まれたこと
メンバーの一人一人が出会えたこと
私がこのグループに出会えたこと
そして今存在していること
そのすべてにありがとう。
もし彼らのことを今みたいに知らなくて、好きになっていなかったとしても、私は何か他の楽しみを見つけて生きているかもしれません。
でも彼らじゃなきゃ今の私ではなかったと思います。
大好きな歌をやめようと悩んでいたときに出会えたのが、再び歌える喜びを誰よりも知っている彼らだったから私も今また歌うことが楽しいと心から感じられるようになったんだと思います。
一年に一度の記念日が素敵な日になりますように。
そしてこれからも
君(達)の未来に幸あれ
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