2010/02/15 00:55:35
月曜日になっちゃったので今日のドラマの前に前回の感想。
一時間泣きっぱなしっていってもいいくらい切ないシーンがいっぱいでした。
特にお別れのシーンでは昨年末に亡くなった伯母との別れを思い出しました。
お別れのときがすぐそこに迫っているのはわかっているのに、どうすることもできない辛さとか、今何をすればいいんだろう、何を言えばいいんだろうとか・・・。
でも、いちばんグッときたのは女の子とジョンと先生のお話。
あいざわ先生が自分ことを「先生」って言うの初めて聞きました。
(前にも子ども相手のシーンであったかもしれませんが・・・)
不安でいっぱいの子どもに対して
「先生がついてるから」
っていう言葉はどんなに心強いだろうなって思いました。
「僕」とか「お兄ちゃん」ではない「先生」だからこその信頼感ってありますよね。
もちろんその人の人柄への信頼もありますが。
先生だからこそ、専門家だからこそ任せられる、頼れるっていうこともあると思います。
以下私個人のことなので
一時間泣きっぱなしっていってもいいくらい切ないシーンがいっぱいでした。
特にお別れのシーンでは昨年末に亡くなった伯母との別れを思い出しました。
お別れのときがすぐそこに迫っているのはわかっているのに、どうすることもできない辛さとか、今何をすればいいんだろう、何を言えばいいんだろうとか・・・。
でも、いちばんグッときたのは女の子とジョンと先生のお話。
あいざわ先生が自分ことを「先生」って言うの初めて聞きました。
(前にも子ども相手のシーンであったかもしれませんが・・・)
不安でいっぱいの子どもに対して
「先生がついてるから」
っていう言葉はどんなに心強いだろうなって思いました。
「僕」とか「お兄ちゃん」ではない「先生」だからこその信頼感ってありますよね。
もちろんその人の人柄への信頼もありますが。
先生だからこそ、専門家だからこそ任せられる、頼れるっていうこともあると思います。
以下私個人のことなので