2015/03/23 10:34:39
2日目は2部に入りました。
今回も一緒に行っていただいたJさんと1公演ずつ申し込んで当たったのがどちらもアリーナのセンステ寄りの端っこ寄り。
なぜかいつも二人が同じような席が当たるので選ぶ基準があるのかなという疑問が・・・。
住んでる地方と年齢とかね。
昨日も埋もれちゃう席ではありましたが近くに来てくれた時にはたとえ目が合わなくても間近で見られるだけで幸せでした。
慶ちゃんはほんとにがんばってました。
最後相当疲れてたよね。
アンコール1曲目の時モニターでアップになった顔がかなりお疲れの様子でした。
アンコール最後の曲は慶ちゃんがいちばん近かったので最後まで生歌で頑張ってるのがよく見えて「がんばれ、がんばれ!」って心の中で唱えながら応援してました。
唯一慶ちゃんだけこっちを見てくれなかったのが残念でしたが・・・。
シゲちゃんはとっても楽しそうで、シゲちゃんが楽しそうだとなんだかとっても嬉しくて幸せな気持ちになりました。
そしてシゲちゃんからやさしさが溢れ出していました。
自分は愛されてるんだっていう安心感と満足感からかな。
テレビでも言ってくれたけどてごちゃんのフットサルのせいで4人での食事会ができなかったって責められてる時に
「てごしはわるくない」
「てごしに伝えるのが遅かったから」
ってかばってくれて、てごちゃんのファンにも他のメンバーのファンにもそしててごちゃん自身にも悲しい思い、嫌な思いをさせないように気遣ってくれてるのを感じました。
ラジオではファンの年齢のことも言ってくれたみたいですね。
でもシゲちゃん照れ屋さんだからこっちを見て気にかけてくれてるのはわかるけど目は合わせてくれない・・・みたいなところがありました。
まっすーは今回初めてマイクを通さない生声を近くで聞かせてもらうことが出来ました。
近いとマイクを通さない声も聴けるというのは聞いていましたが私は今までどんなに近くでもそれがなくて残念に思っていたのですが、昨日近くで歌ってくれた時にはマイクを通した声とは別にマイクを通さない声も聞こえて、「これがまっすーの生声!」って感激でした。
私の方を直接見てくれることはなかったんですがまっすーの視線が向っている先に入り込んでちゃっかりファンサのおすそ分けをいただいちゃいました。
MCも楽しかったです。
自分からどんどん絡んで行ったりボケてみたり。
それが面白くてもう空気を凍らせちゃうこともシーンとさせちゃうこともないんじゃないかな?
てごちゃんは初回と比べてずいぶん表情がやわらかくなっていて安心しました。
もちろん気合の入った真剣な顔は初日と変わりありませんでしたがMCのときとか合間に見せる顔がやわらかくてリラックスできてるんだなって感じました。
そして笑顔がとっても素敵でこの人は本当にライブが大好きで今最高に幸せなんだろうなと思いました。
今日もひとりひとりを見るように会場中に笑顔を振りまいていて、どの場所にいても楽しかったと感じてもらえるよう一生懸命届けよう、伝えようとしているように見えました。
初日が終わった後、その演出やセトリ、座席に対して不満を持っている人もいて初日だから仕方ないなと思ったし、急には変えられないから一週間後くらいには変更があるかなと思っていたのですが、2日目の公演は初日とはもう変わっている気がしました。
きっと初回が終わった後ビデオを見ていろいろ改善点とか話し合うんだろうなとは思っていましたが、それがはっきりと感じられました。
それと、もしかしたらネットで検索もしてるのかなとも思いました。
とにかくライブをいいものにしたいという意気込みと、一方的に届けるのではなく一緒にライブを作るんだというファンへの信頼が感じられるコンサートでした。
私は他のグループやアーチストさんのライブには入ったことがなくて(遠い昔に〇がき隊とせいこちゃんのコンサートに1回ずつ行ったことがあるだけ)比べることもないのですが、他を知っている方には不満があるのかもしれません。
じゃにーずらしい演出がなく期待外れだった方もいるかもしれません。
だけど私はモノに頼るのではなく自分たち自身を届けよう彼らの想いを受け取りました。
自分たち自身を楽しんでもらいたいという思いも感じました。
それは私が知っている合唱やクラシックという音楽の公演に近い感じで、テゴマスで感じたものに近づいてきていると思います。
やっぱりNEWSは歌なんだなと思いました。
いちばんにあるのは自分たちの作る音楽。
もちろんできる限り生で。
歌も演出も含めたショーとして見せるのではなくではなく、歌のための演出。
シンプルなステージも飛んでくるもの(テープだったりボールだったり)がないのも物足りないと思う人はいるでしょうけど、私は歌を楽しむコンサートとして最高に幸せな時間を過ごすことができました。
てごちゃんのあれもてごちゃんの歌のためには必要だったんだと思います。
間とか気持ちの込め方とか自分でやるからできる部分ですから。
イントロとかアウトロもあれが歌ってました。
歌にこだわるのがてごちゃんだけの想いなのかメンバー全員なのか。
歌へのこだわり具合はみんな同じなのか。
そこのところはわかりませんがNEWSの作る音楽をもっともっとたくさんの人、特にじゃにーずファンじゃない人たちにも知ってもらいたいなと思う二日間でした。
最後に私が気になっていたこと。
ソロで使うあれ、どこから出てきたのかな、どうやって運んできたのかなと初日から気になっていたのですが目の前の花道を通って行きました。
真下から出てくるのかな?どうやって出したのかな?と気になっていたのでわかってすっきりしましたがまさかゴロゴロ押していくんじゃなくてせーので持ち上げて運ぶなんてびっくりです。
もちろんその高さまではリフトで上げてましたが。
あんな重いものをよくあれだけでと思いましたが、あれだったことが嬉しかったです。
やったとしてももっと小さい〇〇ボードだろうと思っていたのでおっきいのを使ってくれてずっとも見たかったものが見られて生きてるうちに夢がかなってよかったです。
今回も一緒に行っていただいたJさんと1公演ずつ申し込んで当たったのがどちらもアリーナのセンステ寄りの端っこ寄り。
なぜかいつも二人が同じような席が当たるので選ぶ基準があるのかなという疑問が・・・。
住んでる地方と年齢とかね。
昨日も埋もれちゃう席ではありましたが近くに来てくれた時にはたとえ目が合わなくても間近で見られるだけで幸せでした。
慶ちゃんはほんとにがんばってました。
最後相当疲れてたよね。
アンコール1曲目の時モニターでアップになった顔がかなりお疲れの様子でした。
アンコール最後の曲は慶ちゃんがいちばん近かったので最後まで生歌で頑張ってるのがよく見えて「がんばれ、がんばれ!」って心の中で唱えながら応援してました。
唯一慶ちゃんだけこっちを見てくれなかったのが残念でしたが・・・。
シゲちゃんはとっても楽しそうで、シゲちゃんが楽しそうだとなんだかとっても嬉しくて幸せな気持ちになりました。
そしてシゲちゃんからやさしさが溢れ出していました。
自分は愛されてるんだっていう安心感と満足感からかな。
テレビでも言ってくれたけどてごちゃんのフットサルのせいで4人での食事会ができなかったって責められてる時に
「てごしはわるくない」
「てごしに伝えるのが遅かったから」
ってかばってくれて、てごちゃんのファンにも他のメンバーのファンにもそしててごちゃん自身にも悲しい思い、嫌な思いをさせないように気遣ってくれてるのを感じました。
ラジオではファンの年齢のことも言ってくれたみたいですね。
でもシゲちゃん照れ屋さんだからこっちを見て気にかけてくれてるのはわかるけど目は合わせてくれない・・・みたいなところがありました。
まっすーは今回初めてマイクを通さない生声を近くで聞かせてもらうことが出来ました。
近いとマイクを通さない声も聴けるというのは聞いていましたが私は今までどんなに近くでもそれがなくて残念に思っていたのですが、昨日近くで歌ってくれた時にはマイクを通した声とは別にマイクを通さない声も聞こえて、「これがまっすーの生声!」って感激でした。
私の方を直接見てくれることはなかったんですがまっすーの視線が向っている先に入り込んでちゃっかりファンサのおすそ分けをいただいちゃいました。
MCも楽しかったです。
自分からどんどん絡んで行ったりボケてみたり。
それが面白くてもう空気を凍らせちゃうこともシーンとさせちゃうこともないんじゃないかな?
てごちゃんは初回と比べてずいぶん表情がやわらかくなっていて安心しました。
もちろん気合の入った真剣な顔は初日と変わりありませんでしたがMCのときとか合間に見せる顔がやわらかくてリラックスできてるんだなって感じました。
そして笑顔がとっても素敵でこの人は本当にライブが大好きで今最高に幸せなんだろうなと思いました。
今日もひとりひとりを見るように会場中に笑顔を振りまいていて、どの場所にいても楽しかったと感じてもらえるよう一生懸命届けよう、伝えようとしているように見えました。
初日が終わった後、その演出やセトリ、座席に対して不満を持っている人もいて初日だから仕方ないなと思ったし、急には変えられないから一週間後くらいには変更があるかなと思っていたのですが、2日目の公演は初日とはもう変わっている気がしました。
きっと初回が終わった後ビデオを見ていろいろ改善点とか話し合うんだろうなとは思っていましたが、それがはっきりと感じられました。
それと、もしかしたらネットで検索もしてるのかなとも思いました。
とにかくライブをいいものにしたいという意気込みと、一方的に届けるのではなく一緒にライブを作るんだというファンへの信頼が感じられるコンサートでした。
私は他のグループやアーチストさんのライブには入ったことがなくて(遠い昔に〇がき隊とせいこちゃんのコンサートに1回ずつ行ったことがあるだけ)比べることもないのですが、他を知っている方には不満があるのかもしれません。
じゃにーずらしい演出がなく期待外れだった方もいるかもしれません。
だけど私はモノに頼るのではなく自分たち自身を届けよう彼らの想いを受け取りました。
自分たち自身を楽しんでもらいたいという思いも感じました。
それは私が知っている合唱やクラシックという音楽の公演に近い感じで、テゴマスで感じたものに近づいてきていると思います。
やっぱりNEWSは歌なんだなと思いました。
いちばんにあるのは自分たちの作る音楽。
もちろんできる限り生で。
歌も演出も含めたショーとして見せるのではなくではなく、歌のための演出。
シンプルなステージも飛んでくるもの(テープだったりボールだったり)がないのも物足りないと思う人はいるでしょうけど、私は歌を楽しむコンサートとして最高に幸せな時間を過ごすことができました。
てごちゃんのあれもてごちゃんの歌のためには必要だったんだと思います。
間とか気持ちの込め方とか自分でやるからできる部分ですから。
イントロとかアウトロもあれが歌ってました。
歌にこだわるのがてごちゃんだけの想いなのかメンバー全員なのか。
歌へのこだわり具合はみんな同じなのか。
そこのところはわかりませんがNEWSの作る音楽をもっともっとたくさんの人、特にじゃにーずファンじゃない人たちにも知ってもらいたいなと思う二日間でした。
最後に私が気になっていたこと。
ソロで使うあれ、どこから出てきたのかな、どうやって運んできたのかなと初日から気になっていたのですが目の前の花道を通って行きました。
真下から出てくるのかな?どうやって出したのかな?と気になっていたのでわかってすっきりしましたがまさかゴロゴロ押していくんじゃなくてせーので持ち上げて運ぶなんてびっくりです。
もちろんその高さまではリフトで上げてましたが。
あんな重いものをよくあれだけでと思いましたが、あれだったことが嬉しかったです。
やったとしてももっと小さい〇〇ボードだろうと思っていたのでおっきいのを使ってくれてずっとも見たかったものが見られて生きてるうちに夢がかなってよかったです。
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