2010/07/03 10:52:59
あいの日々が終わって1週間、私にとってのラストからは2週間になります。
あいの日々を一緒に過ごすための切符を手に入れるために動き出したのが2月ですから約4カ月間。
ワクワクしたりドキドキしたりソワソワしたりニコニコしたりウルウルしたり・・・ほんとにキラキラした日々でした。
日々が始まる前と終わった後で大きく変わったことが1つあります。
それはそのキラキラした日々を一緒に楽しむ仲間ができたことです。
ひびのチケットを申し込む時、一緒に行こうと思っていた相手はムスメだけでした。
何人かメールのやり取りをしたことがある同じファンの方はいらっしゃいましたが、一緒に行きましょうと誘えるほどの仲でもなかったですし、身近な友人にも誘えそうな人はいませんでした。
電車に乗るのもホテルを予約するのもホテルに泊まるのも、とにかくムスメだけが頼り。
ところが今回どうしてもムスメと一緒に行くことができませんでした。
私が行ける公演は土日のみ。
でも音楽の仕事をしているムスメは土日が忙しく、特に一緒に行くはずだった日は大安で結婚式場でオルガン弾きの仕事があるムスメは大忙し。
どうしようと途方に暮れていた時、このブログを読んでお声をかけてくださった方がありました。
私とほぼ同年代で住んでいるのも決して近くとは言えませんが同じ地方だったので何度かメールのやり取りをして一緒に名古屋公演に行くことができました。
初めてできたNEWS・テゴマス関係のお友達です。
長野の公演のラストにも一緒に行かせていただきました。
ともに喜びを分かちああったり楽しい時間を一緒に過ごすことができる人がいるってなんて素敵なことなんだろうと思いました。
一緒に行くことができなかったムスメは名古屋のときも長野のときもちゃんと日にちを覚えていてくれて無事についたかとメールをくれました。
長野のときには
「仕事で一緒の人が増田さんを地下鉄で見かけたらしいです」
なんて情報もくれました。
ムスメが私のことをあちこちで話すらしく、そんな情報を提供してくれたり感想とか聞かせてくれたりするのが嬉しいです。
そしてひびの主役の2人は・・・。
こんなに楽しそうに、こんなに一生懸命歌う人を私は他には知りません。
もちろん私が知らないだけできっと他にもそういう歌い手さんはいると思いますが、私が知っている中ではいちばんです。
3年前、ずっと続けてきた歌をやめようと迷い悩んでいた時に2人が歌う姿を見て
なんて楽しそうに、なんてやさしく、なんて幸せそうに歌う子たちなんだろう
そう思って私ももういちど歌おうと思いました。
あれから少し大人になったけれど、歌への想いが溢れる歌い方は変わらないなって感じて嬉しかったです。
歌で想いを伝えたい
歌で元気になってほしい
歌って楽しい
そんな気持ちを歌と笑顔と体中で伝えてくれる2人でした。
初めて2人が並んでいる姿を真正面から見て、tegoの小ささ、細さとmassの大きさ、たくましさにちょっとびっくり。
初めて見たときよりさらに2人の個性がはっきりしてきたように思いました。
びっくりといえばあんなに近くで見られるなんてびっくりで、舞い上がってしまってほとんど何も覚えていないという残念なことも・・・。
名古屋ではぞうさんが通路を通ったので、通路後ろの席にいた私はぞうさんに乗ったtegoとぞうさんから降りて歩くmassを目の前で見ることができました。
それなのに手を出すどころか声をかけることもできず・・・。
でもどこの会場でもその場にいられただけで満足でした。
2度目のひびは終わりましたが次のひびまで2人がいっぱい届けてくれた愛に背中を押してもらって、私も毎日を笑顔で過ごしたいです。
あいの日々を一緒に過ごすための切符を手に入れるために動き出したのが2月ですから約4カ月間。
ワクワクしたりドキドキしたりソワソワしたりニコニコしたりウルウルしたり・・・ほんとにキラキラした日々でした。
日々が始まる前と終わった後で大きく変わったことが1つあります。
それはそのキラキラした日々を一緒に楽しむ仲間ができたことです。
ひびのチケットを申し込む時、一緒に行こうと思っていた相手はムスメだけでした。
何人かメールのやり取りをしたことがある同じファンの方はいらっしゃいましたが、一緒に行きましょうと誘えるほどの仲でもなかったですし、身近な友人にも誘えそうな人はいませんでした。
電車に乗るのもホテルを予約するのもホテルに泊まるのも、とにかくムスメだけが頼り。
ところが今回どうしてもムスメと一緒に行くことができませんでした。
私が行ける公演は土日のみ。
でも音楽の仕事をしているムスメは土日が忙しく、特に一緒に行くはずだった日は大安で結婚式場でオルガン弾きの仕事があるムスメは大忙し。
どうしようと途方に暮れていた時、このブログを読んでお声をかけてくださった方がありました。
私とほぼ同年代で住んでいるのも決して近くとは言えませんが同じ地方だったので何度かメールのやり取りをして一緒に名古屋公演に行くことができました。
初めてできたNEWS・テゴマス関係のお友達です。
長野の公演のラストにも一緒に行かせていただきました。
ともに喜びを分かちああったり楽しい時間を一緒に過ごすことができる人がいるってなんて素敵なことなんだろうと思いました。
一緒に行くことができなかったムスメは名古屋のときも長野のときもちゃんと日にちを覚えていてくれて無事についたかとメールをくれました。
長野のときには
「仕事で一緒の人が増田さんを地下鉄で見かけたらしいです」
なんて情報もくれました。
ムスメが私のことをあちこちで話すらしく、そんな情報を提供してくれたり感想とか聞かせてくれたりするのが嬉しいです。
そしてひびの主役の2人は・・・。
こんなに楽しそうに、こんなに一生懸命歌う人を私は他には知りません。
もちろん私が知らないだけできっと他にもそういう歌い手さんはいると思いますが、私が知っている中ではいちばんです。
3年前、ずっと続けてきた歌をやめようと迷い悩んでいた時に2人が歌う姿を見て
なんて楽しそうに、なんてやさしく、なんて幸せそうに歌う子たちなんだろう
そう思って私ももういちど歌おうと思いました。
あれから少し大人になったけれど、歌への想いが溢れる歌い方は変わらないなって感じて嬉しかったです。
歌で想いを伝えたい
歌で元気になってほしい
歌って楽しい
そんな気持ちを歌と笑顔と体中で伝えてくれる2人でした。
初めて2人が並んでいる姿を真正面から見て、tegoの小ささ、細さとmassの大きさ、たくましさにちょっとびっくり。
初めて見たときよりさらに2人の個性がはっきりしてきたように思いました。
びっくりといえばあんなに近くで見られるなんてびっくりで、舞い上がってしまってほとんど何も覚えていないという残念なことも・・・。
名古屋ではぞうさんが通路を通ったので、通路後ろの席にいた私はぞうさんに乗ったtegoとぞうさんから降りて歩くmassを目の前で見ることができました。
それなのに手を出すどころか声をかけることもできず・・・。
でもどこの会場でもその場にいられただけで満足でした。
2度目のひびは終わりましたが次のひびまで2人がいっぱい届けてくれた愛に背中を押してもらって、私も毎日を笑顔で過ごしたいです。
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