結果については特に何も書かれていませんが
「次にノミネートされるチャンスがあるかどうかわかりませんが」
とか
「ノミネートされただけでもありがたい事ですし良しとしますか」
なんていう書き方なので・・・。
しかも「招待されているのに局の都合で欠席」だとか、「詳細はここには書きませんが残念無念です」とかなんかあるのかな・・・って思っちゃいます。
「世知辛い世の中ですが・・・」っていうのもそれに関係しているのかな?
この賞、受賞したら代表者が英語でスピーチをするのだそうです。
「テゴシくんとも一緒に行けたら彼は注目を集めたでしょうし彼がスピーチしても華やかだったでしょうね」
ほんと、そうですよね。
出席はできなかったけれど(そして最優秀賞の受賞も?)彼も喜んでいたそうです。
第3弾に関しては
「発表できる日が来たら良いですね」
ってなんか弱気・・・?
この方が最近買われたたくさんの本の中に「おもしろそうだと思ってつい買ってしまった2冊」というのがあって、「出来ればドラマ化したい!」そうで、そういえばしゃばけシリーズも最近文庫本が出たけれど、この本を「つい買ってしまった」ってことはないでしょうから、私の希望通りあのお話しをドラマ化したいと思ってくださっているわけではなさそうですね。
ドラマ化と言えば1月からのドラマ。
アニメ化されたものを少し観ましたが、おもしろかったです。
あれと同じようにドラマでもやってくれるとは限りませんが、あんなお話しやこんなお話しがもし見られるのならすごく楽しみ。
雪くん、ほんとかわいいです。
でも負けず嫌い丸出しで走っている映像を見た後では結びつきませんけどね・・・・。
DVD付き限定版のだめの最新刊を買いました。
原作が好きでドラマ化された時は嬉しかったし、役者さん、とくにのだめちゃんはぴったりだと思いました。
でもあとになって他のテレビ局が別の配役でドラマ化する話があったというような話を聞きました。
主演が先輩グループの人で、主題歌もそのグループだったか別のグループだったかはわかりませんがジャニーズが歌う予定だったとか。
でも原作者が反対しその話はなくなったらしいです。
本当かどうかはわかりませんが、別のドラマそんな話がありました。
元メンバーの彼が主演した陸上のドラマ。
原作者がご自身のブログにドラマ化に関しての否定的ともとれるコメントを載せられたらファンの方などからの抗議のコメントみたいなものでいっぱいいなったという話。
のだめを見るたびにその2つのドラマの話を思い出し、『しゃばけ』は原作者の方に受け入れていただけた幸せな作品だったなあと思うのです。
あの事務所のタレントさんが出られることを拒否されたとは限りませんが、原作者さんのお気持ちは多少は理解できる気がします。
なぜなら私も自分が好きなドラマの主演をあの事務所のアイドルと呼ばれる人がやることを快く思っていなかったからです。
でも原作者の方が主演の子に好意的で、彼の写属するグループのCDとDVDを全部買ったと書いていらっしゃるのを見て、原作者が納得されているのなら大丈夫かもという気持ちになりました。
そしてすっかり彼の魅力にハマってしまい、今に至っているわけですから、よく知りもしないうちからその人を否定するのは良くないことだと思うようになりました。
『しゃばけ』の原作者さんは手越くんのことを知っていて了解されたのか(原作者さんの立場はよくわかりませんが)全面的にテレビ局の制作スタッフの方々を信頼してお任せされたのかはわかりません。
そして完成したドラマをご覧になって、正直どのような感想を持たれたのかはわかりません。
出版社の公式サイトではスタッフさんが好意的な感想を書いていらっしゃいましたが。
ドラマのスタッフさんは手越くんに対してとてもよい印象を持ってくださって、大切にしてくださっているような気がします。
たぶん『うそうそ』のときだと思いますが、その撮影中に別のドラマへの出演を考えてくださっていたみたいですし。
そしてそのドラマのスタッフさんのブログでは彼のいいところをたくさん書いてくださっていました。
来期のドラマについていろいろ噂が出たり正式な発表がある時期になると、ときどき名前が挙がって期待してしまうのですが、もし来期も何も出演作がなかったとしても、一年に一回くらいでもやらせていただける作品がとてもいいものならそれでもいいんじゃないかと思うのは欲がないのかな?
今のところほんとうに彼に合ったとてもいいお仕事をさせていただいていると思うので、こんな感じでやっていけばいいと思うんですけど。
別に主演じゃなくてもいいんです。
というよりなんかあんまり主役をやってほしいと思わないんですよね
今度の映画の役みたいなのがいいなと思います。
桜なんとかもよかったですし。
歌もソロでシングル出してほしいとかコンサートをやってほしいとか思わないんですよね。
彼の歌声が世界一大好きなことは間違いないんですけど。
ハモッてる彼が好きだからなのかもしれません。
グループだとハモリが多くて、引き立て役に回っているように思えることもあるけれど、彼のハモリがあるからみんなの歌がうんと良くなると思うし、それは演技でも同じなのかもしれないなとふと思いました。
でも、スポーツだけは引き立て役には回れないみたいですね。
ドラマのサイトのほうにもいってみましたが、若だんなが
「お前たち本当かい?」
って誰に向かってかわかりませんが言ってます。
そのアジアンなんとかのHPにもいってみました。
確かにNominations Listの中の
BEST SINGLE DRAMA OR TELEMOVIE PROGRAMME(最優秀単発ドラマ・テレビ映画賞)のところに
Shabake Part 2:Usouso
の文字が・・・。
BEST DRAMA SERIESのところにはGarden of the Windの名前もありました。
日本からノミネートされている作品はNHKとフジテレビのものが多いようです。
これってすごいことなのかな?
向こうが選んだのかこっちから選んで応募したのかその仕組みはわかりませんが、少なくてもテレビ局としては認めてくれていると思っていいのかな?
(第3弾も期待してもいいですか?)
フジテレビさんとしては風のガーデンと同じくらいの位置を占めているのかな?
視聴率もそんなによかったわけじゃないし、もしかしたら一部のファンの人しか見なかったかもしれない番組なのに。
それに原作ファンとしては正直満足できる作品じゃなかったのに。
何がよかったのかな?
主役の演技がよかった・・・とか?
お話しの内容がよかったとか?
もし受賞できたらその理由が知りたいです。
という情報を目にしたのでまずは出版社の公式サイトへ行ってみましたが、どこにもそんなお知らせはありません。
TV局の公式サイトにもありません。
でも、いつも本やCDを注文しているア☆ゾンにいってみたら、もう予約できるようになってる!!
ということで即予約してきました。
しゃばけのときもそうでしたが、公式に発表されるより先に本屋さんで予約できちゃうのが不思議です。
もうひとつ不思議なのが、TVで放送されてからDVD発売決定までの速さ。
前回「しゃばけ」は放送からDVD発売まで1年以上あったのに、今回は5ヶ月。
しかも放送後2か月で決定なんて。
ほかの番組だとこれくらいで出てるんでしょうけど、前回がなかなか決まらなかっただけにこの速さが気になります。
視聴率はともかく、評判がよかったのですぐにDVD化されて、第三弾へと続くのか、第三弾はなくてこれで終了だから早くDVDを出してくれるのか。
発売日が4月1日っていうのもなんかね・・・。
うそうそだから?
(うそうそのうそは嘘じゃなけど)
4月1日なんて嘘じゃないかと思っちゃいます。
でも、やっぱり嬉しいです。
「うそうそ」の初回特典はなんでしょう?
朝顔のたねとか入浴剤とか?
「しゃばけ」のサプリメントケースみたいに残る物がいいですけどね。