2016/06/05 12:20:46
歌への思い
私が手越くんに関心を持った時ってちょうどタイミングがよかったんでしょうね。
「しゃばけ」に主演で出たんだから当然と言えば当然ですがテレビでもよく見る機会がありました。
当時は動画も簡単に見つけられました。
そこで言っていた言葉
「上手いと言われるより人を感動させられる歌手になりたい」
「その人の人生を変えかねないような歌が歌いたい」
ジャニーズのアイドルでそんな考えを持っていることは意外でしたが、この子は本当に歌いたいして真剣なんだなと思いました。
そしてそれまでの経歴なども知るにつれ、彼にとって歌は特別なんだとわかりました。
何より
「歌があったから」
という言葉に共感しました。
私事で恐縮ですが私もずっと「歌があったから今の自分がいる」という思いがありました。
人見知りで内気で引っ込み思案の子どもでしたが歌が大好きで歌のためなら自ら動くことも人前に立つこともできたんです。
だからクラスで合唱をやるときはいつも中心になって練習を進め伴奏もしました。
高校を卒業し親元を離れた時も歌が支えでした。
ジャニーズに入って何もわからないまま新しいグループに抜擢されデビューすることになったたごちゃんもいろんな苦労があったようです。
でも歌への思いが彼を支えてきたんだと感じました。
なんだかちょっと同じような気がして嬉しくなりました。
当時はいろいろ悩みもあったし落ち込んだりすることもあったのですが
あんなに小さい子でも(年齢以上に幼く思えました)歌を支えに頑張ったんだ、私だって頑張ろう
そう思うと力が湧いてきました。
その後雑誌だったりツアーのパンフレットだったり、時にはテレビで本人の口から伝えられる歌への思いにはそのたびに感動し、共感し、その思いがあるから何があっても私は彼を信頼できると思っています。
運命だった・・・かも
いつのまにかNEWSじゃなくててごちゃん個人のことを語ってました。
てごちゃんの誕生日のたびに毎回書いてますが、私がこのブログで初めててごちゃんに触れたのが11月11日でした。
もうこれはてごちゃんを好きになるのは運命だったんじゃないかっていつも思うのですが、もし「しゃばけ」でてごちゃんに落ちなくても、もしかしたらいつかはNEWSを好きになっていたんじゃないかと思うことがあります。
私は歌が好きですがその頃聴いていたのはクラシック中心で、それ以外だとしてもクラシックをアレンジした曲がほとんどでした。
それ以前にやっぱり歌が上手いという理由で堂本くんが気になりアルバムも4枚目までは買ったけれどそこまでだったし、例の世界に一つだけの歌も買ってましたがそれ以上ハマることはありませんでした。
だからジャニーズにどんなグループがあるか名前くらいは知っていてもどんな歌を歌っているとかまったく関心がなかったんです。
聴いたとしても耳に残ったり気になったりすることはありませんでした。
ところがNEWSに関してはデビュー当時のこともちゃんと覚えてるんです。
他のグループのデビューのニュースも見たことがあったかもしれませんがまったく記憶にないのにNEWSのデビュー時のWSははっきり覚えています。
たぶん理由はご両親が有名な歌手っていうメンバーがいたから。
そのお母さんは私が子ども心にも歌が上手って思っててよく真似して歌っていました。
「そのお子さんがジャニーズ?へぇ~。」って思ったから強く印象に残ってるんでしょうね。
残念ながらその他のメンバーはまったく覚えていませんが。
その後いろいろあったこともちゃんと知ってます。
だからどちらかと言えばいい印象ではないですね。
6人での活動休止に入ったことは知ってましたが再始動は知りませんでした。
そして運命の2007年11月。
日テレ系だったので「しゃばけ」関連ではないです。
たぶんシングルとアルバム同時発売と言うことで朝の情報番組に出ていたんだと思います。
朝のバタバタしている時間にたまたま聴こえてきたのが「weeeek」
足を止めて聴き入ってしまいました。
とにかくとても気になったんです。
その頃もクラシック系しか聴いていなかったと思うのですがweeeekは
あっ、なんかいい歌
って思いました。
もうその時点でNEWSの歌に落ちてたのかもしれません。
てずてってとって
思えば2007年はまだまだこれからって時でした。
その後CMにも出たしシングルも続けて出てたし24時間テレビも決まったし。
嬉しいことがたくさんありました。
でもあの24時間テレビの頃からなんか感じてはいたんですよね。
そして迎える2011年10月7日。
本人たちも自覚していた厳しい道。
ちょうどその頃私自身もいろいろ大変なことがあって辛い時期でした。
でもNEWSの4人も今頑張ってる、そう思うことが心の支えでした。
私だけじゃない彼らも今頑張ってるんだ
そう思えばどんなことも乗り越えられると思えました。
なんの困難もなくあのまま輝き続けていたらここまでの思いはなかったかもしれません。
キラキラのアイドルと田舎のおばちゃんではあまりにも隔たりがありすぎてついていけなくなる日が来たんじゃないかと思います。
4人になってからのファンの方もたくさんいます。
あの苦しかった時期を知らない方もいます。
だから一緒に困難を乗り越えてきたからというのは必ずしも好きでいる理由ではないでしょうけど、私はそうじゃなきゃ一緒にはいられなかったからやっぱり大きな理由の一つになってるんだと思います。
歌が最高
西本智実さんは以前から憧れの指揮者でした。
その西本さんとのコラボ、それもクラシック!
そのことを知った時の衝撃。
こんなことがあるなんて。
私はずっとずっと、できたらてごちゃんにクラシックを歌ってほしいと思っていました。
もちろん私がクラシックが好きだからですが、娘の音楽仲間(声楽関係)が
「あの赤い浴衣の子上手いね」(七夕祭りの頃の話です)
「あの子本格的な発声の仕方だよね」
と言ってくれたことがあり、期待が高まりました。
てごちゃん自身も四銃士のときに「クラシック寄りの発声のほうがいいのか・・・」みたいなことを言っていたのでそれなりにできるのではないかと思います。
結局その時はポップス寄りでしたけど。
とにかくちゃんと歌える人がいるというのは大きいです。
私がNEWSが好きだと言い始めたころ娘が「NEWSはちゃんと歌っていることがわかる」と言っていました。
私より音楽に詳しい人が聴いてもちゃんとわかるんだから本物ですよね。
再始動の秩父宮で久しぶりにNEWSの歌を聴いた時、またこうして聴くことができるんだということが嬉しくて涙が止まりませんでしたが、ずっと聴いているうちにNEWSってなんて素晴らしいグループなんだろうって感動しました。
どんな歌を歌ってもその雰囲気に合わせてきて違和感なくて、こんなに歌えるグループだったんだって。
それは今もそうです。
KAGUYAもチュムチュムもちゃんと歌として、音楽として最高のものを聴かせてくれてますよね。
ノリのいいおふざけソングではなくて、ちゃんとした音楽です。
もちろん四銃士も。
そしてTouchにヒカリノシズク。
あんなに感情をこめて歌うジャニーズのグループ、私は他に知りません。
聴いているとつい泣いてしまう曲はたくさんあるのですが、実は「ONE - for the win-」も私にとっては泣き歌。
てごちゃんが自身の夢を実現させたからっていうのもあるのですが、私が泣きたくなるのはその歌詞。
私にとってはこの歌はサッカー応援ソングであると同時に世界平和を願う歌なんです。
歌詞に国の名前がたくさん出てきますが、すべてが争いのない平和な国とは言えません。
天を仰がなければならない悲しみを抱えている人たちが今現在もいるかもしれません。
そんな国々が、人々が同じ空の下で同じ夢を追いかけひとつになれるのはなんて素晴らしい事なんだろう
ともに泣き笑い許し合えるそんな場所があったらどんなにいいだろう
サッカーというひとつのスポーツを通して世界が平和に近づくことができたなら
そんな願いを私はこの曲から感じてしまうのです。
てごちゃん自身も前はよく「世界平和」って七夕の短冊に書いたりしてましたよね。
どんな歌を歌ってもしっかりメッセージが伝わってくるのがNEWS。
歌は心で歌い心を伝えるというのが私の母校の合唱のスローガンみたいなものだったのですが、NEWSは心で歌い心を伝えることができるグループだと思っています。
そっと寄り添ってくれる
どうにもならない想いもあるし誰にも言えない傷跡だってあります。
そんな夜にだってそっと寄り添えるような希望が届きますようにって歌ってくれるだけでまた頑張ることができます。
何が起こっても君がまた飛び立つこと
信じ歌い続けるから
この手を繋いで僕らは闇の先へ歩き出す
君のために 僕は歌うよ 声の限り
負けそうになったときそっと背中押してくれた
歌のようになれたら
だから何度も何度も僕らは歌うよ
一生一度の奇跡握りしめ
NEWSは「歌う」ことを大切にしてくれていると思っています。
「歌う」ことで私たちを支えてくれると思っています。
歌が上手いグループはたくさんあります。
例えば声楽を専門に学んだ人だけで結成されたグループもあるわけで、歌えるということだけで選んだらNEWSがいちばんではないでしょうけど、
ちょっとおかしくて見ていて飽きない
やさしくていつもたっぷり愛を与えてくれる
強くてどんなときも勇気をくれる
音楽と真剣に向き合い素晴らしい歌を聴かせてくれる
こんなグループ他にはないんじゃないかな?
私がNEWSを好きになったのは運命かもしれないって言いましたが、出会えたのは奇跡だと思うしその奇跡を与えてくれた神様に感謝します。
この幸せをずっとずっと大切にします。
私が手越くんに関心を持った時ってちょうどタイミングがよかったんでしょうね。
「しゃばけ」に主演で出たんだから当然と言えば当然ですがテレビでもよく見る機会がありました。
当時は動画も簡単に見つけられました。
そこで言っていた言葉
「上手いと言われるより人を感動させられる歌手になりたい」
「その人の人生を変えかねないような歌が歌いたい」
ジャニーズのアイドルでそんな考えを持っていることは意外でしたが、この子は本当に歌いたいして真剣なんだなと思いました。
そしてそれまでの経歴なども知るにつれ、彼にとって歌は特別なんだとわかりました。
何より
「歌があったから」
という言葉に共感しました。
私事で恐縮ですが私もずっと「歌があったから今の自分がいる」という思いがありました。
人見知りで内気で引っ込み思案の子どもでしたが歌が大好きで歌のためなら自ら動くことも人前に立つこともできたんです。
だからクラスで合唱をやるときはいつも中心になって練習を進め伴奏もしました。
高校を卒業し親元を離れた時も歌が支えでした。
ジャニーズに入って何もわからないまま新しいグループに抜擢されデビューすることになったたごちゃんもいろんな苦労があったようです。
でも歌への思いが彼を支えてきたんだと感じました。
なんだかちょっと同じような気がして嬉しくなりました。
当時はいろいろ悩みもあったし落ち込んだりすることもあったのですが
あんなに小さい子でも(年齢以上に幼く思えました)歌を支えに頑張ったんだ、私だって頑張ろう
そう思うと力が湧いてきました。
その後雑誌だったりツアーのパンフレットだったり、時にはテレビで本人の口から伝えられる歌への思いにはそのたびに感動し、共感し、その思いがあるから何があっても私は彼を信頼できると思っています。
運命だった・・・かも
いつのまにかNEWSじゃなくててごちゃん個人のことを語ってました。
てごちゃんの誕生日のたびに毎回書いてますが、私がこのブログで初めててごちゃんに触れたのが11月11日でした。
もうこれはてごちゃんを好きになるのは運命だったんじゃないかっていつも思うのですが、もし「しゃばけ」でてごちゃんに落ちなくても、もしかしたらいつかはNEWSを好きになっていたんじゃないかと思うことがあります。
私は歌が好きですがその頃聴いていたのはクラシック中心で、それ以外だとしてもクラシックをアレンジした曲がほとんどでした。
それ以前にやっぱり歌が上手いという理由で堂本くんが気になりアルバムも4枚目までは買ったけれどそこまでだったし、例の世界に一つだけの歌も買ってましたがそれ以上ハマることはありませんでした。
だからジャニーズにどんなグループがあるか名前くらいは知っていてもどんな歌を歌っているとかまったく関心がなかったんです。
聴いたとしても耳に残ったり気になったりすることはありませんでした。
ところがNEWSに関してはデビュー当時のこともちゃんと覚えてるんです。
他のグループのデビューのニュースも見たことがあったかもしれませんがまったく記憶にないのにNEWSのデビュー時のWSははっきり覚えています。
たぶん理由はご両親が有名な歌手っていうメンバーがいたから。
そのお母さんは私が子ども心にも歌が上手って思っててよく真似して歌っていました。
「そのお子さんがジャニーズ?へぇ~。」って思ったから強く印象に残ってるんでしょうね。
残念ながらその他のメンバーはまったく覚えていませんが。
その後いろいろあったこともちゃんと知ってます。
だからどちらかと言えばいい印象ではないですね。
6人での活動休止に入ったことは知ってましたが再始動は知りませんでした。
そして運命の2007年11月。
日テレ系だったので「しゃばけ」関連ではないです。
たぶんシングルとアルバム同時発売と言うことで朝の情報番組に出ていたんだと思います。
朝のバタバタしている時間にたまたま聴こえてきたのが「weeeek」
足を止めて聴き入ってしまいました。
とにかくとても気になったんです。
その頃もクラシック系しか聴いていなかったと思うのですがweeeekは
あっ、なんかいい歌
って思いました。
もうその時点でNEWSの歌に落ちてたのかもしれません。
てずてってとって
思えば2007年はまだまだこれからって時でした。
その後CMにも出たしシングルも続けて出てたし24時間テレビも決まったし。
嬉しいことがたくさんありました。
でもあの24時間テレビの頃からなんか感じてはいたんですよね。
そして迎える2011年10月7日。
本人たちも自覚していた厳しい道。
ちょうどその頃私自身もいろいろ大変なことがあって辛い時期でした。
でもNEWSの4人も今頑張ってる、そう思うことが心の支えでした。
私だけじゃない彼らも今頑張ってるんだ
そう思えばどんなことも乗り越えられると思えました。
なんの困難もなくあのまま輝き続けていたらここまでの思いはなかったかもしれません。
キラキラのアイドルと田舎のおばちゃんではあまりにも隔たりがありすぎてついていけなくなる日が来たんじゃないかと思います。
4人になってからのファンの方もたくさんいます。
あの苦しかった時期を知らない方もいます。
だから一緒に困難を乗り越えてきたからというのは必ずしも好きでいる理由ではないでしょうけど、私はそうじゃなきゃ一緒にはいられなかったからやっぱり大きな理由の一つになってるんだと思います。
歌が最高
西本智実さんは以前から憧れの指揮者でした。
その西本さんとのコラボ、それもクラシック!
そのことを知った時の衝撃。
こんなことがあるなんて。
私はずっとずっと、できたらてごちゃんにクラシックを歌ってほしいと思っていました。
もちろん私がクラシックが好きだからですが、娘の音楽仲間(声楽関係)が
「あの赤い浴衣の子上手いね」(七夕祭りの頃の話です)
「あの子本格的な発声の仕方だよね」
と言ってくれたことがあり、期待が高まりました。
てごちゃん自身も四銃士のときに「クラシック寄りの発声のほうがいいのか・・・」みたいなことを言っていたのでそれなりにできるのではないかと思います。
結局その時はポップス寄りでしたけど。
とにかくちゃんと歌える人がいるというのは大きいです。
私がNEWSが好きだと言い始めたころ娘が「NEWSはちゃんと歌っていることがわかる」と言っていました。
私より音楽に詳しい人が聴いてもちゃんとわかるんだから本物ですよね。
再始動の秩父宮で久しぶりにNEWSの歌を聴いた時、またこうして聴くことができるんだということが嬉しくて涙が止まりませんでしたが、ずっと聴いているうちにNEWSってなんて素晴らしいグループなんだろうって感動しました。
どんな歌を歌ってもその雰囲気に合わせてきて違和感なくて、こんなに歌えるグループだったんだって。
それは今もそうです。
KAGUYAもチュムチュムもちゃんと歌として、音楽として最高のものを聴かせてくれてますよね。
ノリのいいおふざけソングではなくて、ちゃんとした音楽です。
もちろん四銃士も。
そしてTouchにヒカリノシズク。
あんなに感情をこめて歌うジャニーズのグループ、私は他に知りません。
聴いているとつい泣いてしまう曲はたくさんあるのですが、実は「ONE - for the win-」も私にとっては泣き歌。
てごちゃんが自身の夢を実現させたからっていうのもあるのですが、私が泣きたくなるのはその歌詞。
私にとってはこの歌はサッカー応援ソングであると同時に世界平和を願う歌なんです。
歌詞に国の名前がたくさん出てきますが、すべてが争いのない平和な国とは言えません。
天を仰がなければならない悲しみを抱えている人たちが今現在もいるかもしれません。
そんな国々が、人々が同じ空の下で同じ夢を追いかけひとつになれるのはなんて素晴らしい事なんだろう
ともに泣き笑い許し合えるそんな場所があったらどんなにいいだろう
サッカーというひとつのスポーツを通して世界が平和に近づくことができたなら
そんな願いを私はこの曲から感じてしまうのです。
てごちゃん自身も前はよく「世界平和」って七夕の短冊に書いたりしてましたよね。
どんな歌を歌ってもしっかりメッセージが伝わってくるのがNEWS。
歌は心で歌い心を伝えるというのが私の母校の合唱のスローガンみたいなものだったのですが、NEWSは心で歌い心を伝えることができるグループだと思っています。
そっと寄り添ってくれる
どうにもならない想いもあるし誰にも言えない傷跡だってあります。
そんな夜にだってそっと寄り添えるような希望が届きますようにって歌ってくれるだけでまた頑張ることができます。
何が起こっても君がまた飛び立つこと
信じ歌い続けるから
この手を繋いで僕らは闇の先へ歩き出す
君のために 僕は歌うよ 声の限り
負けそうになったときそっと背中押してくれた
歌のようになれたら
だから何度も何度も僕らは歌うよ
一生一度の奇跡握りしめ
NEWSは「歌う」ことを大切にしてくれていると思っています。
「歌う」ことで私たちを支えてくれると思っています。
歌が上手いグループはたくさんあります。
例えば声楽を専門に学んだ人だけで結成されたグループもあるわけで、歌えるということだけで選んだらNEWSがいちばんではないでしょうけど、
ちょっとおかしくて見ていて飽きない
やさしくていつもたっぷり愛を与えてくれる
強くてどんなときも勇気をくれる
音楽と真剣に向き合い素晴らしい歌を聴かせてくれる
こんなグループ他にはないんじゃないかな?
私がNEWSを好きになったのは運命かもしれないって言いましたが、出会えたのは奇跡だと思うしその奇跡を与えてくれた神様に感謝します。
この幸せをずっとずっと大切にします。
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