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年内公開予定だった映画が来春公開になったらしいことを最近知りましたが、やっと正式なタイトルと公開日程が決まったようです。

「ナクシタキオク(仮)」→「誰かが私にキスをした」

2010年3月公開



原作を読んだ方なら誰かが誰をさすのかだいたいわかると思います。
主人公の女の子にキスをするのは1人だけではありませんが、いちばん重要な意味を持つキスの相手は・・・。

もちろん原作通りだったらですけど。

原作を読むと主演の俳優さんより原作名ウィルのほうが重要な役なんじゃないかという気がします。

ほんとにいつもいいお仕事をさせてもらっていると思うし、ずいぶん先に延びちゃったけど、公開が楽しみです。

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痴漢にあった女の子が自分の隣にはこの男の人が確かにいたと言ったことも、この人だと突き出されたサラリーマンが自分はやっていないと言ったことも、どちらも嘘ではありません。

女の子にしてみれば私は本当に触られたんです、信じてくださいって真剣に訴えているでしょうし、訴えられたほうも本当にやっていないんですって同じく真剣に訴えているはず。

真実は一つしかないはずなのに

どれが本当なの?
誰が嘘をついているの?

ってことですよね。

やってないものはやってない!!

私だったらやっぱりそう主張するだろうし、家族に起こったらその家族を信じ続けます。
でも裁判の費用もない我が家では、やってもいないことを認めるしかないのかな?

本当に見ていて辛いドラマでした。
最後はラッキーなことが起こったけれど、あんな偶然実際にはほとんどあり得ないことでしょう。

同じようなことが我が家に起こったら…と想像しながら見ていたら本当に辛くてなんだか胸の辺りがずっと苦しいドラマでした。

そんな中貴浩くんのいろんな表情がすっごくよくって、こんなドラマが見られてよかったと思いました。

今も夜なので今夜というのは変かもしれませんが、6日の夜いよいよドラマが放送されます。

放送日が近くなって公式サイトのブログも頻繁に更新されるようになり、いろいろな情報を知ることができました。

昨日の内容でいいなあと思ったのは先に収録が終わっていた貴浩くんがパパさんの収録が終わってスタジオからサヨナラするまで帰らないで待っていて、お見送りをしたという話。

確か収録はゴールデンウィークの頃だったと思いますが、そのころだって暇だったわけじゃないと思います。
翌朝にはまた収録もあったそうですし。

それでも先輩の役者さんが帰られるまで自分も帰らないで待っているってなかなかできることじゃないんじゃないかな?

自分の勉強のために収録の様子を見ていたのか、お見送りをするために待っていたのかはわかりませんが、こういうところがこの子の成長につながってきたんじゃないかなと思いました。


テレビと言えば日曜日のアルマジロ。

久しぶりに怖がりな様子が見られてまだあんな所があったんだって思いました。
できないことでも強がって平気な顔してやってのけそうなのに、ほんとに怖かったんでしょうね。

私は虫も平気だし蛇もカエルもトカゲもイモリも、毒のあるもの以外のたいていの生き物は大丈夫なので怖がってる様子が面白いとか思っちゃいました・・・。

でも食べるのはダメです。

DVDがついに発売決定!

それもとっても内容が充実していてめっちゃ楽しみです。

はがきの効果はあったのかな?
それとも収録時間とか内容の関係で単に時間がかかっただけなのかな?

でもみんながどれだけ待ち望んでいたかってことはきっと伝わっていると思います。

私もはがきを出しました。
地元で出したらバレバレだから東京へ行ったときに。



いつものネットショップで予約も始まっていたので即予約しました。
もちろん初回生産限定仕様。

でも今はすでに受付終了。

こんなふうに発売決定の発表と同時に予約が開始されたのも私が知っている中では一番早いし、受付終了までもめっちゃ早かったです。

それだけ多くの人が待ち望んでいたってことですよね。

ひょっとしたらもう出ないのかも・・・って思い始めていたから本当にうれしいです。

山下くんのソロCD発売もソロコン決定もうれしいけど、今回は見送ります。

どう考えてもそんな資金ないし。


10月6日のドラマが終わっちゃったら何を楽しみにすればいいんだろうって思ってましたがこれで大丈夫。
またどんどん仕事を増やしてがんばります。


もうすぐ放送されるドラマの公式HPがあるのですが、そこのスタッフさん(?)のブログが面白いです。

この方、出演者が今やっている舞台を観かれたそうですが、帝国劇場でしょうね。

歌唱力はわかっていらしたそうです。
そして

キレのある踊りも存在感も様々なステージを観る度にグレードアップしていく・・・

と書いていらっしゃるってことは他のステージも観てくださっているってことだと思うので、その方の目に映る手越くんの成長した姿とか今輝いてる様子とかを書いていただけたら嬉しいです。
たとえば

涼しい顔をして日々努力している姿にホントに感心するばかりです

みたいに。

手越くんが今輝いているのは見た目のかわいらしさ、かっこよさ、歌のうまさといった持って生まれたものだけじゃなく、日々の努力によるものなんだってことを認めて下さる方がいるのはファンとしてもうれしいです。

出演者の方のコメントでは妹役の子が

すごく真面目な方

って書いてました。

自分に対して敬語を使ってくれるとか、いつも話しかけてくれて気さくな人だそうです。


手越くんってメンバーとか同じ事務所の先輩なんかからも

「歌が上手い」

って評されることが多くて、歌を歌うことが商売なんだからみんな上手くて当たり前でしょ、とか歌が上手いことが特別みたいに仕事仲間に思われちゃうのってどういうところなんだろうって実はちょっぴり思っていたりするのですが、手越くんももしかしたら才能とか素質というより努力の人なんじゃないかなってことを最近思うようになりました。



加藤くんもwebで書いてましたよね。

あんなのいつ練習したんだろう

とか

絶対大変なはずなのに・・・

とか

顔に出さずにすごいなと感心してしまう

とか。

「天才とは1%のひらめきと99%の汗(努力)」というエジソンの言葉がありますが(エジソンが言いたかったこととは逆の意味にとられていることが多いようですが、それはおいといて)

人より秀でている人は1%の素質と99%の努力

なのかもしれないなと思いました。

その努力を涼しい顔してしてることとか、けっして表には出さないところとか、私が思っている以上にこの子はすごい子なんだろうなって、これからがもっともっと楽しみになりました。


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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?