2017/07/26 17:30:38
ぜんぜん更新していないのに最近毎日少しだけどカウンターが回っていて、来てくださる方があるみたいで申し訳ないです。
書きたいことはいっぱいあるのにもう何から書いていいのかわからないし、素敵な文章を書かれる方がたくさんいらっしゃる中私が書くことなんかないよなって思ったり・・・。
だけどここを通じて一瞬でもどなたかとつながることができたら嬉しいですし、もしかしたらどこかにたったひとりでNEWSを応援していらっしゃる方がいらしたら「ひとりじゃないですよ」って伝えたいのでちょっと頑張ってみます。
最近瘦せたねってちょっと心配されてたてごちゃん。
私も心配でした。
でも、決して元気がないわけじゃなくて、ちょっと昔のほわんとした感じが戻ってきたのかなって感じて、もしかしたらそれはいいことなのかもしれないなって思っていました。
とは言ってもやっぱり気にはなっていました。
肝心な歌の方が本調子じゃない気がして。
力が入りすぎているだけのような気もするけど、そんなふうに力が入りすぎちゃうってことはまだいい状態ではないのかなって。
でもそんな心配をすべて吹き飛ばしてくれた少年倶楽部プレミアム。
うちはBSが見られないのでちゃんと見たわけじゃないんですが、ちっちゃい画面で歌の部分だけみました。
そこには大好きなてごちゃんがいててごちゃんの歌がありました。
先輩と歌った先輩の曲の「ああ」
「恋を知らない君へ」の歌いだしの「嗚呼」
ひらがなで書くと同じ「あ」と「あ」の二文字。
だけどぜんぜん違う言葉。
そしてどちらもやさしくて切なくて美しい音。
あんなに美しい「ああ」や「嗚呼」を私は今まで聞いたことがありません。
CDの「嗚呼」とも違っていました。
自分でも歌ってみたけど何度歌ってもあんなふうには歌えません。
合唱をやっていて難しいなって思う言葉、音はいっぱいあったけどそのどれよりも難しいと思いました。
あの「ああ」「嗚呼」を聴いただけで涙が出てきちゃう。
やっぱりてごちゃんすごい。
なんてすごい人なんだろう。
先輩とのハモりが特に美しかったです。
あんなきれいに2つの音が響き合ってるのを聴くのはもしかしたら初めてかもしれないって思うくらい。
もちろんテゴマスのハモりも最高ですが、それとは違う音、響き。
あの曲あまり聴いたことがなくて、探してみたけれどあの部分を歌っているのは見つけられませんでした。
だからテレビでもあまり歌うことがないところなんですよね?
その部分をあえて歌ってくれて本当によかったです。
あんなに美しい音が聴けて。
てごちゃんのコラボが好きです。
自分達のではない曲を他のアーティストと歌う時、てごちゃんの歌の上手さと歌と向き合う真摯な姿がより感じられるから。
最近はそうでもないけど以前は自分達の歌だと自分が引っ張っていかなきゃっていう思いがあって、他の人の声に寄り添うっていう感じはなかったけれど、コラボだと自己主張がなくなって相手を感じて寄り添って合わせているっていう感じがして、聴くたび「上手いなあ」って思っていました。
他の人の歌でもソロで歌う部分はしっかり自己主張してましたけど。
恋を知らない君へで大好きな「夏が舞う」「太陽をさがす向日葵」が聴けたのも嬉しかったです。
初めて聴いた時に思ったんですよね、なんてきれいなんだろうって。
そこに色や形、映像がはっきり見えるんです。
でも向日葵は切なくて、それ以来向日葵は元気で明るいイメージではなくなってしまって、私の中では向日葵のイメージが変わってしまいました。
それくらいてごちゃんの歌は言葉のひとつひとつから色や形や匂いや感情が感じられるんです。
そんな大好きなてごちゃんの歌が聴けてよかったです。
てごちゃんの歌がもっともっと聴きたい。
もっともっともっともっと聴きたいです。
バラエティーの手越ではなく、サッカーの手越でもなく、「手越と言えば歌」。
そんな日がいつか来ますように。
書きたいことはいっぱいあるのにもう何から書いていいのかわからないし、素敵な文章を書かれる方がたくさんいらっしゃる中私が書くことなんかないよなって思ったり・・・。
だけどここを通じて一瞬でもどなたかとつながることができたら嬉しいですし、もしかしたらどこかにたったひとりでNEWSを応援していらっしゃる方がいらしたら「ひとりじゃないですよ」って伝えたいのでちょっと頑張ってみます。
最近瘦せたねってちょっと心配されてたてごちゃん。
私も心配でした。
でも、決して元気がないわけじゃなくて、ちょっと昔のほわんとした感じが戻ってきたのかなって感じて、もしかしたらそれはいいことなのかもしれないなって思っていました。
とは言ってもやっぱり気にはなっていました。
肝心な歌の方が本調子じゃない気がして。
力が入りすぎているだけのような気もするけど、そんなふうに力が入りすぎちゃうってことはまだいい状態ではないのかなって。
でもそんな心配をすべて吹き飛ばしてくれた少年倶楽部プレミアム。
うちはBSが見られないのでちゃんと見たわけじゃないんですが、ちっちゃい画面で歌の部分だけみました。
そこには大好きなてごちゃんがいててごちゃんの歌がありました。
先輩と歌った先輩の曲の「ああ」
「恋を知らない君へ」の歌いだしの「嗚呼」
ひらがなで書くと同じ「あ」と「あ」の二文字。
だけどぜんぜん違う言葉。
そしてどちらもやさしくて切なくて美しい音。
あんなに美しい「ああ」や「嗚呼」を私は今まで聞いたことがありません。
CDの「嗚呼」とも違っていました。
自分でも歌ってみたけど何度歌ってもあんなふうには歌えません。
合唱をやっていて難しいなって思う言葉、音はいっぱいあったけどそのどれよりも難しいと思いました。
あの「ああ」「嗚呼」を聴いただけで涙が出てきちゃう。
やっぱりてごちゃんすごい。
なんてすごい人なんだろう。
先輩とのハモりが特に美しかったです。
あんなきれいに2つの音が響き合ってるのを聴くのはもしかしたら初めてかもしれないって思うくらい。
もちろんテゴマスのハモりも最高ですが、それとは違う音、響き。
あの曲あまり聴いたことがなくて、探してみたけれどあの部分を歌っているのは見つけられませんでした。
だからテレビでもあまり歌うことがないところなんですよね?
その部分をあえて歌ってくれて本当によかったです。
あんなに美しい音が聴けて。
てごちゃんのコラボが好きです。
自分達のではない曲を他のアーティストと歌う時、てごちゃんの歌の上手さと歌と向き合う真摯な姿がより感じられるから。
最近はそうでもないけど以前は自分達の歌だと自分が引っ張っていかなきゃっていう思いがあって、他の人の声に寄り添うっていう感じはなかったけれど、コラボだと自己主張がなくなって相手を感じて寄り添って合わせているっていう感じがして、聴くたび「上手いなあ」って思っていました。
他の人の歌でもソロで歌う部分はしっかり自己主張してましたけど。
恋を知らない君へで大好きな「夏が舞う」「太陽をさがす向日葵」が聴けたのも嬉しかったです。
初めて聴いた時に思ったんですよね、なんてきれいなんだろうって。
そこに色や形、映像がはっきり見えるんです。
でも向日葵は切なくて、それ以来向日葵は元気で明るいイメージではなくなってしまって、私の中では向日葵のイメージが変わってしまいました。
それくらいてごちゃんの歌は言葉のひとつひとつから色や形や匂いや感情が感じられるんです。
そんな大好きなてごちゃんの歌が聴けてよかったです。
てごちゃんの歌がもっともっと聴きたい。
もっともっともっともっと聴きたいです。
バラエティーの手越ではなく、サッカーの手越でもなく、「手越と言えば歌」。
そんな日がいつか来ますように。
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