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朝起きたらまず携帯をチェックするのが日課です。
慶ちゃんとシゲに次々に新しいお仕事、それも大きなお仕事が決まって嬉しかったし、まっすーも頑張ってるし、NEWSのメンバーがそれぞれ活躍の場があってありがたいなあと思っていました。
その反面ちょっとさみしかったし心配だったんですよね。
てごちゃんだけ新しいお仕事が決まらないことが。
もちろんイッテQですごく期待されていることがわかってるけど。

やっぱりいろいろあって敬遠されてオファーもないのかな?
事務所の方がやらせてくれないのかな?

そんなふうに思うこともありました。

だから今朝は本当に嬉しくて、でもすぐには信じられませんでした。
夢なんじゃないかなって。
まだつぶやいている人も1人しかいなかったから勘違いとかじゃないのかな、なんて思ったりもしました。
でも新聞の記事やテレビの画像をアップしてくださる方があって本当だとわかって嬉しくてホッとしました。

その仕事がフジテレビで、単発とはいえドラマというのがすごく意外でした。
オムニバスの短い作品とはいえ主演というのも思ってもみないことでした。
ファンの口から言うのもなんですが、今のてごちゃんに主演のお仕事が来るとは思えなかったから。

てごちゃんのフジテレビドラマは2009年の「誰かが嘘をついている」以来。
そのときてごちゃんにお仕事をくださったのがその前に出ていた「しゃばけ」のスタッフさんだったんですよね。
「しゃばけ」と続編の「うそうそ」に出していただいて、当時のプロデューサーさんだったかディレクターさんだったかがいつもてごちゃんのことを褒めてくださっていて、ときには名前は出していないけれどてごちゃんのことだろうなっていう頑張ってる姿なんかも書いてくださっていてとても嬉しかったのを覚えています。
そもそも私がてごちゃんを好きになったきっかけが「しゃばけ」ですから、フジテレビのドラマには感謝しかないです。

今回てごちゃんが演じるのは「人と関わることが苦手でなかなか就職先も決まらず、仕方なく清掃会社の契約社員として働いている青年」だそうなんですが、てごちゃんを選んだ理由が


「今回の主人公は、これといった夢や目標もなく、やりたくもない仕事を嫌々こなしているネガティブオーラ満載のキャラクターですが、これをあえて、歌、お芝居、バラエティーなど多方面で活躍中の、明るく元気でちょっとだけヤンチャなイメージを持つ、ポジティブオーラに満ちあふれた手越くんに演じていただきたかったので今回お願いしました」

ということだそうです。

とても嬉しい言葉でした。
今注目されている若手俳優さんだっていっぱいいると思うのに、てごちゃんを選んでくださったことが。
やっぱりどこかで見ててくださる方、わかってくださる方がいるんだなって思いました。

そういえば以前お化け屋敷に行かされてめっちゃビビっていたのってフジテレビでしたね。

てごちゃんが怖がりって知ってらしたかどうかはわかりませんが、怖がりのてごちゃんなので迫真の演技が見られそうです。

私はこの番組は苦手です。
以前元リーダーが出てたのは何とか頑張って見ましたが、あとはサブちゃんが見てたので音だけ耳に入ってたのとなんかのはずみで画面がときどき目に入ったぐらい。
でも一度だけ、もう怖いシーンは終わったと思って顔を上げた瞬間、油断させといて最後にワァーって出てきたのでサブちゃんと抱き合って叫んでしまいました。
あれが今でもちょっとトラウマ。

でも見ます。
てごちゃん頑張れ~って応援しながら。

これをきっかけにどんどんお仕事が決まればいいな。

 
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かのん
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どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

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クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?