2015/01/19 13:13:30
KAGUYAの中でカップリングも含めていちばん聴いているのは勿忘草です。
ワンコーラスだからいいようなワンコーラスなのがもったいないような・・・。
とにかく最初聴いたときゾクゾクしました。
2回めも3回目もゾクゾク、ウルウル。
聴き始めてから10日以上たった今でもそうなるときがあります。
そして思うのは先生が私たちに要求していたのはこれだったのかもしれないということ。
言葉の頭、そしてお終い。
こんなふうに歌えたらよかったな。
そう思って歌ってみるけど、あんなふうに歌えません。
悔しい。
だけど、だからこそ好き。
特にため息が出ちゃうくらいうっとりしちゃうのが
春の花の「は」
同じようにバタフライの
春風吹くようにの「は」
なんて優しくて
なんて甘くて
なんて儚い
「はる」という響き。
どっちも大好物。
でも春風の春と春の花の春は違うんですよね。
そのそれぞれの響きから歌っている表情も想像できちゃって、生で聴けたらどんなに幸せだろうって思います。
でもカップリングですもんね。
期待はちょっとだけにしておきます。
ワンコーラスだからいいようなワンコーラスなのがもったいないような・・・。
とにかく最初聴いたときゾクゾクしました。
2回めも3回目もゾクゾク、ウルウル。
聴き始めてから10日以上たった今でもそうなるときがあります。
そして思うのは先生が私たちに要求していたのはこれだったのかもしれないということ。
言葉の頭、そしてお終い。
こんなふうに歌えたらよかったな。
そう思って歌ってみるけど、あんなふうに歌えません。
悔しい。
だけど、だからこそ好き。
特にため息が出ちゃうくらいうっとりしちゃうのが
春の花の「は」
同じようにバタフライの
春風吹くようにの「は」
なんて優しくて
なんて甘くて
なんて儚い
「はる」という響き。
どっちも大好物。
でも春風の春と春の花の春は違うんですよね。
そのそれぞれの響きから歌っている表情も想像できちゃって、生で聴けたらどんなに幸せだろうって思います。
でもカップリングですもんね。
期待はちょっとだけにしておきます。
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