今朝は小学校へ読み聞かせに行ってきました。

洗濯を途中まで、柔軟剤を入れるところまでやって帰って来てから見たら、洗濯機の中が凍ってました。
近くにある温度計を見たら－３℃。
まだまだ寒いです。

でも、昨日から洗濯物が外に干せるようになったんです！
今までは外に干しても即凍る→融ける→冷える・・という状態で全く乾かないから家の中でストーブを焚いて乾かしていました。

辛く厳しい冬だったけど、そしてまだまだ暖かいとは言えないけど、確実に春に近づいているのがわかります。



雪や氷が融けて清らかな水が流れ出す春。
いろんなものが動き出す春。

ずっとずっと信じて待っていてよかったと思える日はもうすぐそこまで来ているはずです。

寒いのは誰かのせいではありません。
冬は辛いけど、その困難が与えられたのにはちゃんと意味があるはず。

だから誰かのせいにしたり、誰かを批判したりしながらその日を待つことはしたくないです。

ずっと同じ道を歩いていくことはできなかったけど、それでも仲間として過ごした日々がありました。
憧れられる存在でもありました。

その人が悪く言われていることをもし知っていたとしたら、どんな思いでその言葉を見ているのでしょう。
確かに自分達も傷ついたし、苦しんだし、辛かったと思います。

でも私なら、今のダーリンにどれだけ泣かされたかわからないけど、私の身内がダーリンの悪口を言うのを聞くのは辛いです。
それが私のことを思ってくれてだとしても。

かつての仲間が悪く言われているのを見て頷くような人達ではないと思います。
逆に傷ついているような気がするんです。

好きな人にとって大切な仲間だった人だからやっぱり応援し続けたいです。

って、私もやっと心からそう思えるようになったところですけどね。