2010/06/14 05:35:17
昨日本番が終わりました。
帰宅してご飯食べてQを見てお風呂入ってメールを読んでそのまま寝ました。
台所の床で・・・。
フローリングで冷たくて気持ちよかったから寝ころんでメールを読んでたらそのまま・・・。
今からお布団に入ったらもう起きられないと思うのでこのまま起きてます。
昨日は合唱祭だったのですが、出番が早くリハーサルなしでそのままステージへ。
結果今までで1、2を争う悲惨な出来でした。
でもそんなこと忘れちゃうくらい後の時間が楽しかったです。
まずは合唱の講習会。
高校生に交じっておばちゃんたちも指導していただきました。
歌っていいね。
楽しいし元気をくれるし励ましてくれるし。
でも厳しいね。
歌えないと辛いね。
そんな指導者の先生の言葉が印象的でした。
でも本当に情熱的に、そして楽しそうに指導して下さり、気分は高校生のつもりで楽しく歌うことができました。
そして歌詞を伝えることの大切さもあらためて感じました。
そのあとはパフォーマンスの講習。
もと歌劇団に所属していた舞台女優さんに振付をレッスンしていただきました。
これがほんとに楽しくて、歌って踊る楽しさを実感しました。
でも難しい・・・。
特に手の動き。
どうしたらあんなふうにしなやかにやわらかく動かせるんでしょう?
私のは小さい子のお遊戯、または体育会系の気合の入った動きになっちゃいます。
そんなに難しい動きではないのに歌いながらスムーズに踊るのってほんと難しいです。
それに短い曲なのに覚えられないし。
だから歌って踊るアイドルの人たちってほんとにすごいと思いました。
(一部口パクで踊りのみってこともあるかもしれませんが)
そして講習の成果をお披露目するステージ。
講習会が終わった後も一緒に行ったメンバーたちと何度も何度も練習したのにボックスの一歩が踏み出せず、
そこで出遅れるもんだからステップができず・・・。
客席を見ながら歩くなんてとんでもない。
でも他の振りつけはなんとかできたかな?
とにかくずっと笑顔で。
ステージに上がった瞬間から見られてるんだと言われたことを意識して、
「今めっちゃ楽しいです」
という気持ちを振りまいてきたつもりです。
歌うこと、その歌に合わせて体を動かすことで見ている人、聞いている人に楽しんでもらいたい
最近はそんなことを思っていましたが、その前にやっぱり自分が楽しいです。
ステージの上の楽しそうな2人を思い出し、だからあんなにずっと笑顔でいられるんだと思いました。
(オリスタの写真、どれもほんとにいい顔してますよね)
そしてしっかり見てきました。
ステージから客席を。
昨日歌ってきたホールはパイプオルガンがステージの上にドーンとあって、ホールとしては小さいんですが、ステージと客席との距離感はどこも一緒だろうなって。
いちばん目が行くのは真ん中あたり。
長野もワンフロアーだからきっとこんな感じかなと思って見てきました。
3階席あたりでもよく見えるんじゃないかな。
うちわとか持ってたら細かい部分までは見えなくても持ってることはわかると思います。
ステージの高さにもよるけど前の方ってあんまり見ないかも。
顔を上げて歌うからどうしても近くより遠くを見ることになります。
でも客席最前列からのステージはほんとに近いです。
昨日のホールはステージが低いのですが、それでもずっと顔を上げているのはしんどいかも。
立っちゃうとちょうどいい感じになるのかな。
たしかにあんなに近くに2人を感じることができるのなら、どれだけ出しても惜しくないって思うのがわかるような気がしました。
私はいちばん初めのライブが代々木で会場が大きかったので、名古屋を最初思っていたよりとても小さく感じたのですがホールだとさらに近いですよね。
代々木がアリーナ席センターステージから4列目という近さで2人を見ることができ、名古屋では通路後ろで目の前をぞうさんが通るのを見たので、次に見るときはもう遠くからしか見られないのがとても残念でしたが、ホールなら一番後ろでも(高い位置にあるし)2人の姿がはっきり見られそうで安心しました。
ということで帰りには長野のガイドブックも買ってきました。
残念ながら梅雨入りしそうで雨の予報ですが、せっかく行くのだからおいしいものを食べてきたいなと思います。
帰宅してご飯食べてQを見てお風呂入ってメールを読んでそのまま寝ました。
台所の床で・・・。
フローリングで冷たくて気持ちよかったから寝ころんでメールを読んでたらそのまま・・・。
今からお布団に入ったらもう起きられないと思うのでこのまま起きてます。
昨日は合唱祭だったのですが、出番が早くリハーサルなしでそのままステージへ。
結果今までで1、2を争う悲惨な出来でした。
でもそんなこと忘れちゃうくらい後の時間が楽しかったです。
まずは合唱の講習会。
高校生に交じっておばちゃんたちも指導していただきました。
歌っていいね。
楽しいし元気をくれるし励ましてくれるし。
でも厳しいね。
歌えないと辛いね。
そんな指導者の先生の言葉が印象的でした。
でも本当に情熱的に、そして楽しそうに指導して下さり、気分は高校生のつもりで楽しく歌うことができました。
そして歌詞を伝えることの大切さもあらためて感じました。
そのあとはパフォーマンスの講習。
もと歌劇団に所属していた舞台女優さんに振付をレッスンしていただきました。
これがほんとに楽しくて、歌って踊る楽しさを実感しました。
でも難しい・・・。
特に手の動き。
どうしたらあんなふうにしなやかにやわらかく動かせるんでしょう?
私のは小さい子のお遊戯、または体育会系の気合の入った動きになっちゃいます。
そんなに難しい動きではないのに歌いながらスムーズに踊るのってほんと難しいです。
それに短い曲なのに覚えられないし。
だから歌って踊るアイドルの人たちってほんとにすごいと思いました。
(一部口パクで踊りのみってこともあるかもしれませんが)
そして講習の成果をお披露目するステージ。
講習会が終わった後も一緒に行ったメンバーたちと何度も何度も練習したのにボックスの一歩が踏み出せず、
そこで出遅れるもんだからステップができず・・・。
客席を見ながら歩くなんてとんでもない。
でも他の振りつけはなんとかできたかな?
とにかくずっと笑顔で。
ステージに上がった瞬間から見られてるんだと言われたことを意識して、
「今めっちゃ楽しいです」
という気持ちを振りまいてきたつもりです。
歌うこと、その歌に合わせて体を動かすことで見ている人、聞いている人に楽しんでもらいたい
最近はそんなことを思っていましたが、その前にやっぱり自分が楽しいです。
ステージの上の楽しそうな2人を思い出し、だからあんなにずっと笑顔でいられるんだと思いました。
(オリスタの写真、どれもほんとにいい顔してますよね)
そしてしっかり見てきました。
ステージから客席を。
昨日歌ってきたホールはパイプオルガンがステージの上にドーンとあって、ホールとしては小さいんですが、ステージと客席との距離感はどこも一緒だろうなって。
いちばん目が行くのは真ん中あたり。
長野もワンフロアーだからきっとこんな感じかなと思って見てきました。
3階席あたりでもよく見えるんじゃないかな。
うちわとか持ってたら細かい部分までは見えなくても持ってることはわかると思います。
ステージの高さにもよるけど前の方ってあんまり見ないかも。
顔を上げて歌うからどうしても近くより遠くを見ることになります。
でも客席最前列からのステージはほんとに近いです。
昨日のホールはステージが低いのですが、それでもずっと顔を上げているのはしんどいかも。
立っちゃうとちょうどいい感じになるのかな。
たしかにあんなに近くに2人を感じることができるのなら、どれだけ出しても惜しくないって思うのがわかるような気がしました。
私はいちばん初めのライブが代々木で会場が大きかったので、名古屋を最初思っていたよりとても小さく感じたのですがホールだとさらに近いですよね。
代々木がアリーナ席センターステージから4列目という近さで2人を見ることができ、名古屋では通路後ろで目の前をぞうさんが通るのを見たので、次に見るときはもう遠くからしか見られないのがとても残念でしたが、ホールなら一番後ろでも(高い位置にあるし)2人の姿がはっきり見られそうで安心しました。
ということで帰りには長野のガイドブックも買ってきました。
残念ながら梅雨入りしそうで雨の予報ですが、せっかく行くのだからおいしいものを食べてきたいなと思います。
PR