2013/11/15 11:22:45
仕事が無くなったなんて言っていましたが今週は火曜日以外は仕事で(今日もお昼から仕事です)明日まで仕事が入っちゃってましたが明日はなしになりました。
やっと今書きたいことを書ける時間ができたのでどんどんいきたいと思います。
毎年言っていることですが、私がてごしくんのことを初めてこのブログに書いたのが6年前の11月11日でした。
その日がてごしくん本人の誕生日だと知ったのはそれより後のことなので何も知らないのにその日だったっていうのは不思議な縁だなと思います。
11月11日が実はサッカーの日だったように、これはもう運命とか思えないです。
私はこの人に出会い好きになる運命だったんだなって。
私は旦那さまとバレーがきっかけで付き合い始め結婚したようなものなので、テレビでバレーの中継があるときは必ず見ていました。
だから2004年も見ていたはずなんですがまったく記憶がありません。
デビュー時に話題になったことは知っていますが、両親が有名な歌手な子がいるって聞いてへぇって思ったくらい。
はじめててごしゆうやという人をはっきり認識したのはドラマの主演をやったとき。
原作が大好きだったのでその主演がじゃにーずと聞いて最初は拒否反応。
でも見ないわけにもいかず、放送日の前に買った原作のガイドブックのようなものではじめてその姿を見ました。
意外といけるかも
それがその時の感想。
彼自身についてはやさしい人というのが最初の印象でした。
とにかく検索しまくって
なんてやさしい顔をするんだろう
なんてやさいい歌声なんだろう
そう思いました。
そして本当に歌うことが大好きで歌への想いが強くて歌うことを大切にしている人なんだなと感じました。
それから感じたのはとても周りに気をつかう人なんだなことでした。
だけど目にする「自己中」「わがまま」みたいな言葉が以外でなんで?って思ったものですが、それに関してはだんだんわかっていきましたけどね。
それからいろんな彼を知りましたが、やさしくて気づかいのできる人という印象は変わっていません。
そこがいちばん好きなところでもあります。
私が高校生の頃から思っていた理想の人っていうのが
やさしくて
強い信念を持っていて
大人だけど少年の心をいつまでも持っていて
頭がよくて
見た目と中身のギャップがあって
一緒に音楽を楽しめたら最高
みたいな感じだったのですが、案外近いのかもしれません。
でもどちらかというと穏やかで物静かな人がいいのでそこは完全にハズレですね。
子どものころから好きになる人は小説や漫画の主人公や歴史上の人物でした。
リアルに今生きている人でこんなに長く好きでいる人は他にはいません。
(旦那さまはおいといて)
こんなに好きになり続けていられる人もいません。
何か知るたびにもっと好きになるなんて。
何なんでしょうね。
本当に神とか天使とかの類のような気さえしてきました。
何か使命を持ってこの世に送りだされてきた人。
たとえば素晴らしい歌声を持った人は歌で人々を幸せにするために生まれて来き読んだことがありますが、彼の場合歌だけじゃないですからね。
あの負けん気の強さでどんな壁にも立ち向かい突き破っていく姿や、努力を惜しまないでやるからには精いっぱい楽しもうとする姿勢はたくさんの人に勇気を与えてくれます。
何よりも人を笑顔にさせることを大切にしてくれて、そのために最高の笑顔や歌声を届けてくれるからそれだけで元気が出ます。
だからずっと好きでいられるしこれから先もそれは変わらないです。
彼はほんとはとても涙もろい人で、でも自分のことでは泣かない人。
辛かったとか苦しかったなんてことでは泣かないと思います。
だけど誰かが悲しんでいる、苦しんでいる、そんな場面を知ったり誰かががんばっている姿を見たりしたら同じように辛くなってしまったり感動したりしてそれが素直に涙になって表れる人。
そして自分が誰かから愛されていること、大切にされていることをあたり前に思わないでしっかり受け止めてくれて涙で答えてくれる人。
同じように彼も家族や仲間やファンや自分に関わる人を愛し、大切に想ってくれてそれが涙となって溢れてくる人。
自分は泣かないって言って何でもないような顔して我慢して、でも堪えきれず涙を見せるとき、あれが飾らない本当の姿なんだなと思いました。
そんな彼が本当に大好きです。
今日はユニットとしてのデビュー記念日。
7周年おめでとう。
私が知ったのはその1年後になりますが、ツアーに関してははじめてからずっと見てこられたことを幸せに思います。
私が生きている限りはおばあちゃんになっても(その日は案外近いかも)ずっとついていきます。
6年前から私は何があっても落ち込むことなく(いろいろやらかして凹むことはありますが)毎日楽しく幸せな気持ちでいられるのはあなたに出会えたからです。
ありがとう。
そして
だいすき。
やっと今書きたいことを書ける時間ができたのでどんどんいきたいと思います。
毎年言っていることですが、私がてごしくんのことを初めてこのブログに書いたのが6年前の11月11日でした。
その日がてごしくん本人の誕生日だと知ったのはそれより後のことなので何も知らないのにその日だったっていうのは不思議な縁だなと思います。
11月11日が実はサッカーの日だったように、これはもう運命とか思えないです。
私はこの人に出会い好きになる運命だったんだなって。
私は旦那さまとバレーがきっかけで付き合い始め結婚したようなものなので、テレビでバレーの中継があるときは必ず見ていました。
だから2004年も見ていたはずなんですがまったく記憶がありません。
デビュー時に話題になったことは知っていますが、両親が有名な歌手な子がいるって聞いてへぇって思ったくらい。
はじめててごしゆうやという人をはっきり認識したのはドラマの主演をやったとき。
原作が大好きだったのでその主演がじゃにーずと聞いて最初は拒否反応。
でも見ないわけにもいかず、放送日の前に買った原作のガイドブックのようなものではじめてその姿を見ました。
意外といけるかも
それがその時の感想。
彼自身についてはやさしい人というのが最初の印象でした。
とにかく検索しまくって
なんてやさしい顔をするんだろう
なんてやさいい歌声なんだろう
そう思いました。
そして本当に歌うことが大好きで歌への想いが強くて歌うことを大切にしている人なんだなと感じました。
それから感じたのはとても周りに気をつかう人なんだなことでした。
だけど目にする「自己中」「わがまま」みたいな言葉が以外でなんで?って思ったものですが、それに関してはだんだんわかっていきましたけどね。
それからいろんな彼を知りましたが、やさしくて気づかいのできる人という印象は変わっていません。
そこがいちばん好きなところでもあります。
私が高校生の頃から思っていた理想の人っていうのが
やさしくて
強い信念を持っていて
大人だけど少年の心をいつまでも持っていて
頭がよくて
見た目と中身のギャップがあって
一緒に音楽を楽しめたら最高
みたいな感じだったのですが、案外近いのかもしれません。
でもどちらかというと穏やかで物静かな人がいいのでそこは完全にハズレですね。
子どものころから好きになる人は小説や漫画の主人公や歴史上の人物でした。
リアルに今生きている人でこんなに長く好きでいる人は他にはいません。
(旦那さまはおいといて)
こんなに好きになり続けていられる人もいません。
何か知るたびにもっと好きになるなんて。
何なんでしょうね。
本当に神とか天使とかの類のような気さえしてきました。
何か使命を持ってこの世に送りだされてきた人。
たとえば素晴らしい歌声を持った人は歌で人々を幸せにするために生まれて来き読んだことがありますが、彼の場合歌だけじゃないですからね。
あの負けん気の強さでどんな壁にも立ち向かい突き破っていく姿や、努力を惜しまないでやるからには精いっぱい楽しもうとする姿勢はたくさんの人に勇気を与えてくれます。
何よりも人を笑顔にさせることを大切にしてくれて、そのために最高の笑顔や歌声を届けてくれるからそれだけで元気が出ます。
だからずっと好きでいられるしこれから先もそれは変わらないです。
彼はほんとはとても涙もろい人で、でも自分のことでは泣かない人。
辛かったとか苦しかったなんてことでは泣かないと思います。
だけど誰かが悲しんでいる、苦しんでいる、そんな場面を知ったり誰かががんばっている姿を見たりしたら同じように辛くなってしまったり感動したりしてそれが素直に涙になって表れる人。
そして自分が誰かから愛されていること、大切にされていることをあたり前に思わないでしっかり受け止めてくれて涙で答えてくれる人。
同じように彼も家族や仲間やファンや自分に関わる人を愛し、大切に想ってくれてそれが涙となって溢れてくる人。
自分は泣かないって言って何でもないような顔して我慢して、でも堪えきれず涙を見せるとき、あれが飾らない本当の姿なんだなと思いました。
そんな彼が本当に大好きです。
今日はユニットとしてのデビュー記念日。
7周年おめでとう。
私が知ったのはその1年後になりますが、ツアーに関してははじめてからずっと見てこられたことを幸せに思います。
私が生きている限りはおばあちゃんになっても(その日は案外近いかも)ずっとついていきます。
6年前から私は何があっても落ち込むことなく(いろいろやらかして凹むことはありますが)毎日楽しく幸せな気持ちでいられるのはあなたに出会えたからです。
ありがとう。
そして
だいすき。
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