忍者ブログ
2025 / 01
≪ 2024 / 12 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31 2025 / 02 ≫

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



遠く離れていても同じ時に同じ月を見ていたのだとしたら嬉しいです。

でも赤い月ってなんか怖くていつものように誰かの幸せを祈ったりするような気持ちにはなれませんでした。

前の日に見た昇ったばかりの白いお月さまはほんとうにきれいで、こんなお月さまを見せてあげたいなと思いました。
ちょうどその日降ったばかりの雪で白く染まった山の上に浮かぶ丸くて大きなお月さまでした。




同じ月が見えるなら、同じ星が見えるなら
ただそれだけでいい

そうかもしれないって思ってたけど、同じ星を見て違うことを考えていたらダメなんですよね。
今の4人はきっと同じことを考えてるでしょう。

同じことを考えられなくなってしまった人はいつからそうだったのか、それはわかりません。
彼のこと、正直全て受け入れることはできないけれど、今彼と同じことをしようとしている私はあのときの彼もこんな気持ちだったんだろうかって考えます。

みんなに申し訳ないと思いながらこれからは自分の本当にやりたかったことだけをやることができるっていうホッとした気持ちとそれが楽しみだと思う気持ちがあります。

でも自分のやりたいことをやりたいからやめるわけじゃないんです。
もうみんなと同じようには頑張れない、足を引っ張ることしかできないと思うから抜けようと思うんです。
一緒に頑張っていくための努力を続ける気力がもうないんです。

私が大好きなのは4人の方なのに、考えてることはもとリーダーと同じ。
こんな私が4人を好きでいていいのかな・・・?


そんなこと考えてしまうのは昨夜の赤い月のせいでしょうか・・・・。
PR


この記事へコメントする








絵文字:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字








12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?