手越祐也くんを応援しています
カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オーラスにはJさんと一緒に入らせていただきました。
Jさんは去年のあいのときの名古屋の前にこのブログを通して知り合いました。
一緒に行くはずだったムスメが行けなくなり、ひとりでどうしようとオロオロしていた時に声をかけていただいたんです。
それから名古屋、長野、続のあいと1回ずつ一緒に入らせていただきました。
今年の花火大会もご一緒させていただきました。
そこで今回のツアーのことを知り、「また一緒に行こうね」となりましたが、お互い他に一緒に行きたい人もいたりして別々に申し込み、27日は行けることになりましたが、いちばん行きたかったオーラスはふたりとも外れてしまいました。
でもJさんのおかげで入れることになった名古屋最終日。
私が予約したのがたまたまJさんのおうちの近くのホテルだったのですが、2泊のうちの1泊は「うちに泊まって」と言ってくださったんです。
お言葉に甘えさせていただくことにし、28日の朝ホテルに迎えに来ていただきました。
それからずっと一緒に行動。
まずはスーパーへ買い出し。
帰りは遅くなるから食料や飲み物など買い込み、ケーキ屋さんにも寄ってJさんのお宅にお邪魔しました。
軽くお昼ご飯を食べながら楽しくおしゃべりした後やったことはなんと、初めてのうちわづくり!
私は公式のうちわを持つことさえ恥ずかしいと思っているので自分でうちわを作るなんて考えたこともありませんでした。
でもJさんが必要な材料一式そろえてくださっていたので挑戦することにしました。
名前の文字を作るのにかなり苦労しました。
(Jさんがいろいろがんばっていらっしゃるのを見ているだけの私でしたが・・・。ほんとすみません)
最初はどうしていいかわからずなかなか手をつけられなかったんですが、やり始めてしまえばもともと仕事でそういうことをやっていたこともあってだんだんノリノリ」に・・・。
楽しくなっちゃって名前の周りにいろいろ貼り付けちゃったりしたのですが、「なるべく他のものは付けないほうが目立っていいよ」と教えていただきました。
(たしかに会場で見ると名前だけの物がよく目立ちました)
Jさんが用意してくださったオーラスの座席は、最期の最期に忘れることのできない幸せな瞬間を過ごすことができる最高の席でした。
夢のような3時間40分の後はタクシーでJさんのお宅へ。
10時半過ぎには着いたと思うのですが、それから翌朝5時まで女子会。
飲みながら語り明かしました。
てごますのこと、にゅうすのこと、子どもたちのこと・・・。
お互いに他の人にはあまり話さないことも話したりしました。
友達ともそんな時間を過ごしたことがなかったのですが、ずっと憧れていた時間でした。
子どものころから我慢することが多くて、高校へも進学できないはずでした。
その時の担任の先生が親を説得してくれてなんとか高校は卒業しましたが、その後は働きながら短大へ。
そして卒業と同時に結婚。
友達や家族と飲みに行ったり遊びに行ったり旅行したりお泊りしたり・・・。
できないままこの年まできました。
時間や人に気を使うことなくゆっくり飲むことも、話を聞いてもらうことも、ずっとずっと憧れでした。
もちろん、大好きな人たちのことを語りあうのも。
やっと夢がかなったその夜のことは一生忘れないと思います。
Jさんは去年のあいのときの名古屋の前にこのブログを通して知り合いました。
一緒に行くはずだったムスメが行けなくなり、ひとりでどうしようとオロオロしていた時に声をかけていただいたんです。
それから名古屋、長野、続のあいと1回ずつ一緒に入らせていただきました。
今年の花火大会もご一緒させていただきました。
そこで今回のツアーのことを知り、「また一緒に行こうね」となりましたが、お互い他に一緒に行きたい人もいたりして別々に申し込み、27日は行けることになりましたが、いちばん行きたかったオーラスはふたりとも外れてしまいました。
でもJさんのおかげで入れることになった名古屋最終日。
私が予約したのがたまたまJさんのおうちの近くのホテルだったのですが、2泊のうちの1泊は「うちに泊まって」と言ってくださったんです。
お言葉に甘えさせていただくことにし、28日の朝ホテルに迎えに来ていただきました。
それからずっと一緒に行動。
まずはスーパーへ買い出し。
帰りは遅くなるから食料や飲み物など買い込み、ケーキ屋さんにも寄ってJさんのお宅にお邪魔しました。
軽くお昼ご飯を食べながら楽しくおしゃべりした後やったことはなんと、初めてのうちわづくり!
私は公式のうちわを持つことさえ恥ずかしいと思っているので自分でうちわを作るなんて考えたこともありませんでした。
でもJさんが必要な材料一式そろえてくださっていたので挑戦することにしました。
名前の文字を作るのにかなり苦労しました。
(Jさんがいろいろがんばっていらっしゃるのを見ているだけの私でしたが・・・。ほんとすみません)
最初はどうしていいかわからずなかなか手をつけられなかったんですが、やり始めてしまえばもともと仕事でそういうことをやっていたこともあってだんだんノリノリ」に・・・。
楽しくなっちゃって名前の周りにいろいろ貼り付けちゃったりしたのですが、「なるべく他のものは付けないほうが目立っていいよ」と教えていただきました。
(たしかに会場で見ると名前だけの物がよく目立ちました)
Jさんが用意してくださったオーラスの座席は、最期の最期に忘れることのできない幸せな瞬間を過ごすことができる最高の席でした。
夢のような3時間40分の後はタクシーでJさんのお宅へ。
10時半過ぎには着いたと思うのですが、それから翌朝5時まで女子会。
飲みながら語り明かしました。
てごますのこと、にゅうすのこと、子どもたちのこと・・・。
お互いに他の人にはあまり話さないことも話したりしました。
友達ともそんな時間を過ごしたことがなかったのですが、ずっと憧れていた時間でした。
子どものころから我慢することが多くて、高校へも進学できないはずでした。
その時の担任の先生が親を説得してくれてなんとか高校は卒業しましたが、その後は働きながら短大へ。
そして卒業と同時に結婚。
友達や家族と飲みに行ったり遊びに行ったり旅行したりお泊りしたり・・・。
できないままこの年まできました。
時間や人に気を使うことなくゆっくり飲むことも、話を聞いてもらうことも、ずっとずっと憧れでした。
もちろん、大好きな人たちのことを語りあうのも。
やっと夢がかなったその夜のことは一生忘れないと思います。
PR
この記事にコメントする

