2012/08/19 14:32:12
夢の国から帰ってきて余韻に浸る暇もなく待っていた現実に追われて気がつけばもう今日は福岡。
みなさん素晴らしいレポを上げていらっしゃるので今更ですが私なりの感想を・・・。
前にも書きましたがやっぱり一番伝わってきたのは4人のファンへの想いと自分達のグループへの想い。
セトリはベストアルバムの曲中心だと思っていました。
それが予想してなかったあの曲、この曲。
今まで生で聴く機会がなかった曲も1曲でも多く伝えたいという想い、それに自分達の今までの歴史を本当に大切にしているんだということがはっきりわかりました。
そしてファン投票で選ばれた曲もしっかり歌ってくれて、よく言っているように一緒に作ったアルバムという気がして嬉しかったです。
前半はとにかく楽しくて、こんなこともしてくれるんだ、これってきっと4人でなければできなかったことだなと思いました。
何より感動したのが生マーチングバンド。
生大好きだし、マーチングバンドっていうのがいかにも競技場でやるのにふさわしいし応援してる(されてる)って感じがしてワクワクしました。
それからぐるぐる回るシゲ。
最初はマッスーだと思ったのですが、シゲだとわかってその気合が伝わってきて、この日のために本当にいろんな努力をしてきたんだろうなと思いました。
後半に入ってからのセクシー系はこういう歌も歌えちゃうところがすごいよねっって思って見てました。
かわいいとかノリノリとかじゃない歌もちゃんとさまになるのがいいなって思います。
そして何を歌っても歌詞に心がこもっているのがちゃんと感じられます。
それはやっぱり歌にこだわっている人がいるからなんでしょうね。
私は自分も歌や朗読や人形劇などでステージに立ったり、テレビの番組を通して人に何かを見ていただく機会があったりするので見る側だけでなく見せる側の立場でも考えてしまうのですが、あれだけのものを作り上げるには本当にたくさんたくさん話し合って考えてリハーサルやいろんな作業をしてきたんだろうなと思います。
その時間と労力は想像もつかないくらい大変なものだったと思います。
でもそうやって4人だけでなくたくさんの方が私達ファンのために頑張ってくださったことが本当にありがたくて嬉しいです。
私は何を聴いても涙、涙になってしまいました。
どの曲も6人の歌声がしっかり耳に残っていて、特にシングルでテレビで見せてくれた歌は6人で歌い踊る姿も浮かんできて、やっぱり寂しくて切なくて。
まだどこかでどうしてあのままではいられなかったんだろうって気持ちがあって・・・。
でも今の4人が大好きです。
4人のにゅうすが大好きです。
私自身は待つことはわりと平気なので、10月からの約10カ月はそれほど苦ではありませんでした。
でもいろんなことを聞くのが苦しかったです。
不安だけじゃなくて文句や批判、そんな言葉も目に入ってきましたから。
それは4人にも何らかの形で常に伝わっていたと思うのです。
だからこそすぐに動きたいという思いと、だからこそ最高のものを届けたいという思い。
4人の中でも葛藤はあったのかもしれません。
そんな中できちんと心を見せ合って心を一つにしてちゃんと時間をかけ作り上げてきてくれた4人。
協力してくださったスタッフさん。
応援してくださった関係者の方。
あの日の480人のスタッフさんだけではなくて本当にたくさんの人の力と思いでできたライブだったと思います。
「信じてついてきてほしい」
その言葉を何度も聞きましたがもうぜんぜん疑ってなんかいないし、不安にも思っていません。
これから先も待っているのは美しい日々。
まずは今日の福岡。
どんな素晴らしいライブになるのか、レポを楽しみに待っています。
みなさん素晴らしいレポを上げていらっしゃるので今更ですが私なりの感想を・・・。
前にも書きましたがやっぱり一番伝わってきたのは4人のファンへの想いと自分達のグループへの想い。
セトリはベストアルバムの曲中心だと思っていました。
それが予想してなかったあの曲、この曲。
今まで生で聴く機会がなかった曲も1曲でも多く伝えたいという想い、それに自分達の今までの歴史を本当に大切にしているんだということがはっきりわかりました。
そしてファン投票で選ばれた曲もしっかり歌ってくれて、よく言っているように一緒に作ったアルバムという気がして嬉しかったです。
前半はとにかく楽しくて、こんなこともしてくれるんだ、これってきっと4人でなければできなかったことだなと思いました。
何より感動したのが生マーチングバンド。
生大好きだし、マーチングバンドっていうのがいかにも競技場でやるのにふさわしいし応援してる(されてる)って感じがしてワクワクしました。
それからぐるぐる回るシゲ。
最初はマッスーだと思ったのですが、シゲだとわかってその気合が伝わってきて、この日のために本当にいろんな努力をしてきたんだろうなと思いました。
後半に入ってからのセクシー系はこういう歌も歌えちゃうところがすごいよねっって思って見てました。
かわいいとかノリノリとかじゃない歌もちゃんとさまになるのがいいなって思います。
そして何を歌っても歌詞に心がこもっているのがちゃんと感じられます。
それはやっぱり歌にこだわっている人がいるからなんでしょうね。
私は自分も歌や朗読や人形劇などでステージに立ったり、テレビの番組を通して人に何かを見ていただく機会があったりするので見る側だけでなく見せる側の立場でも考えてしまうのですが、あれだけのものを作り上げるには本当にたくさんたくさん話し合って考えてリハーサルやいろんな作業をしてきたんだろうなと思います。
その時間と労力は想像もつかないくらい大変なものだったと思います。
でもそうやって4人だけでなくたくさんの方が私達ファンのために頑張ってくださったことが本当にありがたくて嬉しいです。
私は何を聴いても涙、涙になってしまいました。
どの曲も6人の歌声がしっかり耳に残っていて、特にシングルでテレビで見せてくれた歌は6人で歌い踊る姿も浮かんできて、やっぱり寂しくて切なくて。
まだどこかでどうしてあのままではいられなかったんだろうって気持ちがあって・・・。
でも今の4人が大好きです。
4人のにゅうすが大好きです。
私自身は待つことはわりと平気なので、10月からの約10カ月はそれほど苦ではありませんでした。
でもいろんなことを聞くのが苦しかったです。
不安だけじゃなくて文句や批判、そんな言葉も目に入ってきましたから。
それは4人にも何らかの形で常に伝わっていたと思うのです。
だからこそすぐに動きたいという思いと、だからこそ最高のものを届けたいという思い。
4人の中でも葛藤はあったのかもしれません。
そんな中できちんと心を見せ合って心を一つにしてちゃんと時間をかけ作り上げてきてくれた4人。
協力してくださったスタッフさん。
応援してくださった関係者の方。
あの日の480人のスタッフさんだけではなくて本当にたくさんの人の力と思いでできたライブだったと思います。
「信じてついてきてほしい」
その言葉を何度も聞きましたがもうぜんぜん疑ってなんかいないし、不安にも思っていません。
これから先も待っているのは美しい日々。
まずは今日の福岡。
どんな素晴らしいライブになるのか、レポを楽しみに待っています。
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