2017/05/25 12:27:40
ちょっと間が空いちゃったので1週間じゃなくなっちゃいましたが前の続きなのでそのままいきます。
今日は今年度初めての平日休みでちょうどジロウくんも帰りが遅い日なので1日ひとりで時間もたっぷり。
では。
私にとっての初NVERLANDだった5月13日の名古屋ガイシホール。
セットはまさに夢の国。
音楽やってる娘もそうですが、まずセットなんかをチェックしちゃうんですよね。
で、参考にしようとか思っちゃう。
前回も書いたように始まってすぐに感動して泣けてきました。
私の大好きな世界。
そんな世界に来られたことが嬉しくて。
今回ちょこちょこ泣いてました。
慶ちゃんのソロはタイトルが発表になった時点でダメなヤツだと思ったので最初はアルバムでも飛ばしていたのですが、恐る恐る聞いてみたら明るい曲調で大丈夫ってなったのに何度も聞いているうちにまたダメになっていました。
うちには大家族のにゃんこ達がいて、亡くなった子も何匹かいて、その子たちのこと思い出しちゃうともうダメ。
それでも生で聴いたらあんなにボロボロ泣けるとは思っていませんでした。
シゲちゃんはほんとに美しかったです。
あまりにも美しすぎて涙が出ました。
綺麗な風景とか絵画などを見ても泣きそうになることはあるのですが、そんな感じ。
ソロは前回までのを想像していたので意外でしたが、より歌で表現することに力を入れてるっていうか歌で勝負するようになったんだなって思いました。
ソロ以外でも本当に歌うことを楽しんでいるのが伝わってきたし、歌に対する自信も感じられました。
(だからこそ翌日の話を聞いて私も心が痛かったです)
まっすーはですね、あまり私はふだん使わない言葉なんですがこの言葉以外に思いつかないのではっきり言わせてもらいますが、
エロい
大人の男の色気があふれていました。
まっすーにあの顔であの声で誘われたら絶対にその手を取ってしまいそうです。
親子と言っていい年齢差だけどしっかりリードしてくれそう。
うんと年上の人とお付き合いしていてもぜんぜん違和感ない感じです。
私はてごちゃんが大好きだけど、やっぱりかわいいという目で見てしまうので、あんなにドキッとさせられたのはまっすーが初めてかもです。
(残念ながら旦那さんにないので・・・)
そして歌はいろいろ挑戦してきたなって思いました。
以前のように丁寧に歌うとか感情をこめて歌うだけでなく、技を入れてきたなって。
いろんな音の動きや重なりを楽しんでいるように思いました。
てごちゃんのことは覚えているようで覚えていない不思議。
どこかで見たけれどなんとなく見ている人のことは印象的な場面をしっかり覚えているけれどすべて残らず目に焼き付けたいと思っていると情報量が多すぎて結局すべて覚えきれないってことでしょうか。
唯一覚えているのはソロが心配するほどじゃなかったってこと。
直視できないんじゃないかと思っていましたが双眼鏡でずっと見ていても平気でした。
何をやってもエロいというより綺麗なんですよね。
それにしても今思い出そうとしてもぜんぜん思い出せなくててごちゃんごめんねって感じです。
やっぱりもっといい双眼鏡じゃなきゃダメかな?
とにかくてごちゃんを見たいから双眼鏡で一生懸命見ようとするんだけどなんかかすんでるし目は悪くなってるしで結局何も入ってこないっていうか残らないっていうか。
ドームは何か対策を考えないと・・・。
今回わけもなく涙が出ることがよくあったのですが、やっぱりNEWSの歌が素晴らしいからだと思います。
この歌大好き
生で聴けるなんて幸せ
そう感じると自然と涙が出ちゃうみたいです。
慶ちゃんのソロ以外でいちばん泣いたのは4人になって最初のあの曲。
4人並んでいる姿があの日秩父宮のオープニングの姿と重なってあの頃のことをいろいろ思い出したのと、今ここまで来ることができたんだなっていう嬉しさといろいろ混ぜこぜになったらどんどん泣けてきちゃって。
それを隣で見ていたJさんは私がNEWSに関する何か良くないことを知っていて、それで泣いているんだと思われたそうです。
これが最後のツアーになるのかとも思われたとか。
(私にとってということではなく)
でもそんな気持ちはこれっぽちもなくて逆に希望しかなかったです。
その時点ではですけど。
私はずっとずっと前からNEWSは歌だと思っていて、6人の時もそう思っていました。
再出発の日も1曲聴くたびに
こういう曲を歌わせたらNEWSがいちばん
こういう曲がいちばん合ってる
やっぱこれだよね
って、カッコイイ曲、かわいい曲、エロカッコいい曲、背中を押してくれる曲・・・どんな曲を歌ってもその曲の世界に一瞬で連れて行ってくれる歌だと思いました。
そんなNEWSの歌が大好き。
NEWSの歌は最高。
そんな思いを伝えたくてうちわも作っていきましたがいちばん近くに来てくれた時は残念ながら見てもらえなかったので最後にステージからスタンドを見てくれてる時にアピールしてみました。
見えたかどうかはわかりませんが。
MCでは一応名古屋が地元に一番近い者としては「名駅」「メーテレ」という言葉が彼らの口から聞けたのが嬉しかったです。
ちょうど前日にメーテレの取材を受けていたこともあったので。
私は映らないようにしていたのですが後ろのほうにしっかり写っていました。
晴れ女の話は
「でも実際にココにいるから!」
ってアピールしたかったです。
ひとりの人間の力で晴れさせることなんてできない、できたらノーベル賞モノだっててごちゃん言ってましたが私が行くと雨予報でも上がっちゃうってことがよくあるし、当日も前日の予報だと1日雨だったけど朝になったら午後には上がるってなって実際上がったでしょ?
あとJr.だったらだれの歌を歌いたいかって話で「NEWS」っていうてごちゃんは本当にNEWSの歌が好きで自信を持ってるんだなって嬉しかったし、「手越がいなきゃNEWSじゃない」っていうまっすーの言葉も嬉しかったです。
嬉しいといえば、現在充電中のグループの話をしていたのもそのファンの人たちにとっては嬉しいだろうなと思いました。
自分達がてんぺんを取るんだって言っていても他のグループのことも気にかけられるし、そのファンのことも思ってあげられるし、何より人の痛みがわかる人たちなんだってことがNEWSのファンとして嬉しかったです。
私にとっては最高のNEVERLANDだった名古屋初日。
できれば2日目も入りたいけど贅沢は言えないし1公演入れるだけでも幸せなんだと思っていたので翌日の話を聞いてちょっと複雑な思いになりました。
「特別な日に入れてよかった」
「NEWSがまたひとまわり大きくなる瞬間に立ち会えた」
「メンバーが支え合う姿に感動した」
「私がどうしてもこの日の公演に入りたくてチケットを探したのはこのためだったんだ」
そんなつぶやきを見るたびに私はその特別な瞬間に立ち会わせてもらえなかった、選ばれなかったんだって思って悲しくなったんです。
私はもうファンとして必要ないのかなとさえ思えてきちゃって。
それが自分が行くことができない遠い場所でのことだったら簡単に諦められたんでしょうけど前日に同じ場所にいただけに疎外感みたいなものを感じてしまったんですよね。
その場にいられたファンよりいられなかったファンの方がずっとずっと多いってわかってるのに。
そしてその人たちが必要ないなんてこと絶対ないのに。
そんな思いは例の雷雨の秩父宮の時にも感じたけれどあのときもその場に立ち会えなかった悔しさもあったけど4人の言葉や行動が誇らしくて、その場にいなかった私にとっても特別な思い出になったので、今回の名古屋のこともその場にいた方たちが教えて下さった素敵なエピソードだけがいずれは残るんだってわかっているのでいつまでも引きずることはないです。
どの公演でもそこでしかないエピソードはあって、どの公演も入った人にとっては一度しかない特別な公演です。
だから私は名古屋初日に入れてよかった、幸せだって思っているけど、届きそうなチャンスはやっぱり逃したくないです。
ドームオーラスは別として、自分が行ける場所はその会場のすべての公演に入れるように次からは積極的に動きたいです。
以前テゴマスの長野公演で4公演中3公演入った時のように最後まであきらめないようにねばることと、そのために必要なもの(はっきり言えば資金)は早くから用意しておくことを次は頑張りたいです。
今日は今年度初めての平日休みでちょうどジロウくんも帰りが遅い日なので1日ひとりで時間もたっぷり。
では。
私にとっての初NVERLANDだった5月13日の名古屋ガイシホール。
セットはまさに夢の国。
音楽やってる娘もそうですが、まずセットなんかをチェックしちゃうんですよね。
で、参考にしようとか思っちゃう。
前回も書いたように始まってすぐに感動して泣けてきました。
私の大好きな世界。
そんな世界に来られたことが嬉しくて。
今回ちょこちょこ泣いてました。
慶ちゃんのソロはタイトルが発表になった時点でダメなヤツだと思ったので最初はアルバムでも飛ばしていたのですが、恐る恐る聞いてみたら明るい曲調で大丈夫ってなったのに何度も聞いているうちにまたダメになっていました。
うちには大家族のにゃんこ達がいて、亡くなった子も何匹かいて、その子たちのこと思い出しちゃうともうダメ。
それでも生で聴いたらあんなにボロボロ泣けるとは思っていませんでした。
シゲちゃんはほんとに美しかったです。
あまりにも美しすぎて涙が出ました。
綺麗な風景とか絵画などを見ても泣きそうになることはあるのですが、そんな感じ。
ソロは前回までのを想像していたので意外でしたが、より歌で表現することに力を入れてるっていうか歌で勝負するようになったんだなって思いました。
ソロ以外でも本当に歌うことを楽しんでいるのが伝わってきたし、歌に対する自信も感じられました。
(だからこそ翌日の話を聞いて私も心が痛かったです)
まっすーはですね、あまり私はふだん使わない言葉なんですがこの言葉以外に思いつかないのではっきり言わせてもらいますが、
エロい
大人の男の色気があふれていました。
まっすーにあの顔であの声で誘われたら絶対にその手を取ってしまいそうです。
親子と言っていい年齢差だけどしっかりリードしてくれそう。
うんと年上の人とお付き合いしていてもぜんぜん違和感ない感じです。
私はてごちゃんが大好きだけど、やっぱりかわいいという目で見てしまうので、あんなにドキッとさせられたのはまっすーが初めてかもです。
(残念ながら旦那さんにないので・・・)
そして歌はいろいろ挑戦してきたなって思いました。
以前のように丁寧に歌うとか感情をこめて歌うだけでなく、技を入れてきたなって。
いろんな音の動きや重なりを楽しんでいるように思いました。
てごちゃんのことは覚えているようで覚えていない不思議。
どこかで見たけれどなんとなく見ている人のことは印象的な場面をしっかり覚えているけれどすべて残らず目に焼き付けたいと思っていると情報量が多すぎて結局すべて覚えきれないってことでしょうか。
唯一覚えているのはソロが心配するほどじゃなかったってこと。
直視できないんじゃないかと思っていましたが双眼鏡でずっと見ていても平気でした。
何をやってもエロいというより綺麗なんですよね。
それにしても今思い出そうとしてもぜんぜん思い出せなくててごちゃんごめんねって感じです。
やっぱりもっといい双眼鏡じゃなきゃダメかな?
とにかくてごちゃんを見たいから双眼鏡で一生懸命見ようとするんだけどなんかかすんでるし目は悪くなってるしで結局何も入ってこないっていうか残らないっていうか。
ドームは何か対策を考えないと・・・。
今回わけもなく涙が出ることがよくあったのですが、やっぱりNEWSの歌が素晴らしいからだと思います。
この歌大好き
生で聴けるなんて幸せ
そう感じると自然と涙が出ちゃうみたいです。
慶ちゃんのソロ以外でいちばん泣いたのは4人になって最初のあの曲。
4人並んでいる姿があの日秩父宮のオープニングの姿と重なってあの頃のことをいろいろ思い出したのと、今ここまで来ることができたんだなっていう嬉しさといろいろ混ぜこぜになったらどんどん泣けてきちゃって。
それを隣で見ていたJさんは私がNEWSに関する何か良くないことを知っていて、それで泣いているんだと思われたそうです。
これが最後のツアーになるのかとも思われたとか。
(私にとってということではなく)
でもそんな気持ちはこれっぽちもなくて逆に希望しかなかったです。
その時点ではですけど。
私はずっとずっと前からNEWSは歌だと思っていて、6人の時もそう思っていました。
再出発の日も1曲聴くたびに
こういう曲を歌わせたらNEWSがいちばん
こういう曲がいちばん合ってる
やっぱこれだよね
って、カッコイイ曲、かわいい曲、エロカッコいい曲、背中を押してくれる曲・・・どんな曲を歌ってもその曲の世界に一瞬で連れて行ってくれる歌だと思いました。
そんなNEWSの歌が大好き。
NEWSの歌は最高。
そんな思いを伝えたくてうちわも作っていきましたがいちばん近くに来てくれた時は残念ながら見てもらえなかったので最後にステージからスタンドを見てくれてる時にアピールしてみました。
見えたかどうかはわかりませんが。
MCでは一応名古屋が地元に一番近い者としては「名駅」「メーテレ」という言葉が彼らの口から聞けたのが嬉しかったです。
ちょうど前日にメーテレの取材を受けていたこともあったので。
私は映らないようにしていたのですが後ろのほうにしっかり写っていました。
晴れ女の話は
「でも実際にココにいるから!」
ってアピールしたかったです。
ひとりの人間の力で晴れさせることなんてできない、できたらノーベル賞モノだっててごちゃん言ってましたが私が行くと雨予報でも上がっちゃうってことがよくあるし、当日も前日の予報だと1日雨だったけど朝になったら午後には上がるってなって実際上がったでしょ?
あとJr.だったらだれの歌を歌いたいかって話で「NEWS」っていうてごちゃんは本当にNEWSの歌が好きで自信を持ってるんだなって嬉しかったし、「手越がいなきゃNEWSじゃない」っていうまっすーの言葉も嬉しかったです。
嬉しいといえば、現在充電中のグループの話をしていたのもそのファンの人たちにとっては嬉しいだろうなと思いました。
自分達がてんぺんを取るんだって言っていても他のグループのことも気にかけられるし、そのファンのことも思ってあげられるし、何より人の痛みがわかる人たちなんだってことがNEWSのファンとして嬉しかったです。
私にとっては最高のNEVERLANDだった名古屋初日。
できれば2日目も入りたいけど贅沢は言えないし1公演入れるだけでも幸せなんだと思っていたので翌日の話を聞いてちょっと複雑な思いになりました。
「特別な日に入れてよかった」
「NEWSがまたひとまわり大きくなる瞬間に立ち会えた」
「メンバーが支え合う姿に感動した」
「私がどうしてもこの日の公演に入りたくてチケットを探したのはこのためだったんだ」
そんなつぶやきを見るたびに私はその特別な瞬間に立ち会わせてもらえなかった、選ばれなかったんだって思って悲しくなったんです。
私はもうファンとして必要ないのかなとさえ思えてきちゃって。
それが自分が行くことができない遠い場所でのことだったら簡単に諦められたんでしょうけど前日に同じ場所にいただけに疎外感みたいなものを感じてしまったんですよね。
その場にいられたファンよりいられなかったファンの方がずっとずっと多いってわかってるのに。
そしてその人たちが必要ないなんてこと絶対ないのに。
そんな思いは例の雷雨の秩父宮の時にも感じたけれどあのときもその場に立ち会えなかった悔しさもあったけど4人の言葉や行動が誇らしくて、その場にいなかった私にとっても特別な思い出になったので、今回の名古屋のこともその場にいた方たちが教えて下さった素敵なエピソードだけがいずれは残るんだってわかっているのでいつまでも引きずることはないです。
どの公演でもそこでしかないエピソードはあって、どの公演も入った人にとっては一度しかない特別な公演です。
だから私は名古屋初日に入れてよかった、幸せだって思っているけど、届きそうなチャンスはやっぱり逃したくないです。
ドームオーラスは別として、自分が行ける場所はその会場のすべての公演に入れるように次からは積極的に動きたいです。
以前テゴマスの長野公演で4公演中3公演入った時のように最後まであきらめないようにねばることと、そのために必要なもの(はっきり言えば資金)は早くから用意しておくことを次は頑張りたいです。
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