2011/11/14 15:49:00
24歳になったばかりのTGくんは駐車場でサッカーをしているときは10代の少年にしか見えなかったのに、ステージ上ではなんだかちょっぴり大人びて見えました。
ずっと感じていたテンション低めでおとなしめな感じからそう見えたのかもしれません。
でも本人もひとつ大人になったということをすごく意識しているように感じました。
みんなのおかげ
成長
こんな言葉をよく使っているTGくん。
待っていてくれる人がいるからここに来られた
見たいと言ってくれる人がいるから演技やバラエティやいろんな経験ができる
もっともっとたくさんの愛を届けられるように成長したい
最初は自分は見てもらえないと思ってたこと
そんな自分に笑顔をくれてうれしかったこと
ひとりぼっちじゃ歌うことも踊りも意味がないこと
みんなのおかげで自分がいること
そんな言葉達は全て心からの本当の気持ちだと思います。
いつでもポジティブで常に前を向いて努力を続ける彼は占いで見ても「持ってる人」で、その運を無駄にすることなく確実に活かして輝き続けを増し続けていると思うのですが、その占いの中で
「彼は自分に自信のない人です」
みたいなのがありました。
最初聞いた時はちょっと意外な気がしましたが、いろいろ考えてみたら確かにそうだと私も思いました。
だってあのキャラで「人見知り」で、「後輩と話すのに緊張」するんですから。
だからこそ彼は努力するんです。
不安を吹き飛ばして前だけ向いて進むんです。
強い人だなと思います。
意外と言えばもうひとつ。
自己中と言われている彼ですが、ほんとは周りにとても気を遣っていると思います。
初めて意識してQを見たとき、すごく感じました。
大口開けて楽しそうに笑ってて、こんなに大きな口を開けて笑う人見たことないって思いましたが、同時になんだかすごく気を遣っているように感じたんです。
その時の「気を遣う」は遠慮とか謙虚という雰囲気だったのですが、次に「気を遣ってるな」と感じたのはfasttourのとき。
バンメンさんとかスタッフさんとかのこと、ライブの進行のことなどすごく気を配っているように感じられたんです。
そして最高に気を遣っている(いい意味で)と感じたのは最後の挨拶で相方さんが話しているとき。
一歩下がってじっと立って相方の話に耳を傾けていました。
そして相方が頭を下げるときには一緒に頭を下げていました。
その他のときでもふたりで頭を下げるようなとき、私が見た範囲ではTGくんが先に頭を上げることはほとんどありませんでした。
<ちょっと話がそれますが、その様子がまるで常に夫を立てる奥さんみたいだなって思ったのですが、ふたりはそんな関係に近い気がします。
静岡2日目にはカップル発言もあったみたいですが、夫婦とかいう意味じゃなくてふたりの関係は伴侶という言葉に近い気がするんです。>
24時間のときにも人を立てて自分は一歩下がるっていうのをすごく感じました。
自己中って言われちゃうのはひとりっこなことと今までの環境や経験のため。
本当は人一倍人を気づかえるやさしい人だと思います。
そんなやさしさが感じられるコンサート最後のあいさつ。
あの
「ありがとうございまっす」
というかわいい言い方が好きです。
やさしい笑顔に丁寧な話し方。
彼が本当に心から感謝し、それにこたえたい、愛を届けたいと思っているのが感じられるんです。
私はにゅうすのコンサートは去年の京セラが最初で最後だったので、てごますのライブ(花火大会含む)以外で生のTGくんを見たことがないのですが、あのあいさつの様子だけは1年経っても2年経っても変わらないなと思いました。
その他の面では変わったなって思います。
なんかちょっととがった感じや必要以上に力が入っちゃってる感じはいい感じで力が抜けて自然な感じが出てきたような気がします。
それでときどき見えちゃうおかしなテンションとか変わった人オーラとかも本来の彼の姿なんじゃないかなって思います。
そして少しずつ自分が認められていることも感じているでしょうし、自信もついてきたでしょうし、何より自分がどれだけ愛されているかもちゃんと感じとっているんでしょう。
そういうのをちゃんと
ファンのおかげ
事務所のおかげ
そう思えるのが素直ないいところ。
「自分の力でつかみ取った」
そう思えることも大事かもしれません。
それくらいの強い気持ちで自分の人生を切り開いていくことも大切でしょう。
でも与えてもらったことに感謝し、より上を目指して努力する、成長を続けるって思えることもとても大事な事だと思うのです。
だからいつも感謝と努力・成長という言葉を口にするTGくんが好きです。
ファンが何を望んでいるのかしっかりチェックして答えてくれるTGくんですが、「アイドルとはこうするもんだ」っていう姿を見せるんじゃなく、自分が思う愛の届け方を見せてくれるのが彼らしいです。
彼のやり方は一部の人にはよく思われないかもしれませんが、彼は一生懸命自分なりの愛を届けようとしてくれる、その気持ちがうれしいんです。
TGくんの愛は深いです。
MSさんの愛は広いです。
二人合わせると広くて深くてあったかいです。
いつまでも変わらない熱い想いとやさしい心。
でも確実に23歳のTGくんと24歳の違うのを感じました。
それは少し淋しいことでもあり、とても嬉しいことでもあります。
24歳のTGくんは今だけ。
その24歳のほやほやの姿を見て、直接おめでとうを言って、ハッピーバースデーを歌ってお祝いできたこと本当に幸せです。
これからの一年もいっぱいいろんな経験していろんな姿を見せてみんなを楽しませてください。
そしていつも彼の周りに笑顔があふれていますように。
彼の笑顔が曇るような悲しい出来事が起こりませんように。
実は一部では私人ではないと言われてまして、妖だとか言う人もいますが子ども達が小さい頃は月から来た人<ビューティフル(じゃない)エイリアン>ということにしていましたが、時々自称魔法使い魔女なので、微力ではありますが魔法をかけたいと思います。
想いは力。
目に見えないけどそれはとても大きな力になることを知っているから。
それは大好きな人の幸せを祈ること。
想いを送り続けること。
近くに行ける機会はほんのわずかだけど遠い空の下でいつもTGくんとてごますとにゅうすの活躍とひとりひとりの幸せをを祈っています。
ずっと感じていたテンション低めでおとなしめな感じからそう見えたのかもしれません。
でも本人もひとつ大人になったということをすごく意識しているように感じました。
みんなのおかげ
成長
こんな言葉をよく使っているTGくん。
待っていてくれる人がいるからここに来られた
見たいと言ってくれる人がいるから演技やバラエティやいろんな経験ができる
もっともっとたくさんの愛を届けられるように成長したい
最初は自分は見てもらえないと思ってたこと
そんな自分に笑顔をくれてうれしかったこと
ひとりぼっちじゃ歌うことも踊りも意味がないこと
みんなのおかげで自分がいること
そんな言葉達は全て心からの本当の気持ちだと思います。
いつでもポジティブで常に前を向いて努力を続ける彼は占いで見ても「持ってる人」で、その運を無駄にすることなく確実に活かして輝き続けを増し続けていると思うのですが、その占いの中で
「彼は自分に自信のない人です」
みたいなのがありました。
最初聞いた時はちょっと意外な気がしましたが、いろいろ考えてみたら確かにそうだと私も思いました。
だってあのキャラで「人見知り」で、「後輩と話すのに緊張」するんですから。
だからこそ彼は努力するんです。
不安を吹き飛ばして前だけ向いて進むんです。
強い人だなと思います。
意外と言えばもうひとつ。
自己中と言われている彼ですが、ほんとは周りにとても気を遣っていると思います。
初めて意識してQを見たとき、すごく感じました。
大口開けて楽しそうに笑ってて、こんなに大きな口を開けて笑う人見たことないって思いましたが、同時になんだかすごく気を遣っているように感じたんです。
その時の「気を遣う」は遠慮とか謙虚という雰囲気だったのですが、次に「気を遣ってるな」と感じたのはfasttourのとき。
バンメンさんとかスタッフさんとかのこと、ライブの進行のことなどすごく気を配っているように感じられたんです。
そして最高に気を遣っている(いい意味で)と感じたのは最後の挨拶で相方さんが話しているとき。
一歩下がってじっと立って相方の話に耳を傾けていました。
そして相方が頭を下げるときには一緒に頭を下げていました。
その他のときでもふたりで頭を下げるようなとき、私が見た範囲ではTGくんが先に頭を上げることはほとんどありませんでした。
<ちょっと話がそれますが、その様子がまるで常に夫を立てる奥さんみたいだなって思ったのですが、ふたりはそんな関係に近い気がします。
静岡2日目にはカップル発言もあったみたいですが、夫婦とかいう意味じゃなくてふたりの関係は伴侶という言葉に近い気がするんです。>
24時間のときにも人を立てて自分は一歩下がるっていうのをすごく感じました。
自己中って言われちゃうのはひとりっこなことと今までの環境や経験のため。
本当は人一倍人を気づかえるやさしい人だと思います。
そんなやさしさが感じられるコンサート最後のあいさつ。
あの
「ありがとうございまっす」
というかわいい言い方が好きです。
やさしい笑顔に丁寧な話し方。
彼が本当に心から感謝し、それにこたえたい、愛を届けたいと思っているのが感じられるんです。
私はにゅうすのコンサートは去年の京セラが最初で最後だったので、てごますのライブ(花火大会含む)以外で生のTGくんを見たことがないのですが、あのあいさつの様子だけは1年経っても2年経っても変わらないなと思いました。
その他の面では変わったなって思います。
なんかちょっととがった感じや必要以上に力が入っちゃってる感じはいい感じで力が抜けて自然な感じが出てきたような気がします。
それでときどき見えちゃうおかしなテンションとか変わった人オーラとかも本来の彼の姿なんじゃないかなって思います。
そして少しずつ自分が認められていることも感じているでしょうし、自信もついてきたでしょうし、何より自分がどれだけ愛されているかもちゃんと感じとっているんでしょう。
そういうのをちゃんと
ファンのおかげ
事務所のおかげ
そう思えるのが素直ないいところ。
「自分の力でつかみ取った」
そう思えることも大事かもしれません。
それくらいの強い気持ちで自分の人生を切り開いていくことも大切でしょう。
でも与えてもらったことに感謝し、より上を目指して努力する、成長を続けるって思えることもとても大事な事だと思うのです。
だからいつも感謝と努力・成長という言葉を口にするTGくんが好きです。
ファンが何を望んでいるのかしっかりチェックして答えてくれるTGくんですが、「アイドルとはこうするもんだ」っていう姿を見せるんじゃなく、自分が思う愛の届け方を見せてくれるのが彼らしいです。
彼のやり方は一部の人にはよく思われないかもしれませんが、彼は一生懸命自分なりの愛を届けようとしてくれる、その気持ちがうれしいんです。
TGくんの愛は深いです。
MSさんの愛は広いです。
二人合わせると広くて深くてあったかいです。
いつまでも変わらない熱い想いとやさしい心。
でも確実に23歳のTGくんと24歳の違うのを感じました。
それは少し淋しいことでもあり、とても嬉しいことでもあります。
24歳のTGくんは今だけ。
その24歳のほやほやの姿を見て、直接おめでとうを言って、ハッピーバースデーを歌ってお祝いできたこと本当に幸せです。
これからの一年もいっぱいいろんな経験していろんな姿を見せてみんなを楽しませてください。
そしていつも彼の周りに笑顔があふれていますように。
彼の笑顔が曇るような悲しい出来事が起こりませんように。
実は一部では私人ではないと言われてまして、妖だとか言う人もいますが子ども達が小さい頃は月から来た人<ビューティフル(じゃない)エイリアン>ということにしていましたが、時々自称魔
想いは力。
目に見えないけどそれはとても大きな力になることを知っているから。
それは大好きな人の幸せを祈ること。
想いを送り続けること。
近くに行ける機会はほんのわずかだけど遠い空の下でいつもTGくんとてごますとにゅうすの活躍とひとりひとりの幸せをを祈っています。
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