2017/11/10 23:34:22
カウントダウン1
2017年11月10日。
てごちゃん20代最後の日。
多くのてご担さんたちが今日を特別な思い出迎えていらっしゃるのがツイッターやブログからわかります。
まるで自分のことのように。
または我が子を思うように。
20代から30代へ。
1つ歳をとるだけのことだけど、何かが大きく変わる・・・そんな感じ。
10年前の今日も当時のファンの方々は特別な思いで迎えられたんでしょうね。
当時のメンバーも。
いろいろあったグループだったから全員が20歳になり成人になるということが特別大きな意味があったんですよね。
10年前私は別のブログからこのブログに移ってきました。
10月に最初の自己紹介的な記事を書いて、本格的にブログを書き始めたのが10年前、2007年の11月11日。
その内容がドラマ「しゃばけ」で主演を務めるてごちゃんの印象についてでした。
その日がてごちゃんの20歳の誕生日なんてことは全く知りませんでした。
てごちゃんを好きになって誕生日を知り、その当日に初めててごちゃんの記事を書いていたと気づいた時、何か運命的なものを感じました。
いろんな偶然が重なっててごちゃんにたどり着いたけど、きっと私はてごちゃんに出会う運命だったんだって。
だけどてごちゃんは遠い存在で、とても会えるとは思えなくて、でもどうしてもその歌声が生で聴きたくて。
一度でいいからてごちゃんの歌が聴きたい。
聴くことができたらもう死んでもいいとさえ思いました。
その頃積極的に生きたいと思えなくなっていて、もう先のことなんてどうでもよかったから、てごちゃんの歌さえ聴ければ思い残すことはないなんてその時は思ってたんですよね。
まだてごちゃんのことよく知りもしないのに。
決してかなうことがないと思っていたその願いは、勇気を出して自分から一歩を踏み出したら叶えることができました。
そしたらもっともっとてごちゃんの歌が聴きたくなって、その先もずっとずっと生きていたくなりました。
てごちゃんのこと知れば知るほどどんどん好きになって、今でも好きになり続けていて、10年前のあの日よりずっと何倍もてごちゃんのことが好きです。
てごちゃんを知る前は私は自分のためには生きていませんでした。
自分の人生を楽しもうなんて気持ちはありませんでした。
でも今は生きていることが楽しいです。
明日はどんなことが待ってるんだろうってわくわくします。
全部全部てごちゃんのおかげです。
20歳になってからの10年間、てごちゃんもいろんなことがあって辛い経験もいっぱいしたことでしょう。
それでも努力を続けtいろんなことに積極的に挑戦してそれを楽しんで、いつでもファンのために頑張ってくれてありがとう。
たくさんの愛を届けてくれて、たくさんの愛を受け止めてくれて。
明日はいよいよ30歳。
素敵な一日になりますように。
2017年11月10日。
てごちゃん20代最後の日。
多くのてご担さんたちが今日を特別な思い出迎えていらっしゃるのがツイッターやブログからわかります。
まるで自分のことのように。
または我が子を思うように。
20代から30代へ。
1つ歳をとるだけのことだけど、何かが大きく変わる・・・そんな感じ。
10年前の今日も当時のファンの方々は特別な思いで迎えられたんでしょうね。
当時のメンバーも。
いろいろあったグループだったから全員が20歳になり成人になるということが特別大きな意味があったんですよね。
10年前私は別のブログからこのブログに移ってきました。
10月に最初の自己紹介的な記事を書いて、本格的にブログを書き始めたのが10年前、2007年の11月11日。
その内容がドラマ「しゃばけ」で主演を務めるてごちゃんの印象についてでした。
その日がてごちゃんの20歳の誕生日なんてことは全く知りませんでした。
てごちゃんを好きになって誕生日を知り、その当日に初めててごちゃんの記事を書いていたと気づいた時、何か運命的なものを感じました。
いろんな偶然が重なっててごちゃんにたどり着いたけど、きっと私はてごちゃんに出会う運命だったんだって。
だけどてごちゃんは遠い存在で、とても会えるとは思えなくて、でもどうしてもその歌声が生で聴きたくて。
一度でいいからてごちゃんの歌が聴きたい。
聴くことができたらもう死んでもいいとさえ思いました。
その頃積極的に生きたいと思えなくなっていて、もう先のことなんてどうでもよかったから、てごちゃんの歌さえ聴ければ思い残すことはないなんてその時は思ってたんですよね。
まだてごちゃんのことよく知りもしないのに。
決してかなうことがないと思っていたその願いは、勇気を出して自分から一歩を踏み出したら叶えることができました。
そしたらもっともっとてごちゃんの歌が聴きたくなって、その先もずっとずっと生きていたくなりました。
てごちゃんのこと知れば知るほどどんどん好きになって、今でも好きになり続けていて、10年前のあの日よりずっと何倍もてごちゃんのことが好きです。
てごちゃんを知る前は私は自分のためには生きていませんでした。
自分の人生を楽しもうなんて気持ちはありませんでした。
でも今は生きていることが楽しいです。
明日はどんなことが待ってるんだろうってわくわくします。
全部全部てごちゃんのおかげです。
20歳になってからの10年間、てごちゃんもいろんなことがあって辛い経験もいっぱいしたことでしょう。
それでも努力を続けtいろんなことに積極的に挑戦してそれを楽しんで、いつでもファンのために頑張ってくれてありがとう。
たくさんの愛を届けてくれて、たくさんの愛を受け止めてくれて。
明日はいよいよ30歳。
素敵な一日になりますように。
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2017/11/09 23:52:30
カウントダウン2
2ということで今日はユニットの話。
ドラマ「しゃばけ」がきっかけで手越祐也という子に興味を持ち始め、検索したら出てくるのは「歌が上手い」ということ。
それで歌で検索して動画を見まくったのですが、6人以上で歌っているものより2人で歌っているものをよく見ました。
そのほうが一人当たりの歌う部分は多くなりますから。
私がてごちゃんを好きになってからテゴマスの初ツアーまではすぐだったと思います。
当時は何公演も入るなんてことは考えたこともなく1公演だけ申し込んだら運よく当選していくことができました。
その時感じた印象はてごちゃんっていい奥さんだなってことでした。
まっすーとの関係がほんとに夫婦のようで、てごちゃんは旦那さんをたてて周りに気遣いができるしっかりものの奥さんって感じでした。
それはその次のセカンドツアーでも同じでした。
その頃はまだ何公演も入るのもそんなに難しいことではなくて、NEWSを含めて過去最高にライブに行ったツアーだったのですが、どの公演でも
ひとりずつ挨拶をするとき、まっすーがあいさつするときはてごちゃんは一歩下がっていて、頭を下げるとまっすーが一緒に頭を下げていました。
その様子からてごちゃんがまっすーのことをとても尊敬しているんだなって感じました。
そして「テゴマスのまほう」
あのときは6人から4人になったばかりでいろいろ不安を抱えてのツアーだったんだと思います。
オーラスのてごちゃんの涙は衝撃的で、てごちゃんが実はよく泣くことは知っていたけどあんなな泣き方をするとは思っていなかったのでちょっとびっくりしました。
あのときボロボロ泣いてるてごちゃんを両手を広げて向かい入れ抱きしめてくれたまっすーはすごくお兄ちゃんに見えて頼もしかったです。
まっすーのとっててごちゃんはいつまでたってもかわいい弟なんだろうなってあらためて思いました。
そして今年のNEWSのツアーのオーラス。
ステージからはけて崩れ落ちたてごちゃんを引っ張り上げ、ファンに顔を見させてくれたこと、本当に嬉しかったです。
いつだっててごちゃんが弱っているときには頼りになるお兄ちゃん。
そんなまっすーとのユニットテゴマス。
期待して期待してこの秋も何もなさそうだけどラジオだけはずっと続いているのがありがたいです。
テゴマスのことももっとしっかり描きたいけど今夜も時間切れだし眠いし・・・ということでこれもまたあらためて続きを書く予定です。
2ということで今日はユニットの話。
ドラマ「しゃばけ」がきっかけで手越祐也という子に興味を持ち始め、検索したら出てくるのは「歌が上手い」ということ。
それで歌で検索して動画を見まくったのですが、6人以上で歌っているものより2人で歌っているものをよく見ました。
そのほうが一人当たりの歌う部分は多くなりますから。
私がてごちゃんを好きになってからテゴマスの初ツアーまではすぐだったと思います。
当時は何公演も入るなんてことは考えたこともなく1公演だけ申し込んだら運よく当選していくことができました。
その時感じた印象はてごちゃんっていい奥さんだなってことでした。
まっすーとの関係がほんとに夫婦のようで、てごちゃんは旦那さんをたてて周りに気遣いができるしっかりものの奥さんって感じでした。
それはその次のセカンドツアーでも同じでした。
その頃はまだ何公演も入るのもそんなに難しいことではなくて、NEWSを含めて過去最高にライブに行ったツアーだったのですが、どの公演でも
ひとりずつ挨拶をするとき、まっすーがあいさつするときはてごちゃんは一歩下がっていて、頭を下げるとまっすーが一緒に頭を下げていました。
その様子からてごちゃんがまっすーのことをとても尊敬しているんだなって感じました。
そして「テゴマスのまほう」
あのときは6人から4人になったばかりでいろいろ不安を抱えてのツアーだったんだと思います。
オーラスのてごちゃんの涙は衝撃的で、てごちゃんが実はよく泣くことは知っていたけどあんなな泣き方をするとは思っていなかったのでちょっとびっくりしました。
あのときボロボロ泣いてるてごちゃんを両手を広げて向かい入れ抱きしめてくれたまっすーはすごくお兄ちゃんに見えて頼もしかったです。
まっすーのとっててごちゃんはいつまでたってもかわいい弟なんだろうなってあらためて思いました。
そして今年のNEWSのツアーのオーラス。
ステージからはけて崩れ落ちたてごちゃんを引っ張り上げ、ファンに顔を見させてくれたこと、本当に嬉しかったです。
いつだっててごちゃんが弱っているときには頼りになるお兄ちゃん。
そんなまっすーとのユニットテゴマス。
期待して期待してこの秋も何もなさそうだけどラジオだけはずっと続いているのがありがたいです。
テゴマスのことももっとしっかり描きたいけど今夜も時間切れだし眠いし・・・ということでこれもまたあらためて続きを書く予定です。
2017/11/08 23:11:35
カウントダウン3
ラスト3つの最初はメンバーとの関係。
1+1+1+1=
てごちゃん覚えてるかな?
出されたその宿題の答えをてごちゃん演じる少年は
無限大
って答えました。
先生には確か「いい答えだ」みたいなこと言われたと思います。
1が4つはドラマでは4人家族のことだったけどNEWSの4人でもいいよね。
4人を合わせたらその可能性は無限大。
そんな素晴らしいメンバーとてごちゃんとの関係について書きたいのですが、どうしても眠さに勝てなくてわけのわからないことを書いてしまいそうなので、ちゃんと書けそうなときに続きを書きます。
でも一言だけ。
3人がいてくれてよかった。
特に今年のツアーのオーラスでのあの光景は忘れられないです。
ラスト3つの最初はメンバーとの関係。
1+1+1+1=
てごちゃん覚えてるかな?
出されたその宿題の答えをてごちゃん演じる少年は
無限大
って答えました。
先生には確か「いい答えだ」みたいなこと言われたと思います。
1が4つはドラマでは4人家族のことだったけどNEWSの4人でもいいよね。
4人を合わせたらその可能性は無限大。
そんな素晴らしいメンバーとてごちゃんとの関係について書きたいのですが、どうしても眠さに勝てなくてわけのわからないことを書いてしまいそうなので、ちゃんと書けそうなときに続きを書きます。
でも一言だけ。
3人がいてくれてよかった。
特に今年のツアーのオーラスでのあの光景は忘れられないです。
2017/11/07 23:54:44
カウントダウン4
7つのエレメント、最後は愛。
生きていくために絶対必要なもの。
てごちゃんはいつだってファンのことを愛してくれます。
そしてファンの愛をしっかり受け止めてくれます。
てごちゃんがファンに微笑みかけるときの表情はいつだって慈愛に満ちていて、この人は本当に心から人の幸せを願い、人の喜びを自分のことのように喜び、悲しい時には心を痛める人なんだろうなって感じます。
それはファンに対してだけでなく、子どもたちと接するときとか小さな動物に触れるときなんかにもやさしさがにじみ出ていると思います。
苦手な生き物にだって例えばアルマジロを「この子」って言ったり、蛇を踏まないように踊ったりと怖いからと言って決して攻撃したり悪く言ったりしないって見ていて思うし、それはやっぱり誰に対してもどんなものに対しても同じように優しい目を向けられるからなんだろうと思います。
それは当然人に対してだってそうで、いつだって決して人のことを悪く言いません。
自分がけなされても笑って見せるし人を落として笑いを取るようはことはしません。
そんなやさしいてごちゃんだからファンのことを心から愛してくれているし、ファンからの愛をしっかり受け止めて自分の力に変えてくれます。
そしてまたさらに大きな愛をファンに返してくれるから私たちは相思相愛。
てごちゃんがいるから、てごちゃんの愛があるから生きていけると本当に思っています、
生きていくために絶対に必要なんです。
7つのエレメントはどれも大切だけど、そのどれもがこの愛の力でさらに大きくなると思うからやっぱり愛がいちばん大切。
これから先ももっともっとこの愛を大きく育てていきたいです。
7つのエレメント、最後は愛。
生きていくために絶対必要なもの。
てごちゃんはいつだってファンのことを愛してくれます。
そしてファンの愛をしっかり受け止めてくれます。
てごちゃんがファンに微笑みかけるときの表情はいつだって慈愛に満ちていて、この人は本当に心から人の幸せを願い、人の喜びを自分のことのように喜び、悲しい時には心を痛める人なんだろうなって感じます。
それはファンに対してだけでなく、子どもたちと接するときとか小さな動物に触れるときなんかにもやさしさがにじみ出ていると思います。
苦手な生き物にだって例えばアルマジロを「この子」って言ったり、蛇を踏まないように踊ったりと怖いからと言って決して攻撃したり悪く言ったりしないって見ていて思うし、それはやっぱり誰に対してもどんなものに対しても同じように優しい目を向けられるからなんだろうと思います。
それは当然人に対してだってそうで、いつだって決して人のことを悪く言いません。
自分がけなされても笑って見せるし人を落として笑いを取るようはことはしません。
そんなやさしいてごちゃんだからファンのことを心から愛してくれているし、ファンからの愛をしっかり受け止めて自分の力に変えてくれます。
そしてまたさらに大きな愛をファンに返してくれるから私たちは相思相愛。
てごちゃんがいるから、てごちゃんの愛があるから生きていけると本当に思っています、
生きていくために絶対に必要なんです。
7つのエレメントはどれも大切だけど、そのどれもがこの愛の力でさらに大きくなると思うからやっぱり愛がいちばん大切。
これから先ももっともっとこの愛を大きく育てていきたいです。
2017/11/06 23:20:55
カウントダウン5
世の中に不可能がないということを教えてくれる「魔」
なんとなく「魔」一字だといい意味じゃない印象なんですが、この場合の「魔」は魔法って考えていいのかな?
魔法と言えばハリー・ポッター。
てごちゃんも好きだってわかった時は嬉しかったです。
「BYAKUYA」とか「NEVERLAND」もどこかハリー・ポッターを思わせる雰囲気もあってほんとに好きなんですが、こんな曲が歌いたい、こんな曲を作ってほしいっていうてごちゃんの想いもあったのかな?
そしてもう一つ魔法と言って思い出すのが「魔法のメロディー」
あのころはいろいろあったときでてごちゃんも辛いこともあっただろうし思うこともあったんだろうなと思います。
私も辛かったし悲しかったし苦しかったです。
(個人的にもいろいろあった時期だったので)
でもこの歌にどれだけ救われたか。
本当に魔法のような曲でした。
そういえば愛言葉では
「僕の言葉に魔法をかけて」
White Love Storyでは
「一度きり消えない魔法かけて」
いつも魔法かけられちゃってるね。
でも消えない魔法だから。
ずっとずっと幸せでいられるんだね。
どんなものより強いいちばんの魔法。
決して消えることのないその魔法は・・・。
それが7つ目になるんですね。
ということでまた明日。
世の中に不可能がないということを教えてくれる「魔」
なんとなく「魔」一字だといい意味じゃない印象なんですが、この場合の「魔」は魔法って考えていいのかな?
魔法と言えばハリー・ポッター。
てごちゃんも好きだってわかった時は嬉しかったです。
「BYAKUYA」とか「NEVERLAND」もどこかハリー・ポッターを思わせる雰囲気もあってほんとに好きなんですが、こんな曲が歌いたい、こんな曲を作ってほしいっていうてごちゃんの想いもあったのかな?
そしてもう一つ魔法と言って思い出すのが「魔法のメロディー」
あのころはいろいろあったときでてごちゃんも辛いこともあっただろうし思うこともあったんだろうなと思います。
私も辛かったし悲しかったし苦しかったです。
(個人的にもいろいろあった時期だったので)
でもこの歌にどれだけ救われたか。
本当に魔法のような曲でした。
そういえば愛言葉では
「僕の言葉に魔法をかけて」
White Love Storyでは
「一度きり消えない魔法かけて」
いつも魔法かけられちゃってるね。
でも消えない魔法だから。
ずっとずっと幸せでいられるんだね。
どんなものより強いいちばんの魔法。
決して消えることのないその魔法は・・・。
それが7つ目になるんですね。
ということでまた明日。