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今日は車で2時間近くかけて本屋さんまで行ってきました。
そこが我が家から一番近い大型書店なので、そこまでいけばほしい本はだいたい手に入ります。
特に教育関係の本がたくさんあるので、仕事関係の本を探すんだったらここ。
と言っても高くて買えないので、必死に頭の中にたたきこんできます。


でも今日探しに行ったのは仕事関係の本だけじゃなく、主に音楽、舞台関係の本。

BEST ・・・・はありましたが、Look ・・・は残念ながらありませんでした。
その代わりというわけではありませんが目に入ったGYAOを買ってしまいました。
予定外でしたが写真が大きくてよかったのでつい・・・。

そしてちょっと恥ずかしかったですが17歳も。

でもこの雑誌、17歳ってことじゃないんだそうですね。
ドラマのブログに書いてありました。
13歳から19歳まで7つのteenの雑誌らしいです。

付録のバッグも、前に買ったときについていたポーチとお揃いでかわいくて気に入ってるんだけど、知ってる人にはわかっちゃうよね。

きっと娘にもらったんだって思ってもらっていいです。

で中身ですが、いろんな貴浩くんが載っててよかったです。
でもどれもなんだかコスプレみたい・・・。

もう明後日には見られるんですね。

楽しい内容のドラマではないから楽しんで見るというわけにはいかないでしょうけど、やっぱり楽しみです。
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最近何かと雑誌を買う機会が増えたのですが(TV誌とか)ちょっと嬉しいのが音楽系・エンターテイメント系の雑誌に取り上げられてること。

B=PASS は2ヶ月連続で買っちゃいましたし、今月はBEST STAGEも。
数ページのために650円とか890円とかってもったいないかもしれませんが、他にもいろいろなミュージシャンの方の記事やミュージカル、演劇などの情報がいっぱいで他のアイドルにはあまり興味がない私にはアイドル誌よりお買い得です。

BEST STAGEには今回の舞台の内容が少し出ていました。

私は今までの内容を全く知らないので、どこまでが同じでどこまでが違うのかわかりませんが、主軸は変わらないようです。

その対立する二人の間に入ることになるのが「世界で通用するプロを目指すという、夢を追いかけている」という手越くん演じるユウヤってことみたいです。

私は手越くんという子を知ってからミュージカルをやってるところを見てみたいと思っていたので、こんなにも早くその夢がかなったことに感激しています。

「音楽がメイン」「音楽に力を入れる」と言われている今回の公演で選ばれるというのは歌が大好きな者にとっては本当に光栄なことですよね。
そのステージに立てることは最高の喜びだと思います。

だけど先日まで行われていたツアーがそうだったように初めてのことってすごく不安だと思います。
ツアーではデビュー前からずっと一緒で誰よりもわかりあえていて信頼できる相方が一緒だったわけですが今回は一人です。

亀梨くんが3人は「それぞれ繊細なところがある」って書いてますが、確かにそう思います。
(亀梨くん、渋谷くんについてはよく知りませんが)
そんなところを今までは増田くんがやさしくあたたかく包み、支えてくれたと思うのですが、それがない今回の舞台、彼にとってまた大きく最長する機会になるでしょうね。

でも今はやっぱり体調が心配。
本番が近くなればなるほど練習しなきゃってきになるのに体調が悪いと思うようにできなくて、そのことで不安になりあせりも出てくる・・・のは私であって、彼らはプロなわけだから私が心配することでもないかもしれません。

でも、とにかく体に気をつけていいものを作り上げてほしいです。



ところで、歌って踊ってお芝居もするミュージカル、めっちゃうらやましいです。
私は高校時代オペレッタというのをやったことがあるのですが、1年、2年とその他大勢の中の1人をやって、さあ3年生ではドレスを着てお姫様ができると張り切っていたのに私以外の3年生がやめちゃって私一人になったら後輩たちに

「今年はオペレッタはやりません」

って言われちゃって・・・。

代わりにバンドっぽいことをやってそれはそれで楽しかったんだけどやっぱりもう一回ステージで「歌と演技」っていうのをやりたかったっていう思いはずっと抱えたままです。
しかも私が卒業した次の年はまたオペレッタをやったんだとか・・・。

ちょっと・・・いえかなり悔しいです。

その後保育園でバイ〇ンマンの役をやって、その格好のままでピアノを弾いて歌うっていうのをやって子どもたちにもお母さん方にも大うけだったのですが、やっぱりお姫様、やりたかったなあ・・・。

男の子なのにピンクのドレス着て歌っちゃった人もうらやましいです。





邦楽アーティストを中心に扱う音楽・人間マガジンに取り上げていただいたので見てきました。

載ってるのは1ページ。
650円分の1ページ。
というか他のところを読まないので1ページ=650円。

迷ったけれど買っちゃいました。

「音楽系のライターとして、数多くのアーティストの音や唄と接してきた」方が彼らに対してどんな感想を持ってくださるのか気になったので。
それに他のページも読めばいいわけだし。

いいじゃん、テゴマス

だそうです。
最初の印象。

その他一部引用させていただきます。

シンプルでストレートなアルバムタイトルの意味について

アルバムを聴き終え、彼らの唄が優しく胸に残った感覚に思わず頷いた

とか、

歌唱力はもちろん、手越と増田の人間性そのものが聴き手にまっすぐ伝わってくる
彼ら2人にしか唄えない“生の唄”“生の声”がそこにはある

とか、

今までのシングル3曲の解説の後に

そんなシングル曲たちを大事に唄い続けてきた今作までの3年。
彼らの唄は、より優しく、より柔らかく、よりリアルに変化し、様々なリズムやメロを唄いこなせるスキルを身に付けたように感じる


とか、

すごく嬉しいことばかり書いてあります。

ほとんどの曲についても解説や感想を書いてくださっていて、

曲調や描かれた歌詞の世界観によって声質や表情を変化させる“唄で魅せていく”というそのスタイルは、実にアーティスティック

だそうで、

「特記すべき」としてチキンボーヤについても

彼らが音楽と真摯に向き合って完成させたことが伝わってくるこの曲は自分たちの唄を愛してくれる人へのお返しの意味もあるのだろう

と書いてくださっています。

なんか嬉しいです。

このライターさんのこだわりなのか「歌」ではなく「唄」と表記されているのですが、たしかに違いますよね。
唄のほうがやわらかいやさしい感じがします。
さらに「うた」とひらがなになるとまた感じがちがいます。

「テゴマスのうた」は「歌」でも「唄」でもなく「うた」

そこに2人の歌への思い、こだわりが感じられてなんかやさしい気持ち、あたたかい気持ちになれて、この2人に出会えたことをほんとうに幸せに思います。

あっ、雑誌のタイトルは

バックステージ B・PASS

です。



お休みの日に古本屋さんへ行ってきました。
そこでちょっと前の雑誌を発見。

グループの名前がなくて個人名で載っていた頃の雑誌を2冊と、そのちょっと前のを1冊、買ってきました。
もしかすると切り抜きだけ譲っていただいたのを持っているかもしれないのですが、他のメンバーとかグループの記事も見たかったので買っちゃいました。
1冊105円だったし。

これ読み終わったらきれいに切り抜いてグループとか個人でまとめて某ネットオークションに出すとちょっとしたお小遣い稼ぎになるかも・・・と思ったのですが、そこまでする時間も気力もないのでやめました。
でも、今回買った雑誌が最近そのオークションで見た1枚500円の値がついていた記事の載っている本だったので、なんだかとっても得をしたような、もしかしたら自分もちょっとした収入を得るチャンスなのにその機会を逃してるような複雑な気分です。


新しい雑誌も買いました。
でぃずにーのあひるさんのポーチのついてるのです。
テレビ誌も何冊か。
毎月の5誌は切り抜きだけ譲ってもらいます。

自分で買った本も必要な部分だけ切り抜いてあとはもうすぐある資源回収に出そうと思っていますが、それをもっと有効に活用している人ってすごいと思います。


「せぶん てぃーん」と「ふぁいん ぼーいず」読みました。

彼があの大学を選んだのは名前で決めたわけじゃないですよね。
仕事をしながら勉強をしたいということで通信を選んだってわけで。

どんな道を選んでも、自分が納得してがんばれることが大事

そう思っているのもよくわかりました。

彼って負けず嫌いだから自分には難しいと思えることも根性でやっちゃいそうな気がするけれど、大事なことはちゃんと無理なく確実にできる方法を選ぶのが偉いなと思いました。
高校も途中でH越に編入しているのはやっぱり仕事との両立のため。
どちらかを優先させるのではなく、どちらも納得してできる方法を選んだってことですから。

いつもの強気で絶対に4年で卒業してみせるなんて言うんじゃなくて「4年で卒業するのは難しい」から「一生懸仕事をしながら自分のペースで勉強できたら」って思っているのはちょっと意外でしたが、心理学を専攻したのもお芝居に役立つんじゃないか思って・・っていうのと同じで本当に仕事が好きで、大事に思ってるんだなと感じました。

私も仕事と学校の両立でした。
うちの場合は家庭の事情で進学は難しかったので、自分で働いて学校に行くしかなかったのですが、仕事をしながら実習に行ったりレポートを書いたりするのは本当に大変でした。
心理学も勉強しましたが、そういえば私のレポートのテーマが遺伝と環境に関することで、左利きと絶対音感のことを書いた記憶があります。
TGくんにも関係のありそうなテーマですね。

ところで本の内容ですが、せぶんのほうはまあいいとして、ふぁいんの方、「?」と思うようなことも・・・。
そうなると「抜群の歌唱力」とか「ズバぬけた歌唱力」っていうのも怪しくなってくるんですけど・・・。

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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?