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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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QUARTETTOのツアー中私が行くことができたのは名古屋の1日目と東京のオーラス。
名古屋のガイシホールはメインステージ真横の席でした。
メインステにいるときは横顔、センステにいるときは後姿しか見られない席でした。
トロッコが通るスタンド通路後ろの席だったので4人とも間近で見ることはできたのですが、それ以外はモニターも良く見えず全体的に何をしているのかよくわからない2時間半でした。
でもそれは短い間でも4人を間近で見られたし慶ちゃんは手に触れることもできたのでまあまあの席だったんじゃないかと思うのですが、不満が残ってしまったのは音響。
別々の場所から聞こえてくる音がずれて聴こえてきて気持ち悪かったです。
直ぐ近くにあるスピーカーから聞こえてくる音と遠くではね返って聞こえてくる音のどちらも耳に入ってしまうからなのかなと思いましたが最後まで気持ちよく聞こえることはありませんでした。
そしてもうひとつ。
てごちゃんの声が高く聞こえたんです。
てごちゃんの声だけはいつもはっきり聞こえてきたのですが(初めの方で一部聴こえないところもありましたが)その音が私が思っている音より高く聞こえたのです。
てごちゃんがはずしてるはずがないし、私の音感ってこんなにも悪かったんだってショックでした。
でも後日「ラウドネス効果」について書いてくださっているブログに出会い、そういうことだったのかとホッとしました。
ラウドネス効果とは音源に近いほど人の耳は高音域を拾いやすくなるのでスピーカーに近いとこの現象が起こるのだそうです。
このブログを書いている方、東京ドームで1回スタンド端のスピーカーに近い席だったそうでラウドネス効果に加えステージ見えない、モニター見えないというガイシの私と同じ状況だったようです。
ライブ後は非常にもやもやされたようで、よかった私だけじゃなかったと思いました。
で、ガイシで体験したラウドネス効果ですが、他の3人に比べててごちゃんの声だけがよく聞こえたため(初めの頃はソロ状態なんて言われてたこともありましたよね)、てごちゃんひとりが高く歌っているように感じたのだと思います。
後になってそれがわかって納得はしましたが1回しか入れないデートがそんなんだったら悲しいですよね。
4人を間近で見られたことでそんな不満はグッと小さくなりましたけどね。
私は幸いドームのオーラスに入ることができました。
席は1階スタンド。
スピーカー近くではなかったので今回はラウドネス効果にモヤモヤすることはありませんでした。
それでも最初のうちは少し音がすれて聴こえてきていたのですがいつの間にか気にならなくなりました。
できればメインステ正面の席が良かったのですがちょっとずれてて少し見えにくいところもあったものの、ほぼ全体を見ることができる席でした。
何が良かったかってステージとステージ横のモニター(スクリーン?)を同時に見られたことです。
こんなふうになってたんだって初めてわかりました。
だからシゲちゃんのソロがいいって言ってる人がたくさんいたのがやっと理解できました。
私も好きだな、あの世界。
こんな素敵なステージだったなんて知らなくてもったいなかったですし、それを見ることができて本当によかったと思いました。
アリーナであってもドームであってもいい面、悪い面それぞれあると思います。
たまたま運悪くもやもやが残る席になってしまうこともあるけれど、それでも彼らはいつだってすべてのファンに同じように楽しんでもらいたいと思ってくれているし、そのために全力で尽くしてくれているのでそれをしっかりと受け止めたいです。
それにきっと一生会えないと思っていた彼らに会いに行けるだけで私にとっては奇跡。
文句なんかいったら罰が当たります。
次のツアーも1回でも多く会いに行けるように私も日々すべてのことを全力でがんばりたいです。
名古屋のガイシホールはメインステージ真横の席でした。
メインステにいるときは横顔、センステにいるときは後姿しか見られない席でした。
トロッコが通るスタンド通路後ろの席だったので4人とも間近で見ることはできたのですが、それ以外はモニターも良く見えず全体的に何をしているのかよくわからない2時間半でした。
でもそれは短い間でも4人を間近で見られたし慶ちゃんは手に触れることもできたのでまあまあの席だったんじゃないかと思うのですが、不満が残ってしまったのは音響。
別々の場所から聞こえてくる音がずれて聴こえてきて気持ち悪かったです。
直ぐ近くにあるスピーカーから聞こえてくる音と遠くではね返って聞こえてくる音のどちらも耳に入ってしまうからなのかなと思いましたが最後まで気持ちよく聞こえることはありませんでした。
そしてもうひとつ。
てごちゃんの声が高く聞こえたんです。
てごちゃんの声だけはいつもはっきり聞こえてきたのですが(初めの方で一部聴こえないところもありましたが)その音が私が思っている音より高く聞こえたのです。
てごちゃんがはずしてるはずがないし、私の音感ってこんなにも悪かったんだってショックでした。
でも後日「ラウドネス効果」について書いてくださっているブログに出会い、そういうことだったのかとホッとしました。
ラウドネス効果とは音源に近いほど人の耳は高音域を拾いやすくなるのでスピーカーに近いとこの現象が起こるのだそうです。
このブログを書いている方、東京ドームで1回スタンド端のスピーカーに近い席だったそうでラウドネス効果に加えステージ見えない、モニター見えないというガイシの私と同じ状況だったようです。
ライブ後は非常にもやもやされたようで、よかった私だけじゃなかったと思いました。
で、ガイシで体験したラウドネス効果ですが、他の3人に比べててごちゃんの声だけがよく聞こえたため(初めの頃はソロ状態なんて言われてたこともありましたよね)、てごちゃんひとりが高く歌っているように感じたのだと思います。
後になってそれがわかって納得はしましたが1回しか入れないデートがそんなんだったら悲しいですよね。
4人を間近で見られたことでそんな不満はグッと小さくなりましたけどね。
私は幸いドームのオーラスに入ることができました。
席は1階スタンド。
スピーカー近くではなかったので今回はラウドネス効果にモヤモヤすることはありませんでした。
それでも最初のうちは少し音がすれて聴こえてきていたのですがいつの間にか気にならなくなりました。
できればメインステ正面の席が良かったのですがちょっとずれてて少し見えにくいところもあったものの、ほぼ全体を見ることができる席でした。
何が良かったかってステージとステージ横のモニター(スクリーン?)を同時に見られたことです。
こんなふうになってたんだって初めてわかりました。
だからシゲちゃんのソロがいいって言ってる人がたくさんいたのがやっと理解できました。
私も好きだな、あの世界。
こんな素敵なステージだったなんて知らなくてもったいなかったですし、それを見ることができて本当によかったと思いました。
アリーナであってもドームであってもいい面、悪い面それぞれあると思います。
たまたま運悪くもやもやが残る席になってしまうこともあるけれど、それでも彼らはいつだってすべてのファンに同じように楽しんでもらいたいと思ってくれているし、そのために全力で尽くしてくれているのでそれをしっかりと受け止めたいです。
それにきっと一生会えないと思っていた彼らに会いに行けるだけで私にとっては奇跡。
文句なんかいったら罰が当たります。
次のツアーも1回でも多く会いに行けるように私も日々すべてのことを全力でがんばりたいです。
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