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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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ありがとう いつの日も感謝して
ライブに入るとだいたいいつもどこかで泣いてるのですが、今回初めに涙が止まらなくなったのはバンモンの歌を聞いたときでした。
その前にもうすでにスタッフさん達も含め100人くらいで打ち上げをしたことも聞いていました。
バンメンさんからスタッフさんへの感謝の言葉もツイッターなどで見ていました。
こんなにお互いに感謝しあっているライブの話を聞いたことがなかったので、素敵な話だなと思っていました。
恒例のご当地ソングが終わり、スペシャルバージョン(すごいバージョン?)もやったところで2日目は例の言葉への突っ込みもなくサラッと終わるのかなと思っていたら再びアンコールの声。
さすがに3回目はもうやらないでしょと思っていたらどうやらやる気の二人。
まあ、オーラスだしね・・と思っていたら始まった途端に
何これ!?
もう鳥肌ものでした。
すごい、すごい!
いつ考えたんだろう?
まっすーひとりで考えたのかな?
ほんとにまっすーって天才!
これバンメンさんたち最高に嬉しいだろうなと思って見たら、本当に最初はびっくり、そして感激という様子のバンメンさん。
なんて素敵って感激していたところにまっすーが歌う
「一緒に音楽作ると楽しいね」
の言葉。
そう、仲間と一緒に音楽を作るって本当に楽しいこと。
作り上げていく喜び、誰かに聞いてもらう喜び、終わった時の達成感。
なのに私は自分からその機会を捨てようとしている・・・
仲間と一緒に歌うことをやめ、あの一緒に作ると楽しいという幸せな気持ちを本当になくしてしまっていいの?
そう思ったらもう涙が止まらなくなっちゃいました。
でもそんな自分の事情はさておき、「バンモン言えるかな」はこの3rdツアーがどんなに素晴らしいものだったのかがわかる最高の曲だと思いました。
バンメンさん達の嬉しそうな様子からは皆さんもてごますのふたりのことをとても愛してくださっているのが伝わってきて、こんなにも愛される二人のファンでいることがとても誇らしかったです。
そのあともふたりの歌を聴きながら自分の歌のことも考えていました。
ほんとにほんとにやめてしまっていいのか、またあの幸せな瞬間を味わいたいとは思わないのか・・・。
そんなこと考えながらつい目がいってしまうのが忙しそうに動き回っているスタッフさんの様子。
2日ともアリーナ最後列だったのでスタッフさん達の動きをいろいろ見ることができたんです。
特にオーラスはリフターの近くで、何かを移動させたり取りつけたりしてる様子を見ていたら、これっていつも私達がやってることとそんなに変わんないじゃないって思いました。
歌以外にも私は人形劇や朗読もやっているのですが、出演者もスタッフも両方兼ねるしかないのでいろんな裏方作業もやっています。
公演の流れに沿って装置の出し入れや移動、取りつけなど、絶対にタイミングを間違えないように何度もリハーサルをし、確認し当日に臨みます。
そんなスタッフさんのことをてごますのふたりもバンメンさんたちもちゃんとわかっていて、感謝の言葉を口にしていて、ステージをみんなで作るってこういうことなんだなって思ったとき、
「そうか、これからはスタッフとして一緒にステージを作っていけばいいんだ」
と思いました。
ステージはみんなで作るものなんだということにあらためて気づかせてくれたまっすーの歌、最高です。
ライブに入るとだいたいいつもどこかで泣いてるのですが、今回初めに涙が止まらなくなったのはバンモンの歌を聞いたときでした。
その前にもうすでにスタッフさん達も含め100人くらいで打ち上げをしたことも聞いていました。
バンメンさんからスタッフさんへの感謝の言葉もツイッターなどで見ていました。
こんなにお互いに感謝しあっているライブの話を聞いたことがなかったので、素敵な話だなと思っていました。
恒例のご当地ソングが終わり、スペシャルバージョン(すごいバージョン?)もやったところで2日目は例の言葉への突っ込みもなくサラッと終わるのかなと思っていたら再びアンコールの声。
さすがに3回目はもうやらないでしょと思っていたらどうやらやる気の二人。
まあ、オーラスだしね・・と思っていたら始まった途端に
何これ!?
もう鳥肌ものでした。
すごい、すごい!
いつ考えたんだろう?
まっすーひとりで考えたのかな?
ほんとにまっすーって天才!
これバンメンさんたち最高に嬉しいだろうなと思って見たら、本当に最初はびっくり、そして感激という様子のバンメンさん。
なんて素敵って感激していたところにまっすーが歌う
「一緒に音楽作ると楽しいね」
の言葉。
そう、仲間と一緒に音楽を作るって本当に楽しいこと。
作り上げていく喜び、誰かに聞いてもらう喜び、終わった時の達成感。
なのに私は自分からその機会を捨てようとしている・・・
仲間と一緒に歌うことをやめ、あの一緒に作ると楽しいという幸せな気持ちを本当になくしてしまっていいの?
そう思ったらもう涙が止まらなくなっちゃいました。
でもそんな自分の事情はさておき、「バンモン言えるかな」はこの3rdツアーがどんなに素晴らしいものだったのかがわかる最高の曲だと思いました。
バンメンさん達の嬉しそうな様子からは皆さんもてごますのふたりのことをとても愛してくださっているのが伝わってきて、こんなにも愛される二人のファンでいることがとても誇らしかったです。
そのあともふたりの歌を聴きながら自分の歌のことも考えていました。
ほんとにほんとにやめてしまっていいのか、またあの幸せな瞬間を味わいたいとは思わないのか・・・。
そんなこと考えながらつい目がいってしまうのが忙しそうに動き回っているスタッフさんの様子。
2日ともアリーナ最後列だったのでスタッフさん達の動きをいろいろ見ることができたんです。
特にオーラスはリフターの近くで、何かを移動させたり取りつけたりしてる様子を見ていたら、これっていつも私達がやってることとそんなに変わんないじゃないって思いました。
歌以外にも私は人形劇や朗読もやっているのですが、出演者もスタッフも両方兼ねるしかないのでいろんな裏方作業もやっています。
公演の流れに沿って装置の出し入れや移動、取りつけなど、絶対にタイミングを間違えないように何度もリハーサルをし、確認し当日に臨みます。
そんなスタッフさんのことをてごますのふたりもバンメンさんたちもちゃんとわかっていて、感謝の言葉を口にしていて、ステージをみんなで作るってこういうことなんだなって思ったとき、
「そうか、これからはスタッフとして一緒にステージを作っていけばいいんだ」
と思いました。
ステージはみんなで作るものなんだということにあらためて気づかせてくれたまっすーの歌、最高です。
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