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QLAP!もソングスも野生時代もただいま出荷の準備中だそうです。
2冊と1冊で別々に注文したのに一緒に配達してくれるのって毎回だけどちゃんと見てくれてるんだなって思うからありがたいです。

欲を言えば発売日さらに欲を言えば前日とかでもぜんぜんOKですけど。

あちこちで目にする皆さんの感想でとっても期待できそうなので早く見たくてうずうずしています。

駅もなきゃコンビニもないスーパーにはごく限られた雑誌しか売ってない山奥に住んでるので週刊とか隔週で出る雑誌は買えないうちに次のが出ちゃうことが多いです。

最近はネットだと電子書籍しか買えないところもあるし。

かといって毎回買うのはキツイですからネットで買える雑誌に時々出るくらいが嬉しいかな?

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ラストスパート!

なんて言ったものの夏の思い出といっても花火大会のことぐらいかな?
なのでそれはまたあとでゆっくり書くとしてまずは雑誌のお話。

ようやく昨日買ってきました、蹴鞠の王さま。

今まではネット通販で買っていたのですが、図書カードがあるしツアーのためにできるだけお金を使わないようにしたかったので町に買い物に出るまで我慢してたんです。

それなのに・・・・。

図書カードを持っていくのを忘れました。
まっすーの10000字もめっちゃ楽しみにしてたのに。

どっちを買おうか迷いましたが、王さまの方を買っておかないとなくなっちゃいそうだったのでお持ち帰りは王さまに決定。

いろんなブロガーさんが書いていらっしゃいましたが今回は内容がなでしこのことでわかりやすかったですね。

そんななでしこのお話よりも印象に残ったのが「ルーツ」の話。

「自分の人生の根本にあるのがサッカーで、サッカーがルーツともいえる」

なんだか大袈裟な気もするけれどわかる気もします。

私にとっての音楽みたいなものなのかもって。


内気で引っ込み思案だった私が音楽の時だけは人の前に立ち、自分を出すことができたこと
それどころか責任者として一応みんなをまとめて引っ張っていったりもしたこと
歌うためなら知らない人の集まりの中にも平気で入っていったこと
ずっとずっと自分にとっての「いちばん」の歌を探し続けていたこと
ついに見つけた「いちばん」のために今までやったこともないことにどんどん挑戦してること
そして少しだけ音楽ができたことでやりたかった仕事に就くこともできたこと

どれも音楽がなければありえなかったこと。

同じようにサッカーがあったから今の自分があるんだと思ったら、そりゃ感動して泣いちゃったりもしますよね。

そんなにサッカーが好きなのに、なぜサッカー選手を目指さなかったのかとか、サッカー関連の仕事に就くことを考えなかったのかと疑問に思うこともありますが、それよりも芸能界を選んだのは彼はやっぱりその歌と笑顔で人を幸せに知るために生まれてきたからなんじゃないかな?

サッカーよりも芸能界を選んでくれて本当によかったと思いますが、サッカー大好きな彼にこれからもたくさんのサッカー関連のお仕事がきますようにって祈りつつ応援したいと思います。



車で30分。
テレビ誌を求めて隣町まで行ってきました。

ほしかったのはぴあ。

評判通りの嬉しい写真がいっぱい。
そしてますますアルバムとライブが楽しみになりました。

6人で踊ったりしゃべったりっていうのももちろん楽しみですが、私は歌うNEWSがほんとに大好きなので、こんなふうに歌うことに力を入れてくれていることが嬉しいです。

特典DVDに収録されているのは歌声と楽曲を堪能できる上質なライブ。

独特な緊張感の中、ハモリや息づかいも伝わる繊細な空間は鳥肌モノ

だとか。

そして一度聴いただけで大好きだと思った「秋の空」

テゴマスのツアーで培われた二人の表現力、歌への情熱に圧倒される

だなんてますます楽しみになってきました。

今日は誰キスDVDの発送メールも来て、楽しみが一度にやってきてあっという間に過ぎて行ってしまうのがなんだかもったいないです・・・。



私がNEWSのことをもっと知りたいと思って買った最初の雑誌です。

いかにもアイドル誌っていうのは恥ずかしくて

「私が楽譜が載ってるからこの本を買うのよ」

みたいな顔をして。

ちょうど2枚目のアルバムが出た直後でした。

その後も新曲が出てピアノ譜が載るたびに買っているのですが、来月号で特集があるのかな?
表紙には載るみたいですね。

その雑誌の編集長さんがとても嬉しいことをつぶやいてくださいました。

取材後のつぶやきで

気遣いはメンバーに対しても取材陣に対しても、相手を思いやる優しさを感じます

って。


自己中でもメンバーのことは思いやってるんですね。

一緒にお仕事をさせていただいた大人の方に誉めていただけると嬉しいです。


「アーティストの音楽と人間性の実像に迫る」という音楽誌B=P

新曲が出たりツアーがあったりすると取り上げてくれるので、もしかしたら載ってるんじゃないかと思って見てきましたが、7月号には出ていませんでした。
(6月号には出てます)

同じ雑誌の別冊になるのかな?
2010なんとかっていうのもあったので見てきました。

それにはアーティストの「なんでもベスト5」っていうランキングが載っていました。
いろんなランキングがあって、ほとんど忘れちゃいましたが、白いシャツが似合いそうとかノースリーブのイメージみたいなのからちゃんと音楽に関するものもあったような気がするのですが、どこかに名前が挙がっていないかと思って全部見てみました。

事務所の先輩2人組ユニットの関西のお兄さん(Tさんの方)はいっぱい名前が挙がっていました。
さすがに彼はアーティストっていう扱いなんだなあって感心したのですが、あの2人はまだまだそこまではいってないよねって納得したような寂しいような・・・。

アイドルかアーティストかって言われたらいまはやっぱりアイドルだよね。

でも、見つけました!
一つだけ名前がありました。

オトメンの要素がありそうなアーティストにT・Yって。

ベスト5ってなってるけど9位ぐらいでちっちゃく載ってたような・・。
一週間ぐらい前に本屋さんでちらっと見てきただけなので忘れちゃいましたが、とにかく名前があったのは確かです。

なんのランキングでもとにかくアーティストとして名前があがってたのが嬉しかったです。

いっぱい名前が出てた先輩のTくん、デビュー前から知っています。
関西に住んでいたので、テレビで見てました。
彼の演技が好きで、歌も好きで、CDデビューしてからはDアルバムぐらいまでは買っていました。

でもいつごろからだったかな。
好きじゃなくなっちゃったんですよね。
ちょうどアイドルからアーティストと言われるようになったころだったような気がします。


2人のこともアーティストとして扱われるようになったら嬉しいし、そのように成長してほしいけど、変わってしまうのは嫌だなと思います。

私が彼らのことが好きだと知っているムスメの知り合いが

「もうそろそろあのキャラはきついんじゃない?もういい年でしょ?」

って言ってたそうです。

一般の人から見たらそうかもしれないけれど、あのふたりはあの雰囲気がいいんだと思うんです。

「かわいい」ってけっこう重要な要素なんじゃないかなって。
他の誰とも違う彼らだけの良さ。

かわいくてあったかくてやさしくて歌に対して真面目で。

彼ららしさはなくさないまま10年先も歌いつづけていて、また同じ雑誌に取り上げられていたらいいなと思います。



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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?