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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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「約4カ月に渡って密かに動き続けてきた壮大なプロジェクト」
25日の本放送に先駆けて明日のFNS歌謡祭で「NEWSICAL」FNSバージョンが披露されます。
本放送の方が放送されない可能性があったのでFNSがとってもとっても楽しみでした。
どうやら少し遅れて本放送も見られそうなので一安心ですが、それでも明日が楽しみでたまりません。
公式サイトによると
2018年にデビュー15周年を迎えるNEWSが
さらなる飛躍を遂げるため
約4カ月に渡って密かに動き続けてきた壮大なプロジェクト
NEWS×ミュージカル その名も「NEWSICAL」
メンバー4人がそれぞれの個性にあった役割を与えられ
NEWSにしかできない
新しいエンターテイメントショーを作り上げました
その制作過程を追ったドキュメンタリーと
完成した「NEWSICAL」を放送します
ということですが、何がすごいかってテレビ局が1つのグループがわずか10分足らずの時間の中で披露するもののために4カ月も前から「プロジェクト」として動いてくれていること。
突然告げられた時のメンバーの様子から4人にとっても本当に思ってもみなかったことなのがわかります。
ちょっとにわかには信じがたいです。
嬉しいというより最初は戸惑っているようにも見えます・。
だけどその内容を聞いてどんなに嬉しかったか想像することはできます。
「FNS歌謡祭にNEWSにしかできない新しい表現方法で出演する」って4カ月も前に告げられて、それって自分たちのことを信頼し期待してくれているってことだからこんなうれしいことはないです。
こんな日が来るなんて夢のようです。
4人になったばかりの時や10周年の時など気にもかけてもらえなくて存在すら忘れられているんじゃないかと思っていた時期もありました。
どうしてこんなに素敵な人たちが認められないんだろうって悔しい思いもしました。
それでも休むことなくコツコツと努力を続けてきたことがちゃんと実を結んでいるですね。
4人がそれぞれの役割を果たすってなかなかできることじゃないです。
でもNEWSならできます。
脚本・演出担当 加藤シゲアキ
衣装デザイン担当 増田貴久
多重録音 手越祐也
主演 小山慶一郎
いつだったかシゲちゃんがNEWSのために書いているってこれだったんですね。
ミシンまっすーカッコいいです。
主演の慶ちゃん、忙しい中すごいです。
そしててごちゃん。
てごちゃんにはいつかミュージカルをやってほしいってずっと思っていて、ハロウィン音楽祭でディズニーメドレーを歌ってくれただけでかなり満足していました。
それと同時にてごちゃんにミュージックという思いはますます強くなっていました。
だからNEWSでミュージカルというのは最高に嬉しかったのですが、その練習風景の中で
聴こえてきた曲、てごちゃんが歌っていた曲が私にとっては何よりもうれしいものでした。
パッヘルベルのカノンにも聞こえるしクリスマスイブの間奏部分にも聞こえるのですが、だとしてもカノンには違いないわけで、まさかこの曲をてごちゃんが歌ってくれる日が来るなんて夢のようです。
このプロジェクトが4人に告げられたのが8月。
いろいろあったツアーの後しばらくはてごちゃんを見ると胸が痛かったけれどこんな素晴らしい話があって、てごちゃん元気になっていったんだね。
よかった。
本当によかった。
このプロジェクト考えてくださった関係者の方々に本当に感謝しています。
明日のFNS歌謡祭のためのNEWSICALだけど、それだけで終わらないでドキュメンタリーも撮って1時間もの番組を作ってくださってありがとうございます。
すばらしいものができていることは間違いないですからとにかく明日が楽しみです。
25日の本放送に先駆けて明日のFNS歌謡祭で「NEWSICAL」FNSバージョンが披露されます。
本放送の方が放送されない可能性があったのでFNSがとってもとっても楽しみでした。
どうやら少し遅れて本放送も見られそうなので一安心ですが、それでも明日が楽しみでたまりません。
公式サイトによると
2018年にデビュー15周年を迎えるNEWSが
さらなる飛躍を遂げるため
約4カ月に渡って密かに動き続けてきた壮大なプロジェクト
NEWS×ミュージカル その名も「NEWSICAL」
メンバー4人がそれぞれの個性にあった役割を与えられ
NEWSにしかできない
新しいエンターテイメントショーを作り上げました
その制作過程を追ったドキュメンタリーと
完成した「NEWSICAL」を放送します
ということですが、何がすごいかってテレビ局が1つのグループがわずか10分足らずの時間の中で披露するもののために4カ月も前から「プロジェクト」として動いてくれていること。
突然告げられた時のメンバーの様子から4人にとっても本当に思ってもみなかったことなのがわかります。
ちょっとにわかには信じがたいです。
嬉しいというより最初は戸惑っているようにも見えます・。
だけどその内容を聞いてどんなに嬉しかったか想像することはできます。
「FNS歌謡祭にNEWSにしかできない新しい表現方法で出演する」って4カ月も前に告げられて、それって自分たちのことを信頼し期待してくれているってことだからこんなうれしいことはないです。
こんな日が来るなんて夢のようです。
4人になったばかりの時や10周年の時など気にもかけてもらえなくて存在すら忘れられているんじゃないかと思っていた時期もありました。
どうしてこんなに素敵な人たちが認められないんだろうって悔しい思いもしました。
それでも休むことなくコツコツと努力を続けてきたことがちゃんと実を結んでいるですね。
4人がそれぞれの役割を果たすってなかなかできることじゃないです。
でもNEWSならできます。
脚本・演出担当 加藤シゲアキ
衣装デザイン担当 増田貴久
多重録音 手越祐也
主演 小山慶一郎
いつだったかシゲちゃんがNEWSのために書いているってこれだったんですね。
ミシンまっすーカッコいいです。
主演の慶ちゃん、忙しい中すごいです。
そしててごちゃん。
てごちゃんにはいつかミュージカルをやってほしいってずっと思っていて、ハロウィン音楽祭でディズニーメドレーを歌ってくれただけでかなり満足していました。
それと同時にてごちゃんにミュージックという思いはますます強くなっていました。
だからNEWSでミュージカルというのは最高に嬉しかったのですが、その練習風景の中で
聴こえてきた曲、てごちゃんが歌っていた曲が私にとっては何よりもうれしいものでした。
パッヘルベルのカノンにも聞こえるしクリスマスイブの間奏部分にも聞こえるのですが、だとしてもカノンには違いないわけで、まさかこの曲をてごちゃんが歌ってくれる日が来るなんて夢のようです。
このプロジェクトが4人に告げられたのが8月。
いろいろあったツアーの後しばらくはてごちゃんを見ると胸が痛かったけれどこんな素晴らしい話があって、てごちゃん元気になっていったんだね。
よかった。
本当によかった。
このプロジェクト考えてくださった関係者の方々に本当に感謝しています。
明日のFNS歌謡祭のためのNEWSICALだけど、それだけで終わらないでドキュメンタリーも撮って1時間もの番組を作ってくださってありがとうございます。
すばらしいものができていることは間違いないですからとにかく明日が楽しみです。
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