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「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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お引っ越し準備のために昨日の歌練習はお休みしました。
昨日は貴重なピアニストさんとの練習(いつもは伴奏なしのアカペラで練習)だったので行きたかったんですが、土日に片づけなきゃいつまでたってもお引っ越しができそうにありません。
でも土曜日に歌いに行かないと週末って気がしないんですよね。
そして忘れそうになるわんこの時間。
今日はいろいろ予想しながら見てました。
わんこが危機一髪。救世主は?
そうか。
わんこを救うためにがらさん逃げたんだ!
と思ってたのにあれっ?わんこいるし・・・。
わかった!
おじいちゃんだ。
前からタダものじゃないと思ってたのよね。
っていうかおじいちゃん何者?
そしてやっぱりがらさん。
でも私がらさんはなにも悪いことしてないんじゃないかって思ってたからちょっと悲しかったです。
「そんなにがらさんのこと信じてるの?」
ってサブちゃんに聞かれたから答えました。
「私はわんこの鼻を信じてるの」
って。
それにしてもきりさんやられ過ぎ。
喧嘩っ早くて原作ではいつも犯人をボコボコにしているきりさん、ドラマでもいちばんに犯人に向かって行くけど簡単にふっ飛ばされちゃってますね。
それでも怪我がないのはさすがです。
このままパイナップルおばけになることもなく終わるのかな?
ドラマの話を知って原作を読んだらすごく面白くて、これがドラマで見られるなんてってとっても楽しみでした。
始まってみたら原作とはぜんぜん違ってたけどそれはそれで面白くて毎週土曜日が来るのが本当に楽しみでした。
それもあと2回で終わっちゃうのが寂しいです。
次のお仕事が何か決まっていれば新たな楽しみもできるんですけど・・・。
そろそろ何か発表がないかな。
「〇〇って知っとる?」
と聞かれたサブちゃん。
テレビの戦隊ものか何かの名前だったらしいのですが、知らないと答えると
「知らないだと?現場100回!!」
って言われたんだと報告してくれました。
「休み時間にわんこごっこしてた子たちもいたし、毎日どこかで誰かがわんこの話ししてるよ。」
って教えてくれて小学生にも評判がいいみたいで嬉しいです。
現場の雰囲気もいいみたいだし、ほんと毎週楽しみなんですが、楽しければ楽しいほどそのあとの事とか考えちゃって・・・・。
その頃には次の楽しみが決まってますように。
私のこと呼んだわけじゃないけど、一瞬だけでも私と同じ名前を口にしてくれたことがうれしくてめっちゃテンション
でした。今日もおもしろかったけど、最後の台詞がいいですね。
毎回何かの匂いなのかな?
それにしてもあの演技、台詞がこんなにも違和感がないとは思いませんでした。
やさしい声、やさしい言葉、そしてやさしい表情。
たとえ下手だと言われてもそれが好きだったのに、今回の役が思ったよりもハマってる気がします。
前回の感想はとにかく
「ちっちゃい」
って思ったのと、なんかいつも犯人に向かっていっては簡単に跳ね返されちゃってて
「大丈夫?」
って感じでしたが、今日のはちっちゃくても迫力ありました。
昼間わんちゃんと一緒にバイバイしてた人とは別人でしたね。
今日もたくさんの人が見てくれてたらいいな。
テレビ誌には8時からQって書いてあったのに。
そう思ってもう一度確かめてみたら、私が持っているのは全国版でした。
そっか。
これだけは通販で買ったから全国版だったんだ。
ちょっとショック。
前に放送された物ではあるけどお正月のスペシャルの予告もあるかなって楽しみにしてたのに。
それにこれがあるから今日も一日お仕事がんばれるって思ってたのに。
しょうがないね、自分の早とちりなんだから。
出かけるギリギリまでちっちゃい画面で見て我慢します。
やんちゃで喧嘩っ早い武闘派刑事はかっこいいそうですが、かっこいいままで終わらないでいぢられとんでもないこともさせられるとか・・・。
「覚悟しといてください」
ってちょっと楽しみ。
でも
「悪意にとらないでね」
なんてわざわざ書いてあるあたり、ちょっと怖い気も・・・。
本人はどんなことを要求されても嫌な顔しないでがんばるんだろうな。
長い海外ロケから帰った翌日にはもう撮影に参加してるみたいで大丈夫かなってちょっと心配ですが、週末には疲れ果ててるおばちゃんとは違うもんね。
今度のドラマは共演者のおじさま方が個性派ぞろいでそれも楽しみです。
どんなコメディになるのかな?
あの時間のあの局のドラマは子どもたちにも人気で、アンケートをとるとどの学年でも好きな番組の3位までをほとんどあの時間のドラマがしめています。
(低学年の子も見ているのにはびっくり)
今度も人気のドラマになるといいな。

