手越祐也くんを応援しています
カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先週のベスアーチスト直後は本当に落ち込みました。
チャンカパーナのときにあれ?と思ってONE~for the win~は衝撃的でとにかくなんでこの1度きりの場で歌えなかったんだろうってもやもやした気持ちだけが残りました。
久しぶりに4人でいるところが見られて嬉しかったとか歌う姿が見られて歌声が聴けて幸せだったとか、そういう気持ちはまったく湧き上がってきませんでした。
もちろんできなかった理由はあるんでしょうけど、どんな理由があるにしろ1度きりのチャンスだから成功させたかったなって。
本人でもないのにね。
でもいつも読ませていただくブロガーさんの感想とか考え方を読ませていただいて私がたった一人だけに期待しすぎていたことに気がつきました。
それって実は他のメンバーに期待してないってことなんですよね。
それと同時にいつの間にか私も彼はできて当たり前、できないなんてありえないみたいに思っていたんだなってことも。
ソロじゃないんだから一人だけが頑張ったってどうにもならないことはわかってたはずなのに。
そして何時間も歌い続ける自分たちだけのライブ(演奏会)とは違う、いくつもの団体が出演する中のほんの一部分、1曲から数曲歌うだけの機会にベストの状態に持っていくことがどれだけ難しいかも何度も経験してきたことだったのに。
それこそが私が歌をやめた大きな理由のひとつだったんですよね。
自分が歌えるからと言って自分だけが頑張ったってその曲がよくなるわけじゃないとわかっていてもいざ歌うとなれば聞いてくれる人に伝えるには自分は頑張るしかないんです。
外れてるかもしれないなんて考えて遠慮がちになっちゃうよりとにかく伝わる音で伝わる声で、そう思って頑張っちゃってた自分を思い出しました。
最後のフェイクで音が上がり切っていないことにショックを受けちゃって他のことが何にも見えなくなっちゃっていました。
彼はずっと全力でした。
ソロ以外のところも全員で歌うところもいつだって手を抜いたりしません。
だから好きになったんですよね。
いろんなテゴ担さんの感想などを読ませていただいて私に見えていなかったものに気づかせていただきました。
やっぱり彼は私の好きな歌い手・手越祐也でした。
歌うことが何より好きで周りだってその力を認めていてJでも1、2を争うという声だってちらほら聞こえてくるそんな彼なのにソロデビューとかツアーとか今はありそうにないです。
その意味や理由は私なりの想像でしかないですが彼は自分が歌でてっぺんを取ることよりグループとしての歌をよくすることを一番に考えているからに思えます。
なんだかとてももったいない気もしますが、彼自身もテゴ担さんたちも今は望んでいないですよね。
だけどいつかってみんな思ってる。
そして彼ならやろうと思えば絶対できるって思ってる。
だからその時が来たら全力で応援するんだろうな。
でも・・・でも。
やっぱりMFのときみたいに時々は彼を思いっきり気持ちよく歌わせてあげたいです。
ソロじゃなくてコラボで。
彼が本気でハモっている歌がまた聴きたいです。
明日は・・・無理かな?
ちょっとだけ期待してます。
チャンカパーナのときにあれ?と思ってONE~for the win~は衝撃的でとにかくなんでこの1度きりの場で歌えなかったんだろうってもやもやした気持ちだけが残りました。
久しぶりに4人でいるところが見られて嬉しかったとか歌う姿が見られて歌声が聴けて幸せだったとか、そういう気持ちはまったく湧き上がってきませんでした。
もちろんできなかった理由はあるんでしょうけど、どんな理由があるにしろ1度きりのチャンスだから成功させたかったなって。
本人でもないのにね。
でもいつも読ませていただくブロガーさんの感想とか考え方を読ませていただいて私がたった一人だけに期待しすぎていたことに気がつきました。
それって実は他のメンバーに期待してないってことなんですよね。
それと同時にいつの間にか私も彼はできて当たり前、できないなんてありえないみたいに思っていたんだなってことも。
ソロじゃないんだから一人だけが頑張ったってどうにもならないことはわかってたはずなのに。
そして何時間も歌い続ける自分たちだけのライブ(演奏会)とは違う、いくつもの団体が出演する中のほんの一部分、1曲から数曲歌うだけの機会にベストの状態に持っていくことがどれだけ難しいかも何度も経験してきたことだったのに。
それこそが私が歌をやめた大きな理由のひとつだったんですよね。
自分が歌えるからと言って自分だけが頑張ったってその曲がよくなるわけじゃないとわかっていてもいざ歌うとなれば聞いてくれる人に伝えるには自分は頑張るしかないんです。
外れてるかもしれないなんて考えて遠慮がちになっちゃうよりとにかく伝わる音で伝わる声で、そう思って頑張っちゃってた自分を思い出しました。
最後のフェイクで音が上がり切っていないことにショックを受けちゃって他のことが何にも見えなくなっちゃっていました。
彼はずっと全力でした。
ソロ以外のところも全員で歌うところもいつだって手を抜いたりしません。
だから好きになったんですよね。
いろんなテゴ担さんの感想などを読ませていただいて私に見えていなかったものに気づかせていただきました。
やっぱり彼は私の好きな歌い手・手越祐也でした。
歌うことが何より好きで周りだってその力を認めていてJでも1、2を争うという声だってちらほら聞こえてくるそんな彼なのにソロデビューとかツアーとか今はありそうにないです。
その意味や理由は私なりの想像でしかないですが彼は自分が歌でてっぺんを取ることよりグループとしての歌をよくすることを一番に考えているからに思えます。
なんだかとてももったいない気もしますが、彼自身もテゴ担さんたちも今は望んでいないですよね。
だけどいつかってみんな思ってる。
そして彼ならやろうと思えば絶対できるって思ってる。
だからその時が来たら全力で応援するんだろうな。
でも・・・でも。
やっぱりMFのときみたいに時々は彼を思いっきり気持ちよく歌わせてあげたいです。
ソロじゃなくてコラボで。
彼が本気でハモっている歌がまた聴きたいです。
明日は・・・無理かな?
ちょっとだけ期待してます。
PR
この記事にコメントする

