忍者ブログ
手越祐也くんを応援しています
カレンダー
11 2025/12 01
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新CM
[07/11 朋]
[07/10 rico]
[12/18 朋]
[12/16 rico]
[06/19 朋]
最新TB
プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
バーコード
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
カウンター
[810] [809] [808] [807] [806] [805] [804] [803] [802] [801] [800]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



バンドのメンバーさんも呟いていらっしゃった北欧のファンの方の動画を観ました。

なんかいろいろ共感できてちょっと泣きそうになりました。


いくつか質問されている中に

「どうしてじゃにずがこの国の人々に受け入れられたのか」

というのがありました。

それに対しての答えが

「うっ屈して苦悩する国民性」

だからたまに幸せな気持ちになるのは良いことなのだと。

たまに頭を休めることも大切。

夢見ることが許されなくて
夢見ることは頭のおかしい人のすることだと言われる


それって今の私の状況に似ているかもしれないと思いました。

この国ではそんなことないのかもしれないけど、この国の山奥の小さな村に住む私にも「うっ屈して苦悩する」という言葉は当てはまるのかもしれません。

根は能天気なお気楽者です。

でもここで生きていくことを思うと「うっ屈して苦悩」しちゃうんですよね。



自分にとってじゃにずは宗教のようなものだと言ってる方もいらっしゃいました。
信仰があるから辛いことがあっても生きていけるんだって。

私には特に信仰している宗教はありません。
というのも住んでいるところが宗教に関してちょっと特殊なところで、特定の宗教と関わるという機会があまりなかったんです。
逆に関わるのか嫌というのもあって、入信するのが当たり前だと思っていらっしゃった義母のご期待にも添えない罰当たりなヨメです。


それでもやっぱり心の支えみたいなものはあってもいいのかなと思います。
そして今わたしにとってじゃにずというよりてごますのふたりがそういう存在なんだなと思います。

それこそうっ屈し苦悩する中でもういちど夢を見るということを思い出させてくれましたから。


北欧のファンの動画に関してはまだ他にも感想があるのでまたのちほど。
PR


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]