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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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連休中にお買い物に行ったショッピングモールで弦楽五重奏の生演奏をやっていました。
そこにはないはずのチェロの音も聞こえていたのですべて生というわけではないようでしたが、久しぶりにクラシック音楽を生で聴きました。
「G線上のアリア」「オンブラ・マイ・フ」「パッヘルベルのカノン」など私が大好きな曲もいくつか演奏されていました。
その日そこでそんな催し物があることは全く知らなくて、たまたま学校へ忘れ物を取りに行ったサブちゃんを待つ間そこでブラブラすることにして入ったんです。
たまたま入ったお店で大好きなクラシックの弦楽器の演奏を聴けるなんてラッキーでした。
やっぱりクラシックっていいなあ・・なんて思いながら聴いていたのですが、「オンブラ・マイ・フ」を聴くとこの曲をてごちゃんに歌ってほしいなあっていう私の密かな夢がちらっと顔をのぞかせてきました。
ぜんぜんイメージと違うんですけどね。
いつ頃からだったか、もしかしたらてごちゃんの歌を知ったばかりのころからだったかもしれません。
当時オペラのアリアが好きでよく聴いていたこともあって、てごちゃんの歌うアリアを聴いてみたいと思うようになりました。
その夢はドリボで歌ったあの「なんとかセブンティーン~」とテレビの歌番組で歌ってくれた千の風で少しだけかなえられました。(どっちもオペラでもアリアでもないけど)
できればもっといっぱいフルで、そして本格的に歌ってほしかったけど、それは彼がほんとはいちばん歌いたいロックを歌うことより難しいと思っています。
本人にやる気があればミュージカルならありかもしれないけど、それも限りなく可能性は低いと思っています。
だからNEWSの新曲がラフマニノフのパガニーニがモチーフらしいと分かったとき、そしてかすかに聴こえるてごちゃんの美しい歌声を聴いたときどんなにうれしかったか。
「NEWSだから歌える曲」
そんな言葉もちらほら目にしました。
「てごなら大丈夫」
という声もありました。
難しい曲だから4人が生で歌えるか心配という人も少なくなかったですが、それでも4人でこの歌を歌うと決めてくれたことを素直に喜びたいです。
私の好きなグループが私の好きなクラシックを歌ってくれるなんてこんな偶然あるんだ・・・って思ったけど、クラシックも歌えるグループだから私は好きになったのかもしれません。
だから偶然じゃなくて必然だったのかも。
といっても好きになった時点ではクラシックのクの字も思い浮かびませんでしたけどね。
そして4人で歌うことも想像したこともありませんでした。
ただ4人のNEWSはなんでも歌えるグループ。
何を歌ってもピタッとハマってその曲が一番得意なんじゃないかと思えます。
「NEWSってなんでも歌えるんだ」
「なにを歌っても完全にその歌の世界を表現できるグループなんだ」
って再出発の秩父宮で感じたことを思い出しました。
いつか行けたらいいなと思っていても、実際には行くことはないだろうと思っていた世界にもNEWSは連れて行ってくれます。
なんて素晴らしい人達に私は出会えたんでしょう。
それが偶然だったとしても必然でも、この出会いは一生の宝物です。
そこにはないはずのチェロの音も聞こえていたのですべて生というわけではないようでしたが、久しぶりにクラシック音楽を生で聴きました。
「G線上のアリア」「オンブラ・マイ・フ」「パッヘルベルのカノン」など私が大好きな曲もいくつか演奏されていました。
その日そこでそんな催し物があることは全く知らなくて、たまたま学校へ忘れ物を取りに行ったサブちゃんを待つ間そこでブラブラすることにして入ったんです。
たまたま入ったお店で大好きなクラシックの弦楽器の演奏を聴けるなんてラッキーでした。
やっぱりクラシックっていいなあ・・なんて思いながら聴いていたのですが、「オンブラ・マイ・フ」を聴くとこの曲をてごちゃんに歌ってほしいなあっていう私の密かな夢がちらっと顔をのぞかせてきました。
ぜんぜんイメージと違うんですけどね。
いつ頃からだったか、もしかしたらてごちゃんの歌を知ったばかりのころからだったかもしれません。
当時オペラのアリアが好きでよく聴いていたこともあって、てごちゃんの歌うアリアを聴いてみたいと思うようになりました。
その夢はドリボで歌ったあの「なんとかセブンティーン~」とテレビの歌番組で歌ってくれた千の風で少しだけかなえられました。(どっちもオペラでもアリアでもないけど)
できればもっといっぱいフルで、そして本格的に歌ってほしかったけど、それは彼がほんとはいちばん歌いたいロックを歌うことより難しいと思っています。
本人にやる気があればミュージカルならありかもしれないけど、それも限りなく可能性は低いと思っています。
だからNEWSの新曲がラフマニノフのパガニーニがモチーフらしいと分かったとき、そしてかすかに聴こえるてごちゃんの美しい歌声を聴いたときどんなにうれしかったか。
「NEWSだから歌える曲」
そんな言葉もちらほら目にしました。
「てごなら大丈夫」
という声もありました。
難しい曲だから4人が生で歌えるか心配という人も少なくなかったですが、それでも4人でこの歌を歌うと決めてくれたことを素直に喜びたいです。
私の好きなグループが私の好きなクラシックを歌ってくれるなんてこんな偶然あるんだ・・・って思ったけど、クラシックも歌えるグループだから私は好きになったのかもしれません。
だから偶然じゃなくて必然だったのかも。
といっても好きになった時点ではクラシックのクの字も思い浮かびませんでしたけどね。
そして4人で歌うことも想像したこともありませんでした。
ただ4人のNEWSはなんでも歌えるグループ。
何を歌ってもピタッとハマってその曲が一番得意なんじゃないかと思えます。
「NEWSってなんでも歌えるんだ」
「なにを歌っても完全にその歌の世界を表現できるグループなんだ」
って再出発の秩父宮で感じたことを思い出しました。
いつか行けたらいいなと思っていても、実際には行くことはないだろうと思っていた世界にもNEWSは連れて行ってくれます。
なんて素晴らしい人達に私は出会えたんでしょう。
それが偶然だったとしても必然でも、この出会いは一生の宝物です。
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