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かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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『しゃばけ』の記事が載っているということだったので買ってきました。
『しゃばけ』の特集は9ページ。
作者の畠中恵さんへのインタビューと作品の紹介、読者アンケートによる人気順位、3人の「妖怪馬鹿」が語る『しゃばけ』のおばけについての話などです。
人気順位は一位が当然といえば当然ですが主人公、一太郎。
二位の鳴家もやっぱり・・ですね。
以下仁吉、佐助、屏風のぞき、栄吉、松之助と続きます。
八位の鈴彦姫はドラマ版だともう少し順位が上にくるんじゃないかな?
私ももちろん、一番好きなのは一太郎です。
その他にはお雛ちゃん。
十位にランクインです。
あとはランク外ですがそのお雛ちゃんの許婚の正三郎さん、広徳寺の寛朝さんと弟子の秋英さん、うそうそに出てきた雲助の新龍さん。
それぞれぜんぜん違うキャラみたいですが、共通点があるんです。
それはちょっとヘンな人みたいだけれど実はとても心のやさしいしっかり者だったり、それをちゃんとわかって受け入れてくれる人だったり、胡散臭いのに実はとても立派な人だったり、弱そうに見えて強い能力を持っていたり、ちょっと秘密があったり。
みんな何かを抱えている人なんです。
一太郎もそうかもしれませんね。
何か弱さや苦しみや秘密を抱えていても、ちゃんと真実が見えて、正しいことがわかって、自分の信念で行動できて、そして自分ではなく人のためにがんばる人。
そんな人が私は好きです。
『しゃばけ』の特集は9ページ。
作者の畠中恵さんへのインタビューと作品の紹介、読者アンケートによる人気順位、3人の「妖怪馬鹿」が語る『しゃばけ』のおばけについての話などです。
人気順位は一位が当然といえば当然ですが主人公、一太郎。
二位の鳴家もやっぱり・・ですね。
以下仁吉、佐助、屏風のぞき、栄吉、松之助と続きます。
八位の鈴彦姫はドラマ版だともう少し順位が上にくるんじゃないかな?
私ももちろん、一番好きなのは一太郎です。
その他にはお雛ちゃん。
十位にランクインです。
あとはランク外ですがそのお雛ちゃんの許婚の正三郎さん、広徳寺の寛朝さんと弟子の秋英さん、うそうそに出てきた雲助の新龍さん。
それぞれぜんぜん違うキャラみたいですが、共通点があるんです。
それはちょっとヘンな人みたいだけれど実はとても心のやさしいしっかり者だったり、それをちゃんとわかって受け入れてくれる人だったり、胡散臭いのに実はとても立派な人だったり、弱そうに見えて強い能力を持っていたり、ちょっと秘密があったり。
みんな何かを抱えている人なんです。
一太郎もそうかもしれませんね。
何か弱さや苦しみや秘密を抱えていても、ちゃんと真実が見えて、正しいことがわかって、自分の信念で行動できて、そして自分ではなく人のためにがんばる人。
そんな人が私は好きです。
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どのお話もいいんですが、私は「空のビードロ」が大好きです。
ドラマではとってもかわいそうなことになっちゃってた兄さん、松之助さんのお話です。
第一弾の『しゃばけ』と、この「空のビードロ」を読むと、松之助兄さんの境遇と、一太郎のいる長崎屋で奉公することになった経緯がわかります。
ドラマの中では墨壷さんが「こんな住み心地のいい体はない」とか何とか言っていましたが、原作では兄さんはとっても温厚で優しく誠実な好青年です。
それでも辛い辛い境遇の中で闇に飲み込まれそうになったとき、松之助を救ってくれたのは、まだ見ぬ兄への、一太郎という弟の思いでした。
それは松之助も一太郎自身も知らないことではあったのですが・・・。
辛い境遇の中でほんの少し光が見えてきたときに、それすらも裏切りであったことに絶望し、罪を犯しそうになってしまった松之助を救ってくれたのは小さな青いビードロの根付でした。
奉公先の近くの道端でたまたま拾った物だったのですが、そこにそれが落ちていたわけがわかったとき、松之助は言葉も出ず、畳に突っ伏して泣きました。
私も泣きました。
このビードロの描写が本当に美しいのです。
「青空のかけらを手の中に握りしめたかのようだった。」
「日も届かない水の底から、空に向かって青が駆け上がってゆくような色合い。その中に明るい光がいくつも封じ込められていた。」
「ゆっくり、ゆったりと、その天上の色合いに満たされてゆく。足下から青に染まり、腹に、胸に染みて頭まで上がってゆく。」
まだまだありますが、全部は書けません。
空の欠片のような青く清らかなビードロは一太郎の心そのものなのかもしれない・・・そんな気がします。
このビードロ、最新刊「ちんぷんかん」にも出てきます。
一太郎にとってもこのビードロはとっても大切で特別な物なんですね。
そして兄さんも・・・。
私もそんな青いビードロがほしくてずっと探していますが、なかなか思うようなものに巡り会えません。
ドラマではとってもかわいそうなことになっちゃってた兄さん、松之助さんのお話です。
第一弾の『しゃばけ』と、この「空のビードロ」を読むと、松之助兄さんの境遇と、一太郎のいる長崎屋で奉公することになった経緯がわかります。
ドラマの中では墨壷さんが「こんな住み心地のいい体はない」とか何とか言っていましたが、原作では兄さんはとっても温厚で優しく誠実な好青年です。
それでも辛い辛い境遇の中で闇に飲み込まれそうになったとき、松之助を救ってくれたのは、まだ見ぬ兄への、一太郎という弟の思いでした。
それは松之助も一太郎自身も知らないことではあったのですが・・・。
辛い境遇の中でほんの少し光が見えてきたときに、それすらも裏切りであったことに絶望し、罪を犯しそうになってしまった松之助を救ってくれたのは小さな青いビードロの根付でした。
奉公先の近くの道端でたまたま拾った物だったのですが、そこにそれが落ちていたわけがわかったとき、松之助は言葉も出ず、畳に突っ伏して泣きました。
私も泣きました。
このビードロの描写が本当に美しいのです。
「青空のかけらを手の中に握りしめたかのようだった。」
「日も届かない水の底から、空に向かって青が駆け上がってゆくような色合い。その中に明るい光がいくつも封じ込められていた。」
「ゆっくり、ゆったりと、その天上の色合いに満たされてゆく。足下から青に染まり、腹に、胸に染みて頭まで上がってゆく。」
まだまだありますが、全部は書けません。
空の欠片のような青く清らかなビードロは一太郎の心そのものなのかもしれない・・・そんな気がします。
このビードロ、最新刊「ちんぷんかん」にも出てきます。
一太郎にとってもこのビードロはとっても大切で特別な物なんですね。
そして兄さんも・・・。
私もそんな青いビードロがほしくてずっと探していますが、なかなか思うようなものに巡り会えません。
しゃばけシリーズ第二弾『ぬしさまへ』は短編集です。
「ぬしさまへ」 江戸の娘さんたちに大人気のいい男、手代の仁吉に恋文を送った娘が殺され、仁吉に疑いが・・・。
「栄吉の菓子」 一太郎の幼なじみ、三春屋の栄吉が作った菓子を食べてお客のご隠居が死んでしまいます。親友を救うため、一太郎が真相究明に乗り出します。
「空のビードロ」 一太郎の異母兄松之助が長崎屋に奉公する前、桶屋に奉公していた頃の出来事。松之助が長崎屋に来ることになったきっかけのお話。
「四布(よの)の布団」 若だんなのために新しく注文した布団から夜中に面妖な鳴き声が・・。父籐兵衛と仁吉につれられ繰綿問屋に出かけた一太郎でしたが、そこで出会ったのは通い番頭の死体でした。
「仁吉の思い人」 薬を飲んだら仁吉の失恋話をしてあげましょうという佐助。苦い薬をがんばって飲んだ一太郎に、仁吉自身が語ってくれた辛い恋の思い出。そしてその相手とは・・。
「虹を見し事」 いつもやかましいくらいの妖たちが忽然と姿を消し、手代たちの様子も変。誰かの夢の中に入ってしまったのだと思った一太郎はなんとか抜け出そうとするのですが・・。
短編ばかりなので読みやすいです。
長くなるので感想は別で。
「ぬしさまへ」 江戸の娘さんたちに大人気のいい男、手代の仁吉に恋文を送った娘が殺され、仁吉に疑いが・・・。
「栄吉の菓子」 一太郎の幼なじみ、三春屋の栄吉が作った菓子を食べてお客のご隠居が死んでしまいます。親友を救うため、一太郎が真相究明に乗り出します。
「空のビードロ」 一太郎の異母兄松之助が長崎屋に奉公する前、桶屋に奉公していた頃の出来事。松之助が長崎屋に来ることになったきっかけのお話。
「四布(よの)の布団」 若だんなのために新しく注文した布団から夜中に面妖な鳴き声が・・。父籐兵衛と仁吉につれられ繰綿問屋に出かけた一太郎でしたが、そこで出会ったのは通い番頭の死体でした。
「仁吉の思い人」 薬を飲んだら仁吉の失恋話をしてあげましょうという佐助。苦い薬をがんばって飲んだ一太郎に、仁吉自身が語ってくれた辛い恋の思い出。そしてその相手とは・・。
「虹を見し事」 いつもやかましいくらいの妖たちが忽然と姿を消し、手代たちの様子も変。誰かの夢の中に入ってしまったのだと思った一太郎はなんとか抜け出そうとするのですが・・。
短編ばかりなので読みやすいです。
長くなるので感想は別で。
しゃばけの話ばかり書いてるわりには、まだ原作の内容にぜんぜん触れていなかったような気が・・・。
というわけで、第一弾です。
『しゃばけ』
江戸の廻船問屋兼薬種問屋の一人息子一太郎は、心やさしく大変利発な少年です。
ところが生まれつき体が弱く、寝込んでいるときの方が多いくらいなので、両親も、そばに仕える二人の手代さんも一太郎を甘やかしてばかり。
ある夜こっそり一人で出かけた一太郎は人殺しを目撃してしまいます。
その後も続く不可思議な殺人事件に自分が関わっていると知った一太郎は・・・。
ところでこの一太郎には人には言えない秘密がありました。
どういうわけか子どもの頃から一太郎の周りには妖がいっぱい。
人には見えないはずの妖が一太郎には見えるし、話だってできちゃうんです。
そのわけは一太郎自身も知らない出生の秘密と関係が・・・。
いつも両親に甘やかされ、妖たちに守られている一太郎は、わがままで好き放題やっているかというとそうではありません。
生きているだけで精一杯で、大きな店の跡取りとしてまともにに働くこともできない自分を情けなく思っています。
そしていつも自分のことより周りの人や妖たちのことを気にかけている、とても心やさしい少年です。
思うように外へ出られないけれど、実は一太郎には二人の手代以外にもそばに控える強い味方(?)がたくさんいるのです。
その者たちの助けを借りて一太郎は頭を働かせ無理難題を解決していきます。
この妖たちがちょっと人とはずれてるところがなんともおもしろいです。
そして心やさしい一太郎、大好きです。
いつも自分のことより人のことばかり心配しています。
どんなに甘やかされたってそれに奢ることのない、やさしい若旦那だからそばに控える者たちも頑張っちゃうんでしょうね。
続編でも一太郎は推理を働かせさまざまな事件を解決していきます。
でも、一太郎が真相を突き止めようとするのは、謎を解くことを楽しんでいるからでも、手柄を立てたいからでもありません。
いつも誰かのことを心配し、その人を助けたい一心で謎を解いていくのです。
困難に立ち向かおうとする一太郎からは強さを感じます。
甘やかされてばかりの一太郎だけれど、その中には愛があるから。
本当に愛され、大切にされている人は、やさしく、そして強くなれるのです。
人が生きていく上で大切なのは、人を思う心なんだと気付かせてくれるお話このシリーズ、続きが楽しみです。
というわけで、第一弾です。
『しゃばけ』
江戸の廻船問屋兼薬種問屋の一人息子一太郎は、心やさしく大変利発な少年です。
ところが生まれつき体が弱く、寝込んでいるときの方が多いくらいなので、両親も、そばに仕える二人の手代さんも一太郎を甘やかしてばかり。
ある夜こっそり一人で出かけた一太郎は人殺しを目撃してしまいます。
その後も続く不可思議な殺人事件に自分が関わっていると知った一太郎は・・・。
ところでこの一太郎には人には言えない秘密がありました。
どういうわけか子どもの頃から一太郎の周りには妖がいっぱい。
人には見えないはずの妖が一太郎には見えるし、話だってできちゃうんです。
そのわけは一太郎自身も知らない出生の秘密と関係が・・・。
いつも両親に甘やかされ、妖たちに守られている一太郎は、わがままで好き放題やっているかというとそうではありません。
生きているだけで精一杯で、大きな店の跡取りとしてまともにに働くこともできない自分を情けなく思っています。
そしていつも自分のことより周りの人や妖たちのことを気にかけている、とても心やさしい少年です。
思うように外へ出られないけれど、実は一太郎には二人の手代以外にもそばに控える強い味方(?)がたくさんいるのです。
その者たちの助けを借りて一太郎は頭を働かせ無理難題を解決していきます。
この妖たちがちょっと人とはずれてるところがなんともおもしろいです。
そして心やさしい一太郎、大好きです。
いつも自分のことより人のことばかり心配しています。
どんなに甘やかされたってそれに奢ることのない、やさしい若旦那だからそばに控える者たちも頑張っちゃうんでしょうね。
続編でも一太郎は推理を働かせさまざまな事件を解決していきます。
でも、一太郎が真相を突き止めようとするのは、謎を解くことを楽しんでいるからでも、手柄を立てたいからでもありません。
いつも誰かのことを心配し、その人を助けたい一心で謎を解いていくのです。
困難に立ち向かおうとする一太郎からは強さを感じます。
甘やかされてばかりの一太郎だけれど、その中には愛があるから。
本当に愛され、大切にされている人は、やさしく、そして強くなれるのです。
人が生きていく上で大切なのは、人を思う心なんだと気付かせてくれるお話このシリーズ、続きが楽しみです。
ちょっと前のことになりますが、お正月の新聞にしゃばけの広告が掲載されると知って、とっても楽しみでした。
普段なら○売新聞なんてこんな田舎では手に入らないのですが、その日はちょうど出かける予定があって、高速道路で新聞が買えるかもしれないと思ったのです。
なのに、すっかり忘れてしまって、気がついたのは目的地に着いてから。
せっかくのチャンスを逃してしまって、悔しくて、何とか手に入らないかと思ったのですが、そんな当てもありませんでした。
でも、公式HPで、ちゃんとアップしてくださったので見ることができたんです。
それはそれで嬉しかったんですけど、やっぱり新聞の状態で見たくて、なんとか印刷できないかと思ったのですが、そのまま印刷しても全部入りきらなくて切れてしまいます。
結局小さくするしかなくて、私の目では肉眼では見られません。
眼鏡でもよくわからなくて虫眼鏡まで登場しました。
記事が読みたければそのままHPで見ればいいんですけど。
嬉しかったのはテレビ局の「ドラマ制作担当局長」さんのコメント。
「第二弾もご期待ください!」
って、ちゃんと書いてあります。
期待していいんですね。
成人式を迎えても、実年齢よりも若く見られることが多いリアル一太郎くんですが、それでもだんだん大人になっていってしまうでしょうから、できるだけ早く、できるだけたくさん、続編を作っていただきたいと思います。
普段なら○売新聞なんてこんな田舎では手に入らないのですが、その日はちょうど出かける予定があって、高速道路で新聞が買えるかもしれないと思ったのです。
なのに、すっかり忘れてしまって、気がついたのは目的地に着いてから。
せっかくのチャンスを逃してしまって、悔しくて、何とか手に入らないかと思ったのですが、そんな当てもありませんでした。
でも、公式HPで、ちゃんとアップしてくださったので見ることができたんです。
それはそれで嬉しかったんですけど、やっぱり新聞の状態で見たくて、なんとか印刷できないかと思ったのですが、そのまま印刷しても全部入りきらなくて切れてしまいます。
結局小さくするしかなくて、私の目では肉眼では見られません。
眼鏡でもよくわからなくて虫眼鏡まで登場しました。
記事が読みたければそのままHPで見ればいいんですけど。
嬉しかったのはテレビ局の「ドラマ制作担当局長」さんのコメント。
「第二弾もご期待ください!」
って、ちゃんと書いてあります。
期待していいんですね。
成人式を迎えても、実年齢よりも若く見られることが多いリアル一太郎くんですが、それでもだんだん大人になっていってしまうでしょうから、できるだけ早く、できるだけたくさん、続編を作っていただきたいと思います。

