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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
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歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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お風呂場で急にドアが開いたり、何かがバァ~って出てくるのはほんとに怖いです。
そのことを自分の身を持っておもいっきり体験した後で見るお風呂場@お化け屋敷。
私も数年前のおばけ屋敷で腰が抜けちゃったのを見たことがあったのでどうかなって思ってました。
でも最近はすっごくいろんなことがんばってて、自分では無理だと思っても笑顔でがんばっちゃう子だから
「もしかしたら怖がりながらもがんばれちゃう?」
っていうのと
「やっぱりおもいっきり怖がるかなぁ?」
っていうのと期待は半々。
最初はてごしくんの腕にしっかりつかまるまっすー。
「やっぱりてごしくんががんばってリードしちゃう?」
って思った瞬間、案内役のおばけさんにめっちゃ驚くてごしくん。
それに驚くまっすー。
やっぱりお兄ちゃんだなぁと思いました。
なんかまっすーの抱きつき方って、自分が恐いから抱きつくっていうよりも守るように抱きしめてる感じに見えます。
そして目隠しをされると手探りで肩を抱き寄せ、そのまま肩を抱いて歩いてました。
でもいざおばけ屋敷に入るときになるとやっぱりがんばろうとするてごしくん。
「行くしかない」
って何度も言って、布も自分で取ってましたよね。
そのくせまっすーを先に行かせて寝てる人(byてごしくん)に足を掴まれちゃって・・・。
めっちゃ怖かったでしょうね。
そのあとの双子にもすっごい怖がってて、それでもやっぱり進もうとするてごしくん。
「ごめんなさい」
「通ります」
「何もしないで」
ってひとつひとつの言葉にやっぱりこの子はやさしい子なんだなってことと、なんとか進もうとがんばってる姿に感心しました。
でもおばけがちょっと動いてパニックになってからはもう本当に無理だったんでしょうね。
絶対に後ろを振り向いてお化けの方を見ようとしないところや、頭を抱えちゃってるところ、まっすーに足をかけて早く出ようとしている姿にどれだけ怖かったんだろうってかわいそうになっちゃいました。
まっすーも怖かったと思うけど、必死に、ドアを壊してまで逃げようとしてくれたところに頼もしさを感じました。
ふたりとも怖がり方がハンパないというか、そのあとに挑戦したお姉さん2人の方がよっぽど男らしいっていうか・・・。
あのふたりの怖がり方は本物だねってうちの家族も変なところに感心したりしてたんですが、ほんとに怖がっていたからこそふたりの素の部分が見えた気がしてなんだかうれしかったです。
その感じは初めて「うた」でふたりのライブを見たときに感じたものと同じでした。
てごしくんの方はすごく「自分ががんばんなきゃ」って力が入っているように感じたんです。
「仕事として成功させなきゃ」とか「みんなに喜んでもらわなきゃ」とか考えながら、自然に先輩であるまっすーを立てる・・・っていうのは変だけど「これは自分がやるべきことだ」って進んでやっているように思えました。
それに対してまっすーは自然体。
でも2年目の「あい」ではちょっと違うって気がつきました。
てごしくんはまっすーをすごく尊敬し、頼りにしているように見えたし、まっすーは自分らしく自然体でいながらいつもさりげなくてごしくんのことをフォローしているって感じがしました。
すっごくがんばってる弟を自慢に思うし、もう追い抜かされちゃったところもあるけど、まだまだ自分が見守って支えてあげなきゃ・・・みたいな。
それってふたりが知り合った頃から変わんないんじゃないかな?
ふたりの関係って何年たっても変わってない気がして、やっぱりこのふたりは奇跡だと思いました。
男同士であんなふうに自然にぎゅっとできるのって小さい兄弟くらいですよね。
そんな小さな子どもみたいな素直さややさしさも持ち続けているふたりが出会って一緒に歌を歌ってるってほんとに奇跡。
どうかふたりにはいつまでも変わらないで歌い続けてほしいと思います。
それにしても、何回見ても笑えます。
ごめんね。
怖かったのにいっぱい笑っちゃって。
でも、ふたりのおかげで笑顔になれた人がいっぱいいたはず。
そんなふたりに私も感謝しています。
いつもほんとにありがとう
そのことを自分の身を持っておもいっきり体験した後で見るお風呂場@お化け屋敷。
私も数年前のおばけ屋敷で腰が抜けちゃったのを見たことがあったのでどうかなって思ってました。
でも最近はすっごくいろんなことがんばってて、自分では無理だと思っても笑顔でがんばっちゃう子だから
「もしかしたら怖がりながらもがんばれちゃう?」
っていうのと
「やっぱりおもいっきり怖がるかなぁ?」
っていうのと期待は半々。
最初はてごしくんの腕にしっかりつかまるまっすー。
「やっぱりてごしくんががんばってリードしちゃう?」
って思った瞬間、案内役のおばけさんにめっちゃ驚くてごしくん。
それに驚くまっすー。
やっぱりお兄ちゃんだなぁと思いました。
なんかまっすーの抱きつき方って、自分が恐いから抱きつくっていうよりも守るように抱きしめてる感じに見えます。
そして目隠しをされると手探りで肩を抱き寄せ、そのまま肩を抱いて歩いてました。
でもいざおばけ屋敷に入るときになるとやっぱりがんばろうとするてごしくん。
「行くしかない」
って何度も言って、布も自分で取ってましたよね。
そのくせまっすーを先に行かせて寝てる人(byてごしくん)に足を掴まれちゃって・・・。
めっちゃ怖かったでしょうね。
そのあとの双子にもすっごい怖がってて、それでもやっぱり進もうとするてごしくん。
「ごめんなさい」
「通ります」
「何もしないで」
ってひとつひとつの言葉にやっぱりこの子はやさしい子なんだなってことと、なんとか進もうとがんばってる姿に感心しました。
でもおばけがちょっと動いてパニックになってからはもう本当に無理だったんでしょうね。
絶対に後ろを振り向いてお化けの方を見ようとしないところや、頭を抱えちゃってるところ、まっすーに足をかけて早く出ようとしている姿にどれだけ怖かったんだろうってかわいそうになっちゃいました。
まっすーも怖かったと思うけど、必死に、ドアを壊してまで逃げようとしてくれたところに頼もしさを感じました。
ふたりとも怖がり方がハンパないというか、そのあとに挑戦したお姉さん2人の方がよっぽど男らしいっていうか・・・。
あのふたりの怖がり方は本物だねってうちの家族も変なところに感心したりしてたんですが、ほんとに怖がっていたからこそふたりの素の部分が見えた気がしてなんだかうれしかったです。
その感じは初めて「うた」でふたりのライブを見たときに感じたものと同じでした。
てごしくんの方はすごく「自分ががんばんなきゃ」って力が入っているように感じたんです。
「仕事として成功させなきゃ」とか「みんなに喜んでもらわなきゃ」とか考えながら、自然に先輩であるまっすーを立てる・・・っていうのは変だけど「これは自分がやるべきことだ」って進んでやっているように思えました。
それに対してまっすーは自然体。
でも2年目の「あい」ではちょっと違うって気がつきました。
てごしくんはまっすーをすごく尊敬し、頼りにしているように見えたし、まっすーは自分らしく自然体でいながらいつもさりげなくてごしくんのことをフォローしているって感じがしました。
すっごくがんばってる弟を自慢に思うし、もう追い抜かされちゃったところもあるけど、まだまだ自分が見守って支えてあげなきゃ・・・みたいな。
それってふたりが知り合った頃から変わんないんじゃないかな?
ふたりの関係って何年たっても変わってない気がして、やっぱりこのふたりは奇跡だと思いました。
男同士であんなふうに自然にぎゅっとできるのって小さい兄弟くらいですよね。
そんな小さな子どもみたいな素直さややさしさも持ち続けているふたりが出会って一緒に歌を歌ってるってほんとに奇跡。
どうかふたりにはいつまでも変わらないで歌い続けてほしいと思います。
それにしても、何回見ても笑えます。
ごめんね。
怖かったのにいっぱい笑っちゃって。
でも、ふたりのおかげで笑顔になれた人がいっぱいいたはず。
そんなふたりに私も感謝しています。
いつもほんとにありがとう

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