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どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
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クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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今日は夕方まで仕事がないのでwebの“ひび”14公演分+ブレイクタイム+“ひびの思い出”をノートに書き写しました。

これで明日消えちゃっても大丈夫。
消えちゃうのは寂しいけど・・・。


読みながら書き写し、書き終わってもう一度読み返して気づいたことがあります。


私は「しゃばけ」から入っているのでどうしても手越くんの方が気になり、ライブのときもまっすーが近くにいても手越くんを見てしまうし、レポを読ませていただく時も手越くんメインで書いていらっしゃる方のばかり読んでしまいます。

だからさらっと流していたけれど、あらためてまっすーの書いた文章を読んだら、この人は本当にファンのことを考え、どうすればみんなが喜んでくれるのか、みんなは何を望んでいるのかがちゃんとわかってくれているんだなと思いました。

(手越くんは自分ができることを精一杯やることでみんなに愛を届けようとしてるのかなと思います)

各公演後に書いてくれた“テゴマスのひび”

それぞれが順番に担当する公演について書くことになっていたんでしょうけど、まっすーは必ず自分の担当の会場とその前の会場についても書いてくれました。
つまりすべての会場について書いてくれています。

まっすーファンにとっては自分の行った公演、自分の地元の公演についてまっすーに書いてもらえたらより嬉しいでしょうね。

去年はまっすーも自分の担当の会場についてだけしか書いていなかったので、まっすーの中でももっともっとみんなの気持ちにこたえたい、みんなに思いを届けたいって気持ちがより深く、大きく、強くなったのかなって思いました。




以前よく某掲示板で目にしたことで、

まっすーは表現力が豊か、テゴはただ上手いだけ

というのがありました。

手越くんの歌が大好きな私は

何で!?

って心の中で反論してましたが、今少しそれがわかった気がします。

歌に関しては手越くんも上手いだけじゃなくてちゃんと感情がこもっていて伝わってくるものがあります。

でもそれ以外のことに関してはまっすーのほうが伝えるのが上手だなって感じました。
特に文章とか詩とか。

ライブのMCでも「??」って思うことも多かったけど、ファンが望んでいることをちゃんとわかってくれてるって感じる場面がたくさんありました。

そんなまっすーの“ひび”はがいっぱい。
文章の終わりには必ずがつくぐらいいの勢いでだらけの日もありました。

手越くんの“ひび”はサッカーの方がメインじゃないの?って思う時もあったりして、もうちょっと書いてほしいなと思う日もありましたが、最後の“ひびの思い出”では言いたいことを上手にまとめてわかりやすく伝えてくれたなって思いました。

各会場での最後の挨拶にも感動しました。
手越くんはいつもゆっくりゆっくり言葉を選びながら泣きそうな顔で思いを伝えようとしてくれたんですよね。

彼は感情が豊かでびっくりするくらい大きな口を開けて大笑いしたり、悲しかったり感動したりすると泣きそうな顔になったり、時には熱くなったりするけれど、それを言葉にするのは上手くないのかもしれません。
そのかわりその表情で伝わってくるものがあります。

まっすーは文章や行動で表すのも上手いと思います。

それが経験の差からきているものなのか、個性によるものかはわかりませんが、やっぱりテゴマスのあのあったかい雰囲気はっまっすーあってのものなのかなと思いました。

いつも手越くんばかり見ててごめんね。

まっすーの笑顔はホントに素敵でした。
なんであんなにいつも素敵な笑顔でいられるんだろうって、あの笑顔を見れば見るほど思います。
生で見たらもっと思います。

そんなまっすーの素敵なところを再認識できたライブとwebでの連載、ほんとうに素敵な時間だったとあらためて思いました。


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