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どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。

歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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1巻が安かったので(1円)買ってみました。

おもしろい!
 
どこかで「のだめみたいな感じ?」っていうのを読んだ気がするんだけど、そんな感じかも。

そしてあの役。
 
いろいろ原作とは違うみたいですが一応 武闘派 ってなってるし、期待してもいいかな?
 
彼の演技に関してはあまりよくない評価もよく目にしますが、私は好きです。
確かに台詞を言うのがあまり上手くないと私も思います。
でもあの表情と仕草なんかはいいと思います。
 
私が彼の演技が好きなのは、どんな役でもちゃんと原作や脚本を読んで自分なりに考えて、その役になりきっているから。

一太郎にしてもミライにしても雪ちゃんにしてもまったく別の人物を演じているのにちゃんとその人に見えるんです。

私は『しゃばけ』も『誰キス』の原作の『失くした記憶の物語』も原作が大好きで何度も何度も繰り返し読んで、一太郎のこともウィル(ミライ)のことも大好きだったから、あんなふうに演じてもらえて本当にうれしかったです。


逆に大好きなお話の大好きなキャラクターが自分のイメージと全く違っていてショックだったこともあります。

私は魔法使いの少年のお話に出てくるある先生が大好きで、ついに私の理想の人を見つけたと思いました。 その先生みたいになりたくて、その先生に恥ずかしくないように生きようなんて思ったりもしていました。
 
ところが映画化されたそのお話の中の先生は私が思い描いていたのとはかけ離れていて、最初はもう映画も見たくないくらいに思っていたんです。
 
でもそれはその役者さんが悪いわけじゃなくて、その役者さんを選び演技を指導した人(監督さんになるのかな?)がそう決めたことであって、その役者さんはその通りに演じているだけ。

今では原作とは別に映画は映画で楽しめればいいかなと思えるようになりました。


今度もわんこのお話も、面白くない人もきっといるだろうなと思います。

でも私は私が楽しければいいやって思ってるんです。
人がなんて言おうと私は自分が見たことを自分がどう思うかでいいから。
 

確かに今は彼の方がゴスロリが似あったりして・・・って思ったりするけど、それよりも彼があの役をやることがほんとに楽しみです。

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