手越祐也くんを応援しています
カレンダー
| 11 | 2025/12 | 01 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
どこを歩いていても
「220メートルってあれくらいかなぁ」
と上を見上げてしまいます。
残念ながら高い建物なんか何もない山の中なのであの山のあのあたりかな・・・とか。
今日は運動場に引かれた100メートル走のコースを見ながら
「あれを2倍したよりももっと高いってことだよね」
なんて考えていました。
やっぱり人が飛んでみようと思う高さじゃないです。
いったいどんな思いで飛んだんだろうっていまさらですがその勇気に感心するばかりです。
そんなこと思いながらふと思い出したのが彼と努力の話。
ちょうど去年の今頃放送されたドラマのスタッフさんのブログに書かれていた「頑張るじゃなくて努力する」事についてです。
。
「220メートルってあれくらいかなぁ」
と上を見上げてしまいます。
残念ながら高い建物なんか何もない山の中なのであの山のあのあたりかな・・・とか。
今日は運動場に引かれた100メートル走のコースを見ながら
「あれを2倍したよりももっと高いってことだよね」
なんて考えていました。
やっぱり人が飛んでみようと思う高さじゃないです。
いったいどんな思いで飛んだんだろうっていまさらですがその勇気に感心するばかりです。
そんなこと思いながらふと思い出したのが彼と努力の話。
ちょうど去年の今頃放送されたドラマのスタッフさんのブログに書かれていた「頑張るじゃなくて努力する」事についてです。
。
芸能界というところはなんでもありで、その人が本来目指していたこととはぜんぜんちがうことをやらなければならないこともあるけれど、自分のポリシーだからと頑なに拒否をする人もいるし、こんなことがやりたかったわけではないと涙を浮かべて話していた人もいるそうです。
「でもいつもニコニコ楽しそうにどんな仕事もこなしている人はスタッフからも好かれ、それが視聴者にも伝わり結局人気にもつながると思います。」
そう書いてあったそのスタッフさんの言葉からその時浮かんだのはそのドラマで主人公の長男を演じていた彼でした。
今のあの番組での彼の扱われ方を見ていると去年のスタッフさんの言葉を思い出します。
なんかすごく愛されてるって感じがしますから。
(なのにあんな危ないことさせるのかっていう気もしますが、それも愛・・・かな?)
で、去年のドラマのスタッフさんのブログの話に戻りますが、そのスタッフさんがある人に聞いたそうです。
この世界に入ってこんなことまでやるのかと驚いたこと・苦手なことはないのかって。
「ある」
そう答えた彼でしたが、それでも
「やるしかないから、努力するしかないかな。」
と言ったそうです。
さらに
「どうしてもうまくできなかったら?」
と聞くと
「やっぱり努力します。だってそれしかうまくなれる方法はないから。」
と答えた、まだ芸歴の浅い彼には何を聞いても
「努力するしかない」
という言葉しか返ってこなかったそうです。
そのスタッフさんがドラマの出演者の舞台を観にいかれたときの感想が
「涼しい顔して日々努力する姿にホントに感心するばかり」
で、努力という言葉が使われているので、舞台に出ていた彼=芸歴の浅い彼かなと思っているのですが、彼と努力ということで思い出すエピソードがもうひとつ。
声優をやった時の話で、歌が歌えることが何よりも大切なペンギンの世界で音痴なペンギンくんの声を担当した彼は、自分は踊りが下手だからペンギンくんの気持ちがわかると言っていました。
そのときにやっぱり
「努力するしかない」
という言葉を使っていました。
経験が浅く、他のメンバーとあまりにも違いすぎる自分のレベル。
なのに同じことを要求され、それができないのが悔しい。
でも努力するしかない。
そんなことを言っていたと思います。
「飛ばないということはありえない」
そうきっぱり言い切った彼は前向きで自分と闘える強い人だと思いました。
でもやっぱり心配。
どこか具合が悪いのかな・・・とか。
明後日元気な姿を見られたら安心できるんだけど・・・。
「でもいつもニコニコ楽しそうにどんな仕事もこなしている人はスタッフからも好かれ、それが視聴者にも伝わり結局人気にもつながると思います。」
そう書いてあったそのスタッフさんの言葉からその時浮かんだのはそのドラマで主人公の長男を演じていた彼でした。
今のあの番組での彼の扱われ方を見ていると去年のスタッフさんの言葉を思い出します。
なんかすごく愛されてるって感じがしますから。
(なのにあんな危ないことさせるのかっていう気もしますが、それも愛・・・かな?)
で、去年のドラマのスタッフさんのブログの話に戻りますが、そのスタッフさんがある人に聞いたそうです。
この世界に入ってこんなことまでやるのかと驚いたこと・苦手なことはないのかって。
「ある」
そう答えた彼でしたが、それでも
「やるしかないから、努力するしかないかな。」
と言ったそうです。
さらに
「どうしてもうまくできなかったら?」
と聞くと
「やっぱり努力します。だってそれしかうまくなれる方法はないから。」
と答えた、まだ芸歴の浅い彼には何を聞いても
「努力するしかない」
という言葉しか返ってこなかったそうです。
そのスタッフさんがドラマの出演者の舞台を観にいかれたときの感想が
「涼しい顔して日々努力する姿にホントに感心するばかり」
で、努力という言葉が使われているので、舞台に出ていた彼=芸歴の浅い彼かなと思っているのですが、彼と努力ということで思い出すエピソードがもうひとつ。
声優をやった時の話で、歌が歌えることが何よりも大切なペンギンの世界で音痴なペンギンくんの声を担当した彼は、自分は踊りが下手だからペンギンくんの気持ちがわかると言っていました。
そのときにやっぱり
「努力するしかない」
という言葉を使っていました。
経験が浅く、他のメンバーとあまりにも違いすぎる自分のレベル。
なのに同じことを要求され、それができないのが悔しい。
でも努力するしかない。
そんなことを言っていたと思います。
「飛ばないということはありえない」
そうきっぱり言い切った彼は前向きで自分と闘える強い人だと思いました。
でもやっぱり心配。
どこか具合が悪いのかな・・・とか。
明後日元気な姿を見られたら安心できるんだけど・・・。
PR
この記事にコメントする

