手越祐也くんを応援しています
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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
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私が入った翌日5月14日のNEVERLANDが特別な公演になったっていう感想やレポを見るたびにその場にいられた人は特別で、いられなかった私はNEWSにとって必要ではないのかななんてちょっぴりいじけモードで過ごすこと数日。
行けなかった人のほうが多いんだからその人たちが必要ないわけなんかないのに行けた人たちが「選ばれし人々」に思えてしまうのは僻み、妬み以外のなにものでもないのはわかってるんですけど。
結果的に特別なデートになった日に誘ってもらえなかったから誘ってもらえた人達へのやきもちですね。
その次の和歌山公演は特別な日になるのは結果的にではなく最初からわかっていたことで、私も行きたかったです。
私が車の運転ができたら、以前は奈良県民だったのでなんとなく行けそうな気がするのですが、免許を持っていない以上どうすることもできません。
行きたかったけど名古屋ほど地元に近くないのであきらめがつくのは早かったです。
そのかわりあんなに公演終了を待ちわびた日はないです。
公演開始の2時間半後にはスタンバイしてレポを待っていましたが、なかなか上がってこず、やっぱりそれだけ特別で皆さん思いが深くて簡単にはつぶやけないのかなと思いました。
それでもショックすぎてつぶやけないんじゃなくてきっといろんな思いをかみしめているんだろうな、それだけ嬉しかったんだろうなって不思議と信じて待つことができました。
(後で開始時刻が遅れたことを知りましたが)
最初に飛び込んできた「ごめんね」の言葉。
6年前のあの日がよみがえりました。
直接声を聴いたわけではないのに、はっきりと聞こえたあのやさしい声。
あの「ごめんね」にどれだけ救われたか。
謝ってほしいなんて思ってなかったし謝るようなことをしたとも思ってなかったけど、この人は本当に心から私たちのことを思ってくれてるんだと嬉しかったあのときと同じ気持ち。
そしていろんな人が伝えてくださったてごちゃんが話したこと。
てごちゃんのファンも、他のメンバーのファンも、NEWSのファンじゃない人も。
てごちゃんが言いたかったのは自分を弁解することではなくて、心配してくれたファンへの思い。
それと間違った受け取り方をされて事務所や関わりのある方に迷惑がかかりそうなことに対する実際はこうなんだという説明。
その中で誰かを責めるわけでもなく非難するでもなく、それどころか自分が間違っている、わがままなんだと、自分以外の人が悪く言われないようにする気遣い。
なんて誠実で優しくて思慮深い人なんだろうと思いました。
ライブ会場で話すってことはその場にいた人しか聞くことはできないってことで、「言わないで」と言いながら「言ってもいい(書いてもいい)」と言ってくれるのはその場にいられなかった人へのやさしさ。
いつものてごちゃん。
その場にいた人だけが特別にならないように、いられなかった人のことも思ってくれるのはどんなときでも変わらないんですね。
だからその日大きなくじらで愛を叫ぶことも伝えることもできなかった私も決して特別になれなかったわけではなくて、その場に行けた人たちと同じようにてごちゃんを好きでいていいんだって言ってもらえたような気がしました。
私が思う手越祐也という人は真面目で誠実で優しくて賢くて心のきれいな人。
負けず嫌いで常に上を目指していてそのための努力を怠らないしその努力が苦ではなく何でも楽しんでできる人。
褒めすぎって思われるかもしれないけど、本当にそう思っています。
そして優しくて心がきれいな人だから、他の人のことを思って自分が傷ついたり苦しんだりする人なんだと思います。
それは全部自分の目で見て思ったこと。
最初は「しゃばけ」の一太郎。
私はきっかけは「しゃばけ」なので最初の出会いはドラマ放送前に出た『しゃばけ読本』というしゃばけのナビゲートブックでした。
原作が好きでドラマ化を喜んでいたら主演がジャニーズでショックだった私が、その本を読んだだけで「この子は信じられる」とそう思わせてくれたんです。
与えられた台本に沿って言われたとおりに演じるのではなく、きちんと原作を読んで理解したうえで自分が感じたように演じようとしているのがわかって彼を見る目が変わりました。
そこから興味をもっていろいろ検索して歌が好きなことや歌への思い、歌への向き合い方などを知るにつれ、どんどん惹かれていきました。
迷った末にFCにも入り初めていったテゴマスのコンサートで見た姿。
立場はぜんぜん違うけれど歌を歌いステージに立つこともある私には共感する部分もたくさんあったし、とても信頼できる人だと思いました。
初めてのライブで感じたのは彼の真面目さと謙虚さでした。
私はてごちゃんを信頼している理由の一つに本を読むことがあります。
彼はよく本を読む人です。
そしてそこから何かを学ぼうとする人です。
素直で真面目な人なんだと思います。
てごちゃんが何が騒ぎを起こすたびに言われる「付き合う人を選べ」という言葉。
どうやって見分けることができるんでしょう。
私はてごちゃんは人を差別しない人だと思っています。
男だとか女だとか芸能人であるとか一般人であるとか。
例えばサッカーが好きという共通点。
例えば同じ場所に居合わせたということ。
それだけで相手がどんな人でも同じように接する人だと思うのです。
その場だけではなくてずっとお付き合いしている人の中には他の人から見たら首をかしげるような人もいるのかもしれません。
でもその人がてごちゃんにとってどんな存在なのかなんて他人にはわかるはずないと思うのです。
もしかしたらてごちゃんを裏切った人は他の人から見たら、いえ、もしかしたら誰から見たっていい人にしか見えない人だったかもしれません。
いい人と悪い人、どうやって見分ければいいですか?
私にはわかりません。
信頼できる人だけど私とは合わないなって思う人だっています。
完全に信じてはいないけど何らかのつながりがある以上表面上は普通にお付き合いしている場合だってあります。
そうやってお付き合いしていく中で万が一裏切られたと思うことがあればいちばん傷つくのは本人です。
なのにその人を信じたことを責められてさらに傷つけられるなんて。
私は差別をしないで誰とでも同じようにお付き合いできる人だからこそてごちゃんを信じています。
繰り返しになりますが私のきっかけは『しゃばけ』です。
そのナビゲートブック『しゃばけ読本』の中でてごちゃんが語っている好きなシーン。
主人公の心の優しさが溢れているようでって言っていますが、私もそこが大好きなシーンで感じ方が同じなんだなって嬉しかったし、そのシーンが好きな手越くんもとても優しい子なんだとそのとき思いました。
それは今も変わっていません。
本当に優しい優しい子なんだと思っています。
私がてごちゃんを信じるもうひとつの理由。
それはやっぱり音楽や歌に向き合う真摯な姿勢。
歌を愛する気持ちや歌を聴いてくれる人への思い。
私は今はもう歌っていないけれど、ずっと歌が好きで歌い続ける中でいろんなことを思い、悩み、迷い、立ち止まったことや嫌になったことがありました。
それでも歌が好き、歌えることが幸せ、そう思いながら歌っていました。
歌が好きで、好きだからこそ迷った時、導いてくれたのは当時まだ10代だったジャニーズの手越祐也くんというひとりのアイドルでした。
私のジャニーズに対する偏見をすべて取り払って、ひとりの歌い手として見習いたいと思いました。
なんかまとまりがないですね。
でも大きなくじらには行けなくても遥か遠くの山奥でも叫べちゃいますね。
本をよく読んで音楽に真面目に向き合い努力するという点でシゲちゃんへの信頼度も上昇を続けています。
もともとシゲちゃんには同じ蟹座のA型ということで共通するものを感じていて、シゲちゃんがどんどん自分に自信をつけ輝いていくのが自分のことのように嬉しかったのですが、最近になってシゲちゃんの歌に向き合う姿を見るたびに安心感が増していきます。
てごちゃんだけでは不安なこともシゲちゃんがいれば大丈夫。
もちろん他の2人のことも大切に思っています。
大切な人にとって信頼できる大切な人は私にとっても信頼できる大切な人ですから。
6年前4人になった時、この先の道は厳しいと言っていました。
その後何度もどうしてこんなに厳しいんだろう、いつまで続くんだろうって思って、そろそろ安心してのいいのかなって思ってもまた壁はやってきます。
向かい風も吹いてきます。
でも今までの越えた日々があるからまた立ち向かえるんですね。
いつまでたっても安心させてくれないけど、何かあるたびにさらに強くなっていく4人には期待しかないです。
見たこともないてっぺんに連れて行ってくれそうです。
特別な日のひとつである和歌山には行けませんでしたが、もう1回だけ私にもチャンスがあります。
このツアーのラストに思いっきり私も愛を叫んできたいです。
行けなかった人のほうが多いんだからその人たちが必要ないわけなんかないのに行けた人たちが「選ばれし人々」に思えてしまうのは僻み、妬み以外のなにものでもないのはわかってるんですけど。
結果的に特別なデートになった日に誘ってもらえなかったから誘ってもらえた人達へのやきもちですね。
その次の和歌山公演は特別な日になるのは結果的にではなく最初からわかっていたことで、私も行きたかったです。
私が車の運転ができたら、以前は奈良県民だったのでなんとなく行けそうな気がするのですが、免許を持っていない以上どうすることもできません。
行きたかったけど名古屋ほど地元に近くないのであきらめがつくのは早かったです。
そのかわりあんなに公演終了を待ちわびた日はないです。
公演開始の2時間半後にはスタンバイしてレポを待っていましたが、なかなか上がってこず、やっぱりそれだけ特別で皆さん思いが深くて簡単にはつぶやけないのかなと思いました。
それでもショックすぎてつぶやけないんじゃなくてきっといろんな思いをかみしめているんだろうな、それだけ嬉しかったんだろうなって不思議と信じて待つことができました。
(後で開始時刻が遅れたことを知りましたが)
最初に飛び込んできた「ごめんね」の言葉。
6年前のあの日がよみがえりました。
直接声を聴いたわけではないのに、はっきりと聞こえたあのやさしい声。
あの「ごめんね」にどれだけ救われたか。
謝ってほしいなんて思ってなかったし謝るようなことをしたとも思ってなかったけど、この人は本当に心から私たちのことを思ってくれてるんだと嬉しかったあのときと同じ気持ち。
そしていろんな人が伝えてくださったてごちゃんが話したこと。
てごちゃんのファンも、他のメンバーのファンも、NEWSのファンじゃない人も。
てごちゃんが言いたかったのは自分を弁解することではなくて、心配してくれたファンへの思い。
それと間違った受け取り方をされて事務所や関わりのある方に迷惑がかかりそうなことに対する実際はこうなんだという説明。
その中で誰かを責めるわけでもなく非難するでもなく、それどころか自分が間違っている、わがままなんだと、自分以外の人が悪く言われないようにする気遣い。
なんて誠実で優しくて思慮深い人なんだろうと思いました。
ライブ会場で話すってことはその場にいた人しか聞くことはできないってことで、「言わないで」と言いながら「言ってもいい(書いてもいい)」と言ってくれるのはその場にいられなかった人へのやさしさ。
いつものてごちゃん。
その場にいた人だけが特別にならないように、いられなかった人のことも思ってくれるのはどんなときでも変わらないんですね。
だからその日大きなくじらで愛を叫ぶことも伝えることもできなかった私も決して特別になれなかったわけではなくて、その場に行けた人たちと同じようにてごちゃんを好きでいていいんだって言ってもらえたような気がしました。
私が思う手越祐也という人は真面目で誠実で優しくて賢くて心のきれいな人。
負けず嫌いで常に上を目指していてそのための努力を怠らないしその努力が苦ではなく何でも楽しんでできる人。
褒めすぎって思われるかもしれないけど、本当にそう思っています。
そして優しくて心がきれいな人だから、他の人のことを思って自分が傷ついたり苦しんだりする人なんだと思います。
それは全部自分の目で見て思ったこと。
最初は「しゃばけ」の一太郎。
私はきっかけは「しゃばけ」なので最初の出会いはドラマ放送前に出た『しゃばけ読本』というしゃばけのナビゲートブックでした。
原作が好きでドラマ化を喜んでいたら主演がジャニーズでショックだった私が、その本を読んだだけで「この子は信じられる」とそう思わせてくれたんです。
与えられた台本に沿って言われたとおりに演じるのではなく、きちんと原作を読んで理解したうえで自分が感じたように演じようとしているのがわかって彼を見る目が変わりました。
そこから興味をもっていろいろ検索して歌が好きなことや歌への思い、歌への向き合い方などを知るにつれ、どんどん惹かれていきました。
迷った末にFCにも入り初めていったテゴマスのコンサートで見た姿。
立場はぜんぜん違うけれど歌を歌いステージに立つこともある私には共感する部分もたくさんあったし、とても信頼できる人だと思いました。
初めてのライブで感じたのは彼の真面目さと謙虚さでした。
私はてごちゃんを信頼している理由の一つに本を読むことがあります。
彼はよく本を読む人です。
そしてそこから何かを学ぼうとする人です。
素直で真面目な人なんだと思います。
てごちゃんが何が騒ぎを起こすたびに言われる「付き合う人を選べ」という言葉。
どうやって見分けることができるんでしょう。
私はてごちゃんは人を差別しない人だと思っています。
男だとか女だとか芸能人であるとか一般人であるとか。
例えばサッカーが好きという共通点。
例えば同じ場所に居合わせたということ。
それだけで相手がどんな人でも同じように接する人だと思うのです。
その場だけではなくてずっとお付き合いしている人の中には他の人から見たら首をかしげるような人もいるのかもしれません。
でもその人がてごちゃんにとってどんな存在なのかなんて他人にはわかるはずないと思うのです。
もしかしたらてごちゃんを裏切った人は他の人から見たら、いえ、もしかしたら誰から見たっていい人にしか見えない人だったかもしれません。
いい人と悪い人、どうやって見分ければいいですか?
私にはわかりません。
信頼できる人だけど私とは合わないなって思う人だっています。
完全に信じてはいないけど何らかのつながりがある以上表面上は普通にお付き合いしている場合だってあります。
そうやってお付き合いしていく中で万が一裏切られたと思うことがあればいちばん傷つくのは本人です。
なのにその人を信じたことを責められてさらに傷つけられるなんて。
私は差別をしないで誰とでも同じようにお付き合いできる人だからこそてごちゃんを信じています。
繰り返しになりますが私のきっかけは『しゃばけ』です。
そのナビゲートブック『しゃばけ読本』の中でてごちゃんが語っている好きなシーン。
主人公の心の優しさが溢れているようでって言っていますが、私もそこが大好きなシーンで感じ方が同じなんだなって嬉しかったし、そのシーンが好きな手越くんもとても優しい子なんだとそのとき思いました。
それは今も変わっていません。
本当に優しい優しい子なんだと思っています。
私がてごちゃんを信じるもうひとつの理由。
それはやっぱり音楽や歌に向き合う真摯な姿勢。
歌を愛する気持ちや歌を聴いてくれる人への思い。
私は今はもう歌っていないけれど、ずっと歌が好きで歌い続ける中でいろんなことを思い、悩み、迷い、立ち止まったことや嫌になったことがありました。
それでも歌が好き、歌えることが幸せ、そう思いながら歌っていました。
歌が好きで、好きだからこそ迷った時、導いてくれたのは当時まだ10代だったジャニーズの手越祐也くんというひとりのアイドルでした。
私のジャニーズに対する偏見をすべて取り払って、ひとりの歌い手として見習いたいと思いました。
なんかまとまりがないですね。
でも大きなくじらには行けなくても遥か遠くの山奥でも叫べちゃいますね。
本をよく読んで音楽に真面目に向き合い努力するという点でシゲちゃんへの信頼度も上昇を続けています。
もともとシゲちゃんには同じ蟹座のA型ということで共通するものを感じていて、シゲちゃんがどんどん自分に自信をつけ輝いていくのが自分のことのように嬉しかったのですが、最近になってシゲちゃんの歌に向き合う姿を見るたびに安心感が増していきます。
てごちゃんだけでは不安なこともシゲちゃんがいれば大丈夫。
もちろん他の2人のことも大切に思っています。
大切な人にとって信頼できる大切な人は私にとっても信頼できる大切な人ですから。
6年前4人になった時、この先の道は厳しいと言っていました。
その後何度もどうしてこんなに厳しいんだろう、いつまで続くんだろうって思って、そろそろ安心してのいいのかなって思ってもまた壁はやってきます。
向かい風も吹いてきます。
でも今までの越えた日々があるからまた立ち向かえるんですね。
いつまでたっても安心させてくれないけど、何かあるたびにさらに強くなっていく4人には期待しかないです。
見たこともないてっぺんに連れて行ってくれそうです。
特別な日のひとつである和歌山には行けませんでしたが、もう1回だけ私にもチャンスがあります。
このツアーのラストに思いっきり私も愛を叫んできたいです。
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