手越祐也くんを応援しています
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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
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歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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手越くんのことでざわざわし始めた時、初めは何が起こったのかわからなくて怖かったです。
でもその内容がわかるにつれ何も心配することなんかないと思いました。
何も悪いことなんかしていないし、ルール違反と言われることも現在のことではないからです。
だけど気になってもう少し知ろうとすればそこにあるのは目をそむけたくなるような記事ばかり。
そんな見たくもないたくさんの言葉の向こうに見えるのはてごちゃんがファンを見つめるやさしい笑顔で、そのキラキラした姿と同時に浮かんだのは昔よく読んでいた星野富弘さんの詩画集の中のひとつの詩でした。
花しょうぶ
黒い土に根を張り
どぶ水を吸って
なぜきれいに咲けるのだろう
私は
大勢の人の愛の中にいて
なぜみにくいことばかり
考えるのだろう
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651110118/goodpic-22/" target="_top"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/411LODCaK8L._SL160_.jpg" border="0" alt="四季抄 風の旅" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651110118/goodpic-22/" target="_top">四季抄 風の旅</a><br />星野 富弘 <br /><br />立風書房 1982-01<br />売り上げランキング : 140876<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651110118/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>
引っ越しの時に段ボールにしまい込んだままで今手元になくてネットで調べたので違っている部分もあるかもしれません。
芸能界は華やかで明るくて、アイドルはその中でひときわ眩しくキラキラと輝いているけれど、その世界の表側しか見ていない私たちには知ることのできない裏側があることは想像できます。
私たちの知らないところで嫌な思いをすることもたくさんあるでしょう。
一般人として普通に生活していたら味わうことのない怖さ、悔しさ、不快な思い・・・そんなものが数えきれないほどあるのだと思います。
今回だってアイドルじゃなかったら、てごちゃんじゃなかったら言われなくてもすむようなことばかり。
どうしてそんな辛い思いをしてまでアイドルでいてくれるの?
たくさんたくさんひどいこと言われてきっと傷ついてるはず。
もしかしたら今度こそもうこの世界が嫌になってしまったんじゃないのかなって不安でした。
自分のファンじゃないにしてもグループを応援してくれている人たちからの言葉はかなり堪えたんじゃないかと思いました。
その言葉が私自身もそうだと納得できるようなものなら私もこんなに悔しくなかったでしょうけど、そんなこと言われなきゃいけないようなことは何もしていないと思ったから、そうやって私の大好きな、大切な人が傷つけられていることがとても悲しかったです。
そんな中で行われた和歌山公演。
てごちゃんの周りにはたくさんの愛があること、その愛をてごちゃんはちゃんと受け取って私たちにまた返してくれることをその場に行かれた方たちが教えてくれました。
どんなどぶ水の中にいたって明るい光や潤いを与えてくれる雨、やさしい風や時には陰になってくれる雲、そんな周りの愛をきちんと受け止めて自分の力に変えられる人。
それが手越祐也という人なんだと思います。
今回私が信頼しているテゴ担さんたちの強さ、優しさ、賢さを再認識しました。
自分が最後のひとりになってもてごちゃんのファンでいる、味方でいるっていう人が何人もいて、これじゃあ最後のひとりになれないってみんな言ってて。
大丈夫だなって思いました。
これからだっててごちゃんが傷つけられることはたくさんあるでしょう。
今だって次々出てきて何が出ても叩かれてうんざりだけど、そんな記事しか書けない人、その記事を鵜吞みにしてまたはよくわかりもしないのに面白がって叩いている人たちはかわいそうだなって思います。
そんなことしてても何もいいことないのに。
それに比べててごちゃんのこと、NEWSのことが大好きな私たちには幸せしかないです。
今回最初にちょっとだけ、もうファンをやめたらこんな苦しい思いしなくていいんじゃないかとか、てごちゃんはアイドルをやめたほうが幸せになれるんじゃないかなんて思ってごめんなさい。
これからもずっとてごちゃんとNEWSについていきます。
でもその内容がわかるにつれ何も心配することなんかないと思いました。
何も悪いことなんかしていないし、ルール違反と言われることも現在のことではないからです。
だけど気になってもう少し知ろうとすればそこにあるのは目をそむけたくなるような記事ばかり。
そんな見たくもないたくさんの言葉の向こうに見えるのはてごちゃんがファンを見つめるやさしい笑顔で、そのキラキラした姿と同時に浮かんだのは昔よく読んでいた星野富弘さんの詩画集の中のひとつの詩でした。
花しょうぶ
黒い土に根を張り
どぶ水を吸って
なぜきれいに咲けるのだろう
私は
大勢の人の愛の中にいて
なぜみにくいことばかり
考えるのだろう
<table border="0" cellpadding="5"><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651110118/goodpic-22/" target="_top"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/411LODCaK8L._SL160_.jpg" border="0" alt="四季抄 風の旅" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651110118/goodpic-22/" target="_top">四季抄 風の旅</a><br />星野 富弘 <br /><br />立風書房 1982-01<br />売り上げランキング : 140876<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4651110118/goodpic-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font> <font size="-2">by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table>
引っ越しの時に段ボールにしまい込んだままで今手元になくてネットで調べたので違っている部分もあるかもしれません。
芸能界は華やかで明るくて、アイドルはその中でひときわ眩しくキラキラと輝いているけれど、その世界の表側しか見ていない私たちには知ることのできない裏側があることは想像できます。
私たちの知らないところで嫌な思いをすることもたくさんあるでしょう。
一般人として普通に生活していたら味わうことのない怖さ、悔しさ、不快な思い・・・そんなものが数えきれないほどあるのだと思います。
今回だってアイドルじゃなかったら、てごちゃんじゃなかったら言われなくてもすむようなことばかり。
どうしてそんな辛い思いをしてまでアイドルでいてくれるの?
たくさんたくさんひどいこと言われてきっと傷ついてるはず。
もしかしたら今度こそもうこの世界が嫌になってしまったんじゃないのかなって不安でした。
自分のファンじゃないにしてもグループを応援してくれている人たちからの言葉はかなり堪えたんじゃないかと思いました。
その言葉が私自身もそうだと納得できるようなものなら私もこんなに悔しくなかったでしょうけど、そんなこと言われなきゃいけないようなことは何もしていないと思ったから、そうやって私の大好きな、大切な人が傷つけられていることがとても悲しかったです。
そんな中で行われた和歌山公演。
てごちゃんの周りにはたくさんの愛があること、その愛をてごちゃんはちゃんと受け取って私たちにまた返してくれることをその場に行かれた方たちが教えてくれました。
どんなどぶ水の中にいたって明るい光や潤いを与えてくれる雨、やさしい風や時には陰になってくれる雲、そんな周りの愛をきちんと受け止めて自分の力に変えられる人。
それが手越祐也という人なんだと思います。
今回私が信頼しているテゴ担さんたちの強さ、優しさ、賢さを再認識しました。
自分が最後のひとりになってもてごちゃんのファンでいる、味方でいるっていう人が何人もいて、これじゃあ最後のひとりになれないってみんな言ってて。
大丈夫だなって思いました。
これからだっててごちゃんが傷つけられることはたくさんあるでしょう。
今だって次々出てきて何が出ても叩かれてうんざりだけど、そんな記事しか書けない人、その記事を鵜吞みにしてまたはよくわかりもしないのに面白がって叩いている人たちはかわいそうだなって思います。
そんなことしてても何もいいことないのに。
それに比べててごちゃんのこと、NEWSのことが大好きな私たちには幸せしかないです。
今回最初にちょっとだけ、もうファンをやめたらこんな苦しい思いしなくていいんじゃないかとか、てごちゃんはアイドルをやめたほうが幸せになれるんじゃないかなんて思ってごめんなさい。
これからもずっとてごちゃんとNEWSについていきます。
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