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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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好きだから少しでもその人のことを知りたいと思います。
だからいろんな方のブログやつぶやきを見させていただいています。
でも、見えないこと、わからないことの方が多いです。
何かあったらしいことはわかるけれど、それが何かはわからない
それを書いている人とその周りの方にはそれが何なのかとかどこにあるのかとか、もっと具体的な内容も知っているらしいことはわかるけど、それを私は知ることができません。
好きだから褒められていたら嬉しいです。
だから評価されるようなところを覗いてみたりします。
すると誰がいちばんだとかどっちが上手いかだとかあそこが悪いとかここがダメだとか悪口ばかりが目につきます。
なんだか嫌になってしまいました。
私は私の思いだけあればいいです。
「好き」
という思いだけ。
私が他の人と比べてどうだから彼が好きなわけではありません。
彼が彼だから好き。
長くなるので・・・。
だからいろんな方のブログやつぶやきを見させていただいています。
でも、見えないこと、わからないことの方が多いです。
何かあったらしいことはわかるけれど、それが何かはわからない
それを書いている人とその周りの方にはそれが何なのかとかどこにあるのかとか、もっと具体的な内容も知っているらしいことはわかるけど、それを私は知ることができません。
好きだから褒められていたら嬉しいです。
だから評価されるようなところを覗いてみたりします。
すると誰がいちばんだとかどっちが上手いかだとかあそこが悪いとかここがダメだとか悪口ばかりが目につきます。
なんだか嫌になってしまいました。
私は私の思いだけあればいいです。
「好き」
という思いだけ。
私が他の人と比べてどうだから彼が好きなわけではありません。
彼が彼だから好き。
長くなるので・・・。
カバーということで原曲と比べられ、デュオということで相方と比べられ、褒められれば嬉しいし、相手の方が褒められれば悔しい
そんなふうに思うのはもう嫌です。
私、基本的に否定することが苦手なんです。
だから人を否定しない、そんなところも好きな理由なのかもしれません。
きっかけはドラマでした。
でもそこからすぐに歌につながり、歌が彼を好きな理由のひとつになりました。
「歌が好きな人見知り」
私はそんな子どもでした。
人前で自分を出すことができない
内気で臆病で引っ込み思案
でも歌が大好きで歌があれば強くなれる
そんな子でした。
人の前に立つなんて大の苦手だったくせに、音楽会とか文化祭の時にはクラスの中心となって合唱の練習をすすめ、伴奏もし、人前に立つことも平気でした。
だから大人になってからも人見知りのくせに知っている人が誰もいない合唱団にだって入ったりできたんです。
それくらい大好きで、歌うことが当たり前になっていたのに、あるとき歌うことができなくなってしまいました。
そんなときに出会ったのが一太郎で、そこからてごますを知りました。
そのとき見たのはふたりの姿で、そのとき聴いたのはふたりの歌声だったはずなのに、私の心に強く残ったのは一太郎だった彼でした。
そして彼の歌に対する思いを知り、ますますにこの人が好きだと思いました。
それからずっと彼が好きだし、どんどん好きになっています。
歌が大好きだったから、いつも歌の上手い人が気になっていました。
上手いと言われる人の名前を聞けばすぐにその人の歌を聞いてみました。
そしてCDを2,3枚買うことはあったけれどこんなにも長い間好きでいられた人はいません。
それはこの人がいちばん上手いと思ったからではなくて、この人の歌がいちばん好きだと思うから。
歌声はもちろん歌に対する思いも。
そしてこの人の真面目さとやさしさが好きです。
もちろん相方さんもとってもあたたかくてやさしい人だけど、ふたりを比べてどうとかじゃなくて彼が彼だから好き。
もうそれだけでいいと思うようになりました。
いろんなこと知りたくないと言えばうそになるけど、私は私が見て聴いて感じた彼を信じずっと好きでいたいと思います。
そんなふうに思うのはもう嫌です。
私、基本的に否定することが苦手なんです。
だから人を否定しない、そんなところも好きな理由なのかもしれません。
きっかけはドラマでした。
でもそこからすぐに歌につながり、歌が彼を好きな理由のひとつになりました。
「歌が好きな人見知り」
私はそんな子どもでした。
人前で自分を出すことができない
内気で臆病で引っ込み思案
でも歌が大好きで歌があれば強くなれる
そんな子でした。
人の前に立つなんて大の苦手だったくせに、音楽会とか文化祭の時にはクラスの中心となって合唱の練習をすすめ、伴奏もし、人前に立つことも平気でした。
だから大人になってからも人見知りのくせに知っている人が誰もいない合唱団にだって入ったりできたんです。
それくらい大好きで、歌うことが当たり前になっていたのに、あるとき歌うことができなくなってしまいました。
そんなときに出会ったのが一太郎で、そこからてごますを知りました。
そのとき見たのはふたりの姿で、そのとき聴いたのはふたりの歌声だったはずなのに、私の心に強く残ったのは一太郎だった彼でした。
そして彼の歌に対する思いを知り、ますますにこの人が好きだと思いました。
それからずっと彼が好きだし、どんどん好きになっています。
歌が大好きだったから、いつも歌の上手い人が気になっていました。
上手いと言われる人の名前を聞けばすぐにその人の歌を聞いてみました。
そしてCDを2,3枚買うことはあったけれどこんなにも長い間好きでいられた人はいません。
それはこの人がいちばん上手いと思ったからではなくて、この人の歌がいちばん好きだと思うから。
歌声はもちろん歌に対する思いも。
そしてこの人の真面目さとやさしさが好きです。
もちろん相方さんもとってもあたたかくてやさしい人だけど、ふたりを比べてどうとかじゃなくて彼が彼だから好き。
もうそれだけでいいと思うようになりました。
いろんなこと知りたくないと言えばうそになるけど、私は私が見て聴いて感じた彼を信じずっと好きでいたいと思います。
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