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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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昨夜はしっかり11時間寝ました。
これで来週はちゃんと仕事ができるといいんだけど・・・。
先週は番組の収録もあったけれどほとんどがパソコンに向かっての調べ物だったりデータのチェックだったりで一日中眠気との戦い。
これって私が好きでやってるだけでどうしてもやらなきゃいけない仕事じゃないし、別に早く帰ったって休んだってどうってことないよね。
確かに楽な仕事かもしれないし、こんなことやっててお給料いただけるんならありがたい話かもしれません。
それでこの先CDやDVDを買ったりライブに行ったり時には遠征だってできるんだから何も考えず続ければいいんだけど、やっぱりそれは嫌だとはっきりわかりました。
イベントから帰った翌日は私がその日のアナウンス担当だったのでカメラの前で原稿を読みました。
その前にいつもはやらないけどちゃんと鏡を持ってきて(偶然ですがたぶんけいちゃんの鏡と一緒)ちょこっとお化粧(というほどのものでもありませんが)も直して、鏡に向かって原稿を読んだり笑顔を作ってみたりもしました。
見ていただくからにはせめて不快感を与えないようにできる限りの努力をしようと思いました。
この仕事をするからにはちゃんと努力を続けようと思ったんです。
担当してるコーナーではダメ出しをされたりしながらも自分で段取りをして進められるようになりました。
そのコーナーを楽しみにしているといろいろな方から声をかけていただきます。
特におじさんが多いような気がして、それがまた嬉しいです。
お年寄りからもよく声をかけていただきます。
辛口の意見を言うことで知られている若い男性からもお褒めの言葉をいただきホッとしたりもしました。
たった5分のコーナーを作るのに費やす時間はそれの何倍、何十倍だったりします。
それだけのことが必要だという先輩もいればそこまでする必要はないという上司もいます。
調べることは大好きだし、まとめて文章にすることも好きだから、決して嫌な仕事ではないです。
だけど私のやりたいことではないと、大阪でのイベントのあとより強く思うようになりました。
私も歌ったり本を読んだりすることで聴いてくださる方に少しでも楽しい気持ちになっていただきたいんです。
そしてそれにはやっぱり直接生でふれあいたいんです。
ずっとずっとライブがしたい、直接気持ちを伝えたいって言っていたのはこういうことだったんだなって思いました。
もちろん私は仕事としてはそんなことはできません。
だから以前のようにボランティアとして活動したいんです。
それはやっぱり今の仕事をしていてはできないし、何よりお役所というのが自分に向いてないんですよね。
今すぐにやめることはできないけど、私も自分が本当にやりたいことがわかったからそれに向かってあきらめないで進んでいこうと思います。
やっぱり直接っていいですね。
感じることがいっぱいあって、受け取れることもいっぱいあって。
この先そんなに長くはないだろうけど最後まで夢や希望をもって自分らしく生きたいと思いました。
彼らに会わなければきっとこんなことを思うこともなく、今頃はただの田舎のおばちゃんになってたはず。
ほんとうにほんとうに彼らに出会えて幸せです。
さらに幸せなことに今年はもう1回広島で彼らに会うことができます。
恥ずかしがらないで遠慮しないでちゃんと思いは伝えなくっちゃね。
明日とその次の日曜日の公演も最高に楽しくて幸せな時間になりますように。
遠くから思いを飛ばします。
これで来週はちゃんと仕事ができるといいんだけど・・・。
先週は番組の収録もあったけれどほとんどがパソコンに向かっての調べ物だったりデータのチェックだったりで一日中眠気との戦い。
これって私が好きでやってるだけでどうしてもやらなきゃいけない仕事じゃないし、別に早く帰ったって休んだってどうってことないよね。
確かに楽な仕事かもしれないし、こんなことやっててお給料いただけるんならありがたい話かもしれません。
それでこの先CDやDVDを買ったりライブに行ったり時には遠征だってできるんだから何も考えず続ければいいんだけど、やっぱりそれは嫌だとはっきりわかりました。
イベントから帰った翌日は私がその日のアナウンス担当だったのでカメラの前で原稿を読みました。
その前にいつもはやらないけどちゃんと鏡を持ってきて(偶然ですがたぶんけいちゃんの鏡と一緒)ちょこっとお化粧(というほどのものでもありませんが)も直して、鏡に向かって原稿を読んだり笑顔を作ってみたりもしました。
見ていただくからにはせめて不快感を与えないようにできる限りの努力をしようと思いました。
この仕事をするからにはちゃんと努力を続けようと思ったんです。
担当してるコーナーではダメ出しをされたりしながらも自分で段取りをして進められるようになりました。
そのコーナーを楽しみにしているといろいろな方から声をかけていただきます。
特におじさんが多いような気がして、それがまた嬉しいです。
お年寄りからもよく声をかけていただきます。
辛口の意見を言うことで知られている若い男性からもお褒めの言葉をいただきホッとしたりもしました。
たった5分のコーナーを作るのに費やす時間はそれの何倍、何十倍だったりします。
それだけのことが必要だという先輩もいればそこまでする必要はないという上司もいます。
調べることは大好きだし、まとめて文章にすることも好きだから、決して嫌な仕事ではないです。
だけど私のやりたいことではないと、大阪でのイベントのあとより強く思うようになりました。
私も歌ったり本を読んだりすることで聴いてくださる方に少しでも楽しい気持ちになっていただきたいんです。
そしてそれにはやっぱり直接生でふれあいたいんです。
ずっとずっとライブがしたい、直接気持ちを伝えたいって言っていたのはこういうことだったんだなって思いました。
もちろん私は仕事としてはそんなことはできません。
だから以前のようにボランティアとして活動したいんです。
それはやっぱり今の仕事をしていてはできないし、何よりお役所というのが自分に向いてないんですよね。
今すぐにやめることはできないけど、私も自分が本当にやりたいことがわかったからそれに向かってあきらめないで進んでいこうと思います。
やっぱり直接っていいですね。
感じることがいっぱいあって、受け取れることもいっぱいあって。
この先そんなに長くはないだろうけど最後まで夢や希望をもって自分らしく生きたいと思いました。
彼らに会わなければきっとこんなことを思うこともなく、今頃はただの田舎のおばちゃんになってたはず。
ほんとうにほんとうに彼らに出会えて幸せです。
さらに幸せなことに今年はもう1回広島で彼らに会うことができます。
恥ずかしがらないで遠慮しないでちゃんと思いは伝えなくっちゃね。
明日とその次の日曜日の公演も最高に楽しくて幸せな時間になりますように。
遠くから思いを飛ばします。
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