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プロフィール
HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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ふさわしい言葉はひとつもみつからなかった
かわりにぼくの気持ちを伝えてくれるのにぴったりの曲を選んだんだ byウィル(ミライ)
というわけにもいかず、どうしようかと考えて決めたのはとにかく目を合わせることでした。
いつもの私なら泣いちゃうかなと思ってましたが、それでは何も伝わらない
若い子なら頭をぽんぽんとかなでなでとかしてもらえるのかもしれないけど、おばちゃんが泣いたってね・・・。
まず顔を見て、目を合わせて、一言
「ありがとう」
それだけは伝えようと思いました。
会場に向かう途中シュミレーションもしながらずっとなんて言おうか考えていました。
でもかなり時間は短いらしいと聞いていたので、文章の一部しか発することができなくて、何を言ったかわからないなんてことになるくらいならできるだけ短い言葉できちんと伝わる方がいいから。
で、最後の人だけもう一言加えよう
そう思っていました。
会場の中で私が立っていたのは入口のドアの近くでかなり後ろの方。
握手の順番を待つ時間はたっぷりだから、その間に前の人達の様子を見ながらいろいろ考えることもできるし。
ところがなんと、いきなりドアが開いて
「どうぞ、ここから前へ行ってください」
って言われて、なにがなんだかわからないまま、そして心の準備もできないままにどうやら握手が始まる感じで、嬉しいというよりかなり戸惑いました。
でも落ち着かなきゃ、この先こんなこと二度とないかもしれないから後悔しないように、心残りがないようにできる限りのことをしようと思いました。
そしてすぐにやってきた私の番。
ちゃんと全員と目を合わせることができました。
まず正面に立って顔をじっと見て、目を合わせて「ありがとう」と声をかけて握手。
その時間は思っていたより長いと私は感じました。
短い、短いって思ってたからかな。
ちゃんと目が合うまでの間が、一瞬待つだけの間があったんですよね。
だからありがとうもはっきり言えたし、ちゃんと「ありがとう」って返してもらえたし。
なのに、なのに、最後の一言を加えるのを忘れちゃうなんて私ってやっぱりおバカ。
「ありがとう。大好き」
そう伝えるはずだったのに。
でもちゃんと笑顔でありがとうが言えたから満足です。
なんとなく、目で伝えて目で返してもらえたように感じることができたから。
4人ともほんとうに穏やかなやさしい顔をしていました。
残念ながら手の感触を覚えていないのは落ち着いたようでやっぱり舞い上がっちゃってたんだなと思うけど。
やっぱり最後に見た顔がいちばん残っているんですが、テレビや雑誌なんかで見るtのと同じあの綺麗な顔が目の前にあるのが信じられなくて、目の前でテレビを見ているような感じでした。
イベント中はほとんど何も見えなくて、誰がしゃべっているのかもわからないことも多くて、昨日なんか足がつっちゃって目が覚めて、そしたら反対の足もつっちゃって、一日たった今でもふくらはぎが痛かったりしてるけど、それでもあの一瞬は何ものにも代えがたい最高の一瞬でした。
1日に3回とか4回とかイベントをするだけでも大変なのに全員と握手をしようとしてくれたこと、そして実際にやってくれたこと。
それも機械的な流れ作業ではなく、ちゃんとひとりひとりに対して心をこめてしてくれたこと。
いっぱいいっぱい思いが伝わってきて、愛されてるって感じられて、、ほんとうに幸せでした。
まだまだ書き足りないけれどもう時間切れ。
こうしてまた感想も書けないままで毎日がバタバタと過ぎていくけど、あの瞬間を思い出せばどんなことも頑張れる気がします。
かわりにぼくの気持ちを伝えてくれるのにぴったりの曲を選んだんだ byウィル(ミライ)
というわけにもいかず、どうしようかと考えて決めたのはとにかく目を合わせることでした。
いつもの私なら泣いちゃうかなと思ってましたが、それでは何も伝わらない
若い子なら頭をぽんぽんとかなでなでとかしてもらえるのかもしれないけど、おばちゃんが泣いたってね・・・。
まず顔を見て、目を合わせて、一言
「ありがとう」
それだけは伝えようと思いました。
会場に向かう途中シュミレーションもしながらずっとなんて言おうか考えていました。
でもかなり時間は短いらしいと聞いていたので、文章の一部しか発することができなくて、何を言ったかわからないなんてことになるくらいならできるだけ短い言葉できちんと伝わる方がいいから。
で、最後の人だけもう一言加えよう
そう思っていました。
会場の中で私が立っていたのは入口のドアの近くでかなり後ろの方。
握手の順番を待つ時間はたっぷりだから、その間に前の人達の様子を見ながらいろいろ考えることもできるし。
ところがなんと、いきなりドアが開いて
「どうぞ、ここから前へ行ってください」
って言われて、なにがなんだかわからないまま、そして心の準備もできないままにどうやら握手が始まる感じで、嬉しいというよりかなり戸惑いました。
でも落ち着かなきゃ、この先こんなこと二度とないかもしれないから後悔しないように、心残りがないようにできる限りのことをしようと思いました。
そしてすぐにやってきた私の番。
ちゃんと全員と目を合わせることができました。
まず正面に立って顔をじっと見て、目を合わせて「ありがとう」と声をかけて握手。
その時間は思っていたより長いと私は感じました。
短い、短いって思ってたからかな。
ちゃんと目が合うまでの間が、一瞬待つだけの間があったんですよね。
だからありがとうもはっきり言えたし、ちゃんと「ありがとう」って返してもらえたし。
なのに、なのに、最後の一言を加えるのを忘れちゃうなんて私ってやっぱりおバカ。
「ありがとう。大好き」
そう伝えるはずだったのに。
でもちゃんと笑顔でありがとうが言えたから満足です。
なんとなく、目で伝えて目で返してもらえたように感じることができたから。
4人ともほんとうに穏やかなやさしい顔をしていました。
残念ながら手の感触を覚えていないのは落ち着いたようでやっぱり舞い上がっちゃってたんだなと思うけど。
やっぱり最後に見た顔がいちばん残っているんですが、テレビや雑誌なんかで見るtのと同じあの綺麗な顔が目の前にあるのが信じられなくて、目の前でテレビを見ているような感じでした。
イベント中はほとんど何も見えなくて、誰がしゃべっているのかもわからないことも多くて、昨日なんか足がつっちゃって目が覚めて、そしたら反対の足もつっちゃって、一日たった今でもふくらはぎが痛かったりしてるけど、それでもあの一瞬は何ものにも代えがたい最高の一瞬でした。
1日に3回とか4回とかイベントをするだけでも大変なのに全員と握手をしようとしてくれたこと、そして実際にやってくれたこと。
それも機械的な流れ作業ではなく、ちゃんとひとりひとりに対して心をこめてしてくれたこと。
いっぱいいっぱい思いが伝わってきて、愛されてるって感じられて、、ほんとうに幸せでした。
まだまだ書き足りないけれどもう時間切れ。
こうしてまた感想も書けないままで毎日がバタバタと過ぎていくけど、あの瞬間を思い出せばどんなことも頑張れる気がします。
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