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HN:
かのん
性別:
女性
自己紹介:
どんなときでも「なんとかなるさ」と落ちこまない。
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
「まっ、いいか」が口ぐせで
元気のもとは本と音楽。
歌が大好き。
クラシック大好きだった私が探し求めてやっと見つけた世界でいちばん好きな声の持ち主はオペラ歌手ではなくてアイドル!?
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言い忘れていました。
テゴマス4thツアー 終了お疲れさまでした。
2年と何か月か前まほうのツアーが終わった時、正直不安がありました。
あの時はグループのほうがとても不安な状況で、そんな中で二人はこのユニットを続けていくことができるんだろうかってファンの間でもいろいろ言われていたし、あのころのバンメンさんのツイートを見てもはっきりと次もあると確証できる感じではなかったし。
グループに動きがあってもなくても、ユニットに動きがあってもなくても、いろんなことを言う人がいてグループよりのファンの人、ユニットよりのファンの人、個人のファンの人・・・いろんな人のネガティブな意見を見るたびにどうして大好きな人とその大好きな人が大切に思っている人を信じ応援することができないのかなと思いました。
今でもまだいろんなこと言う人がいて、なんだか悲しいっていうかせつないなって思います。
そんな中ふたりはいつだって真剣に音楽に取り組んで何よりもファンのことを考えてくれてあんなに幸せな空間を作ってくれたことが本当にうれしかったです。
「うた」や「あい」のときみたいにハラハラ、ドキドキすることもなく、「まほう」のときみたいに胸が締め付けられるような思いをすることもなく心から楽しめたライブでした。
(唯一Tシャツの件でちょっとハラハラはありましたけど)
バンメンさんたちとの関係もどんどんよくなりましたね。
最初の「うた」のときはてごしくんがすごくバンメンさんたちに気を遣っていると感じました。
まだ遠慮もあったかもしれません。
でも「まほう」のときには大変な時期だったこともあってバンメンさんたちが二人にとってすごく力強い存在だったんだろうなって思います。
あのときに絆がぐっと強くなったような気がしました。
そして今回、テゴマスとバンドではなくて完全にテゴマスバンドというひとつのものになっていると感じました。
スタッフさんとの関係も素晴らしかったです。
「まほう」のときのオーラス、最後に「おつかれさまでした」の横断幕を出してくださったときにも素敵なスタッフさんたちだなと思ったけど、今回の演出、最高でした。
テゴマスの二人やバンメンさんも知らない間に練習した猫中毒のダンス。
私には完璧に見えました。
(そうじゃない方もあったらしいですが)
自分たちの時間を割いてでも何かしてあげたくなるのはそれだけ二人がスタッフさんのことを信頼し大切にしているからですよね。
そしてスタッフさんたちも同じで、お互いにそう思える関係って素晴らしいです。
私事ですが、「まほう」のときずっとやっていた歌をやめることを決めていました。
もう自分の思うように歌えないからっていうのと、この先自分の歌の本番とライブが重なってしまった困るからそれならいっそきっぱりやめてしまおうと思ったからです。
そんなときにオーラスの「バンモン(バンメンでしたっけ?)言えるかな?」で
♪ 一緒に音楽作ると楽しいね 最高!(←ちょっとちがうかも)
って歌うのを聞いて
「そうだよな。誰かと一緒に音楽作るのって最高に楽しいよね。なのに私やめちゃうんだ。」
って思ったけど、それでもやっぱり自分が歌で参加するのはもう無理って思って、
「そうかだったらスタッフとして参加すればいいんだ」
そう気がつきました。
その後スタッフとして参加するような機会はなかったのですが、今度定期演奏会をやることになりスタッフとして参加してほしいと言われ喜んで引き受けさせてもらいました。
(もちろんツアーと被らなかったからですが・・・)
また誰かと一緒に音楽を作る機会が持てて嬉しいです。
私がテゴマスやNEWSのライブに行くにはもちろん彼らが好きで彼らの歌に触れたいからですが、会場に入ればやっぱりステージに立つ側だったりスタッフの立場だったりっていろんな角度から見てしまいます。
演出なんかも参考にしたりして、こんなふうに見る人が楽しめるものを作りたいなとか思ってみています。
やっぱりこれから先もずっと音楽とかかわっていたいし、できることなら私も音楽を通してだれかに楽しい時間を過ごしてもらいたいと思います。
だからただ自分が楽しむだけでなくいろいろ勉強させてもらった素晴らしいライブでした。
今度あるときは二人はきっともっと大人になってるでしょうね。
そんな二人に会えるのを楽しみに待ちたいと思います。
でも、その前にNEWSかな?
テゴマス4thツアー 終了お疲れさまでした。
2年と何か月か前まほうのツアーが終わった時、正直不安がありました。
あの時はグループのほうがとても不安な状況で、そんな中で二人はこのユニットを続けていくことができるんだろうかってファンの間でもいろいろ言われていたし、あのころのバンメンさんのツイートを見てもはっきりと次もあると確証できる感じではなかったし。
グループに動きがあってもなくても、ユニットに動きがあってもなくても、いろんなことを言う人がいてグループよりのファンの人、ユニットよりのファンの人、個人のファンの人・・・いろんな人のネガティブな意見を見るたびにどうして大好きな人とその大好きな人が大切に思っている人を信じ応援することができないのかなと思いました。
今でもまだいろんなこと言う人がいて、なんだか悲しいっていうかせつないなって思います。
そんな中ふたりはいつだって真剣に音楽に取り組んで何よりもファンのことを考えてくれてあんなに幸せな空間を作ってくれたことが本当にうれしかったです。
「うた」や「あい」のときみたいにハラハラ、ドキドキすることもなく、「まほう」のときみたいに胸が締め付けられるような思いをすることもなく心から楽しめたライブでした。
(唯一Tシャツの件でちょっとハラハラはありましたけど)
バンメンさんたちとの関係もどんどんよくなりましたね。
最初の「うた」のときはてごしくんがすごくバンメンさんたちに気を遣っていると感じました。
まだ遠慮もあったかもしれません。
でも「まほう」のときには大変な時期だったこともあってバンメンさんたちが二人にとってすごく力強い存在だったんだろうなって思います。
あのときに絆がぐっと強くなったような気がしました。
そして今回、テゴマスとバンドではなくて完全にテゴマスバンドというひとつのものになっていると感じました。
スタッフさんとの関係も素晴らしかったです。
「まほう」のときのオーラス、最後に「おつかれさまでした」の横断幕を出してくださったときにも素敵なスタッフさんたちだなと思ったけど、今回の演出、最高でした。
テゴマスの二人やバンメンさんも知らない間に練習した猫中毒のダンス。
私には完璧に見えました。
(そうじゃない方もあったらしいですが)
自分たちの時間を割いてでも何かしてあげたくなるのはそれだけ二人がスタッフさんのことを信頼し大切にしているからですよね。
そしてスタッフさんたちも同じで、お互いにそう思える関係って素晴らしいです。
私事ですが、「まほう」のときずっとやっていた歌をやめることを決めていました。
もう自分の思うように歌えないからっていうのと、この先自分の歌の本番とライブが重なってしまった困るからそれならいっそきっぱりやめてしまおうと思ったからです。
そんなときにオーラスの「バンモン(バンメンでしたっけ?)言えるかな?」で
♪ 一緒に音楽作ると楽しいね 最高!(←ちょっとちがうかも)
って歌うのを聞いて
「そうだよな。誰かと一緒に音楽作るのって最高に楽しいよね。なのに私やめちゃうんだ。」
って思ったけど、それでもやっぱり自分が歌で参加するのはもう無理って思って、
「そうかだったらスタッフとして参加すればいいんだ」
そう気がつきました。
その後スタッフとして参加するような機会はなかったのですが、今度定期演奏会をやることになりスタッフとして参加してほしいと言われ喜んで引き受けさせてもらいました。
(もちろんツアーと被らなかったからですが・・・)
また誰かと一緒に音楽を作る機会が持てて嬉しいです。
私がテゴマスやNEWSのライブに行くにはもちろん彼らが好きで彼らの歌に触れたいからですが、会場に入ればやっぱりステージに立つ側だったりスタッフの立場だったりっていろんな角度から見てしまいます。
演出なんかも参考にしたりして、こんなふうに見る人が楽しめるものを作りたいなとか思ってみています。
やっぱりこれから先もずっと音楽とかかわっていたいし、できることなら私も音楽を通してだれかに楽しい時間を過ごしてもらいたいと思います。
だからただ自分が楽しむだけでなくいろいろ勉強させてもらった素晴らしいライブでした。
今度あるときは二人はきっともっと大人になってるでしょうね。
そんな二人に会えるのを楽しみに待ちたいと思います。
でも、その前にNEWSかな?
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